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口内炎になると甘いものもしょっぱいものも温かいものもなんでもしみて痛いですよね。一刻も早く治したいところ。そんなあなたにオススメなのが、高いお薬……ではなく、キッチンにあるはちみつです!正しく塗るだけ、痛みがだんだん落ち着くんですよ。

口内炎ははちみつでよくなる!

つらい口内炎、なってしまったらもう最悪ですよね。食べ物はおいしくないし、ひどいときは何も食べれないなんてことも……。とにかく一刻も早く治したいものですが、皆さん、できてしまった口内炎にどんな処置をされていますか?放っておいても2週間もすれば治りますが、そんなに痛みに耐えられない!軟膏を塗ったり、ビタミンの入った栄養ドリンクを飲んだりしますよね。

「でも、口内炎のためだけに軟膏を買うのももったいない…」と思われた方!口内炎には、身近な食材である「はちみつ」を塗ると効果があること、ご存知でしたか?はちみつの口内炎への効果と、塗り方を詳しく解説していきます。

そもそも口内炎って?

口内炎の原因

そもそも、やっかいな口内炎はなぜできるのでしょう。気がつくとできてしまっている口内炎ですが、さまざまな理由があります。「免疫力の低下」や「ストレス」、「偏った食生活や」「口腔粘膜の傷からの細菌感染」などです。

また、「歯磨き粉」が口内炎の原因になるという説もあります。歯磨き粉に含まれる「ラウリル硫酸ナトリウム」という成分が口内炎の原因になると考えられているのです。歯磨き粉を選ぶときは、「ラウリル硫酸ナトリウム」が含まれていないかを判断基準のひとつにするといいですね。

口内炎の症状

口内炎とは、口の周りにできる炎症全般を指し、唇、内頬、歯茎、舌、口蓋などにできる粘膜の炎症のことをいいます。炎症により「水泡」ができ、水泡が潰れると赤くなり「潰瘍」を起こし、痛みを伴います。この状態になると、何もしないのに痛む、食べ物が咀嚼できない、水を飲むだけで痛いといった状態になってしまいます。

つらい口内炎ですが、2週間ほどすれば大体の物は治るといわれています。2週間たっても痛みが続く場合には、ただの口内炎ではなく舌癌やウイルス性の口内炎の可能性がありますので、医療機関を受診しましょう。

はちみつで口内炎が治る理由

細菌の侵入を防ぐ

口内炎にはちみつを塗ると、口内炎全体を覆って守ってくれるため、細菌が付着しにくくなります。また、はちみつは油膜をはるので、患部を膜でカバーしてくれます。これにより、外部からの刺激を減らし、口内炎の痛みを和らげてくれるのです。ジンジンと痛む患部を、刺激から守ってくれるのは嬉しいですね。

はちみつの殺菌作用

はちみつには有機酸の一種「グルコン酸」という殺菌成分が含まれています。有機酸はグルコン酸のほかにクエン酸や乳酸があります。

「グルコン酸」は外傷の消毒に医療現場などでも用いられる成分で、口の中で増殖しすぎてしまった細菌を殺してくれます。「グルコン酸」は熱にも強いので、口の中や体の中でも死滅せずに効果を発揮してくれます。血流を良くする効果もありますので、患部の代謝を上げ、治りをはやくしてくれます。

消炎作用

はちみつには消炎作用もあり、口の中の粘膜を正常に戻してくれます。また、口内炎のときは特に荒れがちな「胃の粘膜」にも働きかけ、調子を整えてくれます。腸内の善玉菌への活性効果もありますので、体調を崩しがちな口内炎のときにはありがたいですね。

はちみつで口内炎をよくする方法

はちみつの選び方

はちみつと一口に言っても様々な種類があって、どれが口内炎にいいのかわかりませんよね。はちみつと書かれて売られていても、100%はちみつで出来ていないものや、人工甘味料などが入っているものもあります。そういったものは、効果が得られないどころか悪化してしまう可能性もありますので、よく見て買いましょう。

天然のはちみつ100%のものを選ぶと効果的です。特に、マヌカという花からとれる「マヌカハニー」は、消炎効果が高いとされています。マヌカハニーは口内炎以外でも様々な健康効果が期待できるといわれていますので、買っておいて損はないかもしれません。はちみつ飴をなめることでも、多少の効果は得られるようです。

塗り方

それでは、口内炎にはちみつを塗る具体的な方法をご紹介します。最初に述べておきますが、はちみつを患部に塗った直後は「激痛が走ります」。その後痛みは引いていきますが、これだけは覚えておいていただき、多少の覚悟をもって進めていただければと思います。

1.まず、はちみつを患部に塗る前に、患部をしっかりふき取ります。唾液などがついたまま塗ってしまうとせっかくのはちみつの効果が薄れてしまいますので、清潔な脱脂綿や綿棒を水で軽く湿らせ、ふき取りましょう。

2.次に、いよいよはちみつを塗ります。綿棒の先端に少量のはちみつをつけ、患部に塗り込みます。水で10倍ほどに薄めて塗ってもOKです。なぜなら、はちみつを患部に塗ったとき、はじめは「激痛が走る」からです。痛いのは成分が浸透している証拠ですし、しばらくすると痛みは引いていきますが、初めてはちみつを口内炎に塗る方は、水で薄めたもので「うがい」をすることから試してみるといいかもしれません。

基本的には毎食後、患部をふいてからはちみつを塗ります。歯磨きをしてから塗るようにしましょう。寝る前にも塗り込むと、寝ている間に患部に浸透して効果を発揮してくれます。

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