食べるのがもったいないかわいさ!「しろくま鍋」で心もほっこり癒される…

朝晩冷えてくると恋しくなるのが「お鍋」。秋冬には大活躍なお料理です。Instagramでも、大根おろしを使った、アートな鍋が話題になってきました。そこで今回は、初めてでも作りやすい「しろくま鍋」を作るポイントを詳しくご紹介しますね。

インスタで話題の「しろくま鍋」を作ろう

寒くなってくるこれからの時期に大活躍の「お鍋」。みんなそろって、わいわいおいしく食べれられるし、これひとつで肉や魚、野菜など、栄養バランスもバッチリ整うのが魅力です。

ここ数年話題になっていた、野菜の水分で具材をおいしく蒸し上げる、豚バラと白菜のミルフィーユ鍋や蒸ししゃぶもまだまだ人気継続中。そんなおいしいお鍋に、かわいい動物などをモチーフにした、大根おろしをのせた鍋を作ってSNSにアップする人も急増中です。

Instagramには、温かいお鍋につかってくつろいでいる、しろくまたちがたくさんアップされています。そのかわいさは、見ているだけでも癒やされるほど。みなさんも「しろくま鍋」でテンションがアガるお鍋を作って見ませんか?

大根をおろすポイント

適した部位

お鍋に入れる大根おろしなら、辛すぎるのは困ります。お鍋のやさしい風味を損なわないような、マイルドなおろしが理想ですよね。みなさんもご存じのように、大根は先端にいくほど辛くなってきます。しろくまを作るには、甘くておいしい大根の中央から上を使うのが正解です。

辛味が強く繊維もしっかりした大根の先は、シャキシャキ食感を活かしてお味噌汁やスープの具にしたり、浅漬けにするのがおすすめです。ビタミンやミネラルをたっぷり含んだ葉は、きれいに洗って細かく刻み、お鍋の具にしてもおいしく食べられますよ。

削り方

甘くておいしい大根おろしにするには、ちょっとしたコツがあります。

辛みを抑えるには、おろし金に対して大根を直角に当て「の」の字を描くのがコツ。こうすることによって、大根の繊維がつぶれて水分がたくさん出てきます。このとき辛味成分も一緒に溶け出していくので、マイルドな大根おろしができるんですよ。

また、ゆっくり大根をおろすと、細胞が壊れるのを抑えることができ、辛味成分の生成も抑えられます。

ただし、このやり方では水分がたくさん出るので、作れる分量も少なく時間もかかります。女子会やパーティなどで、しろくまとは別に大根おろしをたくさん用意したい場合は、大根をおろし金に直角にあてて、繊維をたつように上下に力を入れておろすとラクですよ。ちょっと辛みが残るので、大人向けに仕上がります。

作り方のポイント

お鍋ができあがる直前にする

大根おろしは時間をおくと辛味は抜けますが、せっかく豊富にあるビタミンCも失われてしまいます。風味や色も悪くなっていくので、しろくまは食べる直前に作ってくださいね。

大根おろしの水気をかたく絞る

せっかくがんばって削った大根おろしですが、水気はかたく絞りましょう。水っぽいとべちゃべちゃして、成形しずらくなります。ここで手抜きすると、しろくまを鍋に入れたとき、残念な結果になりかねないので、要注意ですよ。

とはいえ、手で絞ると指のスキマからだいこんおろしがこぼれ落ちたりして大変ですよね。キッチンペーパーやにくるんだり、巻き簾できつく巻くと、しっかりと水分が絞れます。

しろくまを作る

いよいよ、しろくま作りに取りかかります。まるい形の顔、小さな耳、楕円形の胴体、細長い手足、とパーツごとに成形していきます。顔パーツの鼻の部分は、大根おろしを少しだけ足して立体感を出すとかわいいですよ。

ねんど遊びや、動物パン作りのような感覚で楽しんで作ってください。お子さんに手伝ってもらっても、喜んでやってくれそうですね。

海苔で目と鼻を作る

海苔を丸や三角に切り抜いて、目と鼻を作ります。100均などでも打っているパンチを使えば、きれいにカットできますよ。途中で取れてなくなってしまうこともあるので、余分にカットしておくと安心です。

鍋の上にそっとのせる

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wasante

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