この世からティーバッグがなくなる?イギリスで発売されたスプレー式紅茶の衝撃

紅茶を飲む時、茶葉やティーバッグを使用することは普通ですよね。でも紅茶を代表する英国で、スプレータイプの紅茶が発売されたんです。今ネットで話題となっている「ノー・モア・ティーバッグ」の商品についてご紹介します。

2016年9月27日 更新

紅茶といえばイギリス

紅茶が生まれた国といえばイギリス。最近日本でも普及してきた「アフタヌーンティー」という文化もイギリスで生まれたものです。

イギリスの人々は紅茶を愛し、また、紅茶を楽しむ時間を愛しています。しかし、現代になるとなかなか紅茶を楽しむ時間も作れない。紅茶を淹れる時間を楽しめないということでティーバッグが登場。今日まで現代人はティーバッグで紅茶を楽しんできました。

しかしここにきて紅茶の新時代が到来。なんと、スプレー式の紅茶が誕生したのです。

イギリスでスプレー式紅茶が発売!

スプレー缶からカップに紅茶を注ぐ新しい商品、その名も「ノー・モア・ティーバッグ」。

紅茶を作る時、当たり前のように茶葉にお湯を注いで飲んでいましたが、あのティーバッグはもう要らなくなるのでしょうか。とても気になります。ネットでも発売と同時に衝撃が走り大きく話題となっている「ノー・モア・ティーバッグ」について、できるだけ詳しくご紹介します。

ノー・モア・ティーバッグとは

1缶で約20杯分の紅茶を楽しめるスプレー缶。飲み方はとっても簡単!スプレーをカップに傾け適量を注ぎ、お湯や牛乳、豆乳などお好みの量を入れたら完成!紅茶の濃さも自由に調整できるので、自分好みの濃さや味に仕上げるのも手軽にできます。

8月に、イングリッシュブレックファースト、アールグレイ、ジャスミンの3種類の販売が開始され、イギリスの紅茶専門店オーナーからは、平均以上の味だと、評価されています。これから他のフレーバーも発売されていくのでしょうか。

ノーモアティーバッグの飲み方

こちらの投稿を見ていただいても分かる通り、使い方はいたって簡単。

1.カップにスプレーを適量かける
2.お湯を入れる
3.かき混ぜる

これだけでOK。この淹れ方でおいしい紅茶が飲めるなら、本当にティーバッグが無くなってしまうかも!

Yum Cha Drinksから販売

発売元は、アイスティーなどを販売する英国の飲料メーカー「Yum Cha Drinks」。約30年前に事業をスタートし、イギリスサリー州のノースダウンズの丘で茶葉を育てています。希釈して飲むアイスティーを主力商品とし、アールグレイやエルダーフラワー、レモンセイロン、サワープラムなど、全部で7種類あります。

ノー・モア・ティーバッグは、「もっとおいしい紅茶を飲みたい!」そんな想いで考案して商品開発に乗り出した結果、誕生しました。紅茶を入れたあとにティーバッグを捨てる際、しずくが垂れる煩わしさを解消。便利さを兼ね備え、手間なく画期的で新しい紅茶スタイルを築いたといえるでしょう。

より手軽に紅茶を飲む時代へ

今まで見たこともないスプレー式の紅茶。入れてる間、茶葉が香る時間を楽しんでいる、という人には邪道かもしれませんが、テーブルなどを汚さずスマートに紅茶を楽しむ時代がくるのかもしれませんね。

サイズはそこまで大きくはなさそうです。会社に置いておいたり、持ち運びにも便利。茶葉やティーバッグから煮出すことをしないので、朝の忙しい時間などは、より手軽に楽しめそうです。

日本では紅茶よりコーヒーを飲む人が多いと思いますが、「ノー・モア・ティーバッグ」があれば、紅茶を飲む機会が増え、もう少し根付くのかもしれません。日本での販売は今のところ未定ですが、上陸を期待して待っていたいですね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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