いったいどんな味!? 新感覚「ヨーグルトにかけるお醤油」が気になる♩

焼き魚に、納豆に、大根おろしにもお醤油。和食にお醤油はつきものですよね。目玉焼きにお醤油、お野菜にもお醤油、ヨーグルトにも……え?ヨーグルトにもお醤油!? 今回はいまじわじわ人気になっている「ヨーグルトにかけるお醤油」についてご紹介します!

2017年8月20日 更新

ヨーグルトにかけるお醤油がすごい!

ヨーグルトに添えるものといえば、定番はお砂糖、蜂蜜、ジャム、フルーツソースという感じですよね。

ほどよい甘みは、ヨーグルトの酸味を中和し、お口の中をおいしくさわやかしてくれます。お料理に使うのなら、塩分プラスもなきにしもあらずですが、やはり、デザートやスイーツとしてのヨーグルトなら、シンプルな甘さ以外に望むものはありませんよね。きっと、多くの方も同じ気持ちのはず。

ところが、そのタブーを冒した商品があるんです!その名も「ヨーグルトにかけるお醤油」。一体、どんなお醤油なのでしょうか?
そのあまりにもストレートすぎるネーミングに、一瞬とまどってしまった方も多いのでは?でも、確かにそれ以上でもそれ以下でもない、ありのままな商品名です。

「ヨーグルトにかけるお醤油」、一体どんなものなのでしょうか?ご紹介します。

ヨーグルトにかけるお醤油

「ヨーグルトにかけるお醤油」は、岩手県で誕生したお醤油です。

岩手では味噌・お醤油醸造の老舗と知られる、佐々長(ササチョウ)醸造株式会社さんが製造しています。でも意外にも、開発の発端は、お醤油じゃなくてヨーグルトのほう。そもそもは、同じ岩手の湯田牛乳公社さんが自社ブランドのヨーグルトの消費拡大を狙って、既存にはないヨーグルトソースを企画立案したところから始まったそう。

それでもなお、ヨーグルトのソースになぜお醤油?という疑問がわきますが、その理由は湯田牛乳公社さんの職員のおひとりが、普段からヨーグルトに麺つゆを合わせて食べていたんだとか。ヨーグルトもお醤油も、確かに発酵食品同士だし、だったら合わないことはないんじゃないかというところからスタートした企画だったようです。
もともと、商品の原材料には、国内産・地元産にこだわり続けている湯田牛乳公社さん。岩手でも老舗で、同じくこだわりを持って商品を醸造している佐々長醸造さんに、その企画を持ち込み協同開発の依頼をされました。

県内産の大豆や小麦を使ったお醤油に、地元産にこだわったりんご・白ワインなどをブレンドし、試行錯誤の上、ようやくできあがったのが「ヨーグルトにかけるお醤油」です。

気になるそのお味は?

色は薄口醤油のような透明感。これにとろみが加わるので、まるで蜂蜜のようですね。香りはフルーティ。まろやかな塩味となめらかな甘さが、黒糖のような深みある味を思わせます。

器に盛られたヨーグルトに注ぐと、ほどよい感じでヨーグルトの表面にまあるく広がります。お口に入れると、ヨーグルト独特の香りが同じ発酵食のお醤油と良い具合に絡み合って、まろみを増すそうですよ。まさに最高のコラボ誕生ですね。

2年半ほど前に商品化され、地元では、湯田牛乳公社さんの直売所「結ハウス」や道の駅などで、ひと瓶70g520円で発売中です。

意外なコラボはヨーグルトだけにとどまらず!

こうして完成した「ヨーグルトにかけるお醤油」は、日本人の嗜好を完璧に捉えていますので、当然ともいえそうですが、ほかのシンプルな食材ともベストマッチなコラボを果たすそうです。
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