初鰹との違いを知ったら食べたくなる!戻り鰹のおいしいレシピ10選

鰹には春の初鰹と秋の戻り鰹があるのをご存じですか?どちらもそれぞれの魅力があります。最近は一年中食べられる鰹ですが、どうせならおいしい時期に食べたいですよね。そこで、今回は戻りカツオのおいしい食べ方、通販での購入法をご紹介をします。

2018年10月16日 更新

戻り鰹ってなに?

戻り鰹の特徴

よく耳にする「戻り鰹」。そもそもなぜ「戻り鰹」というのでしょうか。答えは鰹の性質にあります。

鰹は、生きてる間泳ぎ続ける「回遊魚」です。マグロや鮭、サンマなどもこの回遊魚に入ります。回遊魚の中には、泳ぐのをやめると呼吸ができなくなって死んでしまう魚もおり、鰹もその仲間です。

鰹は暖かく過ごしやすい温度の海を求めて、集団で泳ぎ回っています。その群れが、春ごろには黒潮にのって日本にやってきて、エサとなるイワシなどを追い、どんどん北上していきます。この北上していく鰹のことを初鰹といいます。

そして、9月になると親潮が強まり、今度はUターンして南下してきます。このUターンを始めた鰹のことを戻り鰹と言います。そのため、時期によって収穫できる場所が変わってくるのです。1番早く戻り鰹を食べたければ9月頃に三陸沖へ行きましょう。鰹で有名な高知・土佐で食べるのは10~11月ごろがおすすめですよ。

このように、鰹には旬が1年に2度あるんです。

主な産地

鰹と言えば高知県の土佐が有名ですよね。

土佐では、伝統的な漁業のひとつの1本釣りを採用しており、そこでとれた鰹は傷が少ないことから高値で取引されているのだとか。

その他にも、宮城県、千葉県、静岡県、三重県、宮崎県、和歌山県など人気の産地はたくさんあるようです。「鰹の産地」と言えば高知県だと思っていましたが、意外と日本全国で獲れるんですね。

戻り鰹の値段

さて、気になるのが、戻りガツオのお値段です。いったいいくらぐらいするのでしょうか。

スーパーでは、切り身、あるいはタタキになって1パック1,000円以内で買えますが、1本となるといくらになるのかあまり想像できませんよね。

調べてみたところ、9月初めの現時点で、1本あたり2.5~3.0キログラムで5,400円で販売されているお店をみつけました。どうやら相場としては、1本あたり5,000~8,000円くらいのようですね。
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ちあき

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