「新生姜の甘酢漬け(ガリ)」レシピと甘酢の作り方♩手作りすればアレンジ自在

新生姜が本格的に収穫されるのは、秋ということをご存じでしたか?今回はそんな新生姜を使った自家製「新生姜の甘酢漬け」(がり)のレシピを甘酢の作り方も合わせてご紹介!漬けて2~3時間後から食べられ、冷蔵庫で保存すれば一年ほど食べられますよ♩

2019年3月29日 更新

本当は秋が旬!新生姜の甘酢漬け

夏の食材のイメージが強い、新生姜。夏のうちに収穫され、赤い茎の部分が付いている生姜で甘酢漬けなどによく用いられていますよね。この赤い部分が付いている新生姜は、6月ごろから8月くらいに多く出回っている印象をお持ちの方が多いかと思います。

ですが、新生姜の本来の収穫時期は10月〜11月にあたるのをご存じでしょうか?秋口になるとスーパーに出回らなくなるのは、初夏のイメージが強く売れなくなるからなのだそうですよ。

今回は、そんな新生姜の甘酢漬けレシピをご紹介します。甘酢の作り方も合わせてお伝えしますね。

甘酢の作り方

材料

・水……200cc
・昆布……5×3cm四方
・米酢……120cc
・きび砂糖……大さじ5
・塩……小さじ1/2

作り方

1. 小鍋に水、昆布を入れて30分ほど置いてから火にかけ、沸騰直前で砂糖を加えて溶かします。
昆布が入った鍋

Photo by kanako tamura

昆布と酢を入れた鍋

Photo by kanako tamura

2. 砂糖が完全に溶けたら火を止め、酢と塩を加えます。
泡立て器でかきまぜている様子

Photo by kanako tamura

3. 冷めてから昆布を取り出し、容器に入れて冷蔵庫で保存します。
※冬なら冷暗所でもOK!半年ほど保存可能です。
甘酢は生姜以外の野菜にも使えるので、多めに作っておくと便利です。生姜以外でおすすめの野菜は、れんこんみょうがです。同量の甘酢で、れんこんなら200~300g、みょうがですと6~8本が作りやすい分量です。れんこんは7~10日、みょうがは色が悪くなるので5~7日くらいを目安に食べ切りましょう。そのほか、大根やかぶ、ゴーヤなども合いますよ。

新生姜の甘酢漬けの作り方

新生姜の甘酢漬けの画像

Photo by kanako tamura

材料(作りやすい分量)

・新生姜……300g
・塩……下ごしらえ用 小さじ1/2
・甘酢……180~200cc

作り方

1. 新生姜を食べやすい大きさのかたまりに切り分けます。
生の新生姜

Photo by kanako tamura

新生姜をカットした様子

Photo by kanako tamura

2. 皮をスプーンや包丁でこそげとります。
作り方

Photo by kanako tamura

3. 赤い部分を少し残すようにして、先端のかたい部分を切り落とします。このとき、赤い部分を少し残すと、淡いきれいなピンク色に染まります。先の部分は食べると少し硬めで、乾燥しているので、少し切り落とすとよいですよ。
4. 新生姜を繊維に沿って縦に薄く切ります。このように切ることで食感よく、切り口もきれいに仕上がりますよ。
新生姜の薄切り

Photo by kanako tamura

4. (3)を5分ほど水にさらして水気を切ります。
新生姜を水にさらす

Photo by kanako tamura

5. お鍋に湯を沸かし(4)の新生姜をさっと1分ほど茹でます。茹ですぎると歯ごたえがなくなってしまうので要注意ですよ。
水にさらした新生姜

Photo by kanako tamura

6. できるだけ大きめのざるに上げ、生姜を広げて全体に塩(下ごしらえ用)を振ります。
塩をふった新生姜

Photo by kanako tamura

7. 新生姜を冷ましている間に甘酢を合わせます。
8. 甘酢が冷めたら新生姜の水気を絞り、保存容器に入れて合わせ冷蔵庫に保存します。酢を使うため、酸に強いガラスや琺瑯ステンレス製のものを使いましょう。 必ず煮沸消毒してくださいね。
甘酢に漬けた新生姜

Photo by kanako tamura

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WRITER

田村佳奈子

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