「台風コロッケ」って知ってる?台風の日はみんなでコロッケを食べよう

以前から「2ちゃんねる」で定番メニューとなっている「台風コロッケ」。コロッケに特別な仕掛けがあるわけではなく台風の日にコロッケを食べるという、習慣のようなものです。異例の多さで台風が上陸しているいま、少しでも楽しみを見つけませんか?

台風が来るとコロッケが売れる⁉︎

ここ最近、異例の多さで台風が上陸していますね。川が氾濫したり、電車が動かなくなってしまったりと、日常生活に大きな支障が出て、大変な思いをしている人も少なくないと思います。

そして、台風が来ると、会社や学校が休みになるのはちょっと嬉しいけれど、危険なので結局どこへも出かけられず、家で退屈な思いをしている、ということもありますよね。

しかし、そんな時間をちょっとでも楽しめるように、ここ数年、ある風習が流行り始めています。それが「台風コロッケ」です。この風習が流行り始めたことによって、台風が近づくと、コロッケが売れるようになったんですって!一体どんなものなのでしょうか?

台風コロッケの元ネタ

ことの始まりは、2001年8月21日の「2ちゃんねる」、台風実況スレ内で「念のため、コロッケを16個買ってきました。もう3個食べてしまいました」という書き込みがあったことから。

そのあと便乗する人が続出し、なぜか「台風が来た際にコロッケを食べると縁起が良い」とまでされるようになったのだとか。「台風」と「コロッケ」という、緊張と緩和のギャップから、この風習が親しまれれるようになりました。

最近では、2ちゃんねる内だけでなく、TwitterやInstagramでも、台風の日に買いだめしたコロッケをアップする人が増えています。

台風のときにコロッケを買う理由

もともとは「念のため、コロッケを16個買ってきました。もう3個食べてしまいました」というほんわりとした書き込みでしたが、その書き込み以来「台風=コロッケ」というのがひそかなお決まりに。

2016年8月21日は、この風習が誕生してちょうど15周年。ネット界を中心にじわじわと広がりを見せています。最初に投稿した本人も、まさかここまで長く、広く広まるとは思ってもいなかったのではないでしょうか。

みんなどうやって食べているの?

基本的に台風が迫ってくる前にコロッケを購入。決して台風が上陸している時に、危険を冒して買いに行くようなことはしないでくださいね。

台風が来たら、お家でコロッケを食べるというのが台風コロッケの基本ルール。「誰が始めたのか、冷めてもおいしいし、手づかみOKだし、腹持ちもよいし、台風の日はコロッケですよね」と、合理性もあるようで、みなさん思い思いに楽しんでいるようですね。
「家のすぐ近くが川なので、ダム放流のサイレンが鳴り響いております。」という、中、お昼ご飯にコロッケを食べている方も。この緊張感を、ほんわりとさせてくれるコロッケ、というのがいいんでしょうね。もちろん、食べながらも危険が迫ったらすぐに避難できるように、準備はしておいてください。
「台風くるならコロッケでしょーで晩ごはん」と、こちらは比較的被害などが出なさそうなおたくの台風コロッケ。昔から食卓の定番のコロッケをメインに、しっかりとした和食が用意されています。気持ちに余裕も出るので、平常心を保てそうですね。
こちらは、台風により出勤できなくなったご夫婦の「台風コロッケ」。「台風なのでコロッケ食べた。今日は夫婦ともども自宅勤務だったのでなんだか新鮮でした」と、イレギュラーな事態を少しだけ楽しませてくれる、プチイベントになったようです。被害が出なければ、会社に行かずにお家でゆっくりできて、それはそれでいいかもしれませんね。
「天気予報が台風だと言ったから、今夜のおかずは台風コロッケ。」まるで俵万智さんの「サラダ記念日」のようなポエティックな投稿。コロッケを山ほど買い込んで、外に出なくても済むようにしているんですね。コロッケはジャガイモ料理なので、腹持ちがよく、台風時に食料を買い出しに出ずに済むという利点もあります。

買うのを忘れた!そんなときに作りたいコロッケレシピ

定番のノーマルコロッケ

まずは普通のコロッケ。ジャガイモとひき肉、玉ねぎなどがあればつくれます。調理時間は少しかかりますが、台風で自宅待機になっている時には、料理に時間をかけられる余裕もありますね。たまには、ご主人とふたりで料理するのもいいかもしれません。

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