店舗情報

7. 鎌倉釜飯 かまかま 本店

鎌倉・小町通りの奥にある「鎌倉釜飯 かまかま 本店」。座席はテーブル席とカウンター席がありますが、平日はテラス席も用意されます。ごはんは伝統方式で釜で炊き上げ、おこげが楽しめるのもひとつの自慢です。鎌倉の街並みを肌で感じながら、散歩気分でお店に立ち寄ってみてください。

生しらす三色

きらきらと光る生しらす、つやつやとしたいくら、そしてオレンジ色がまぶしいウニの3種類がのった「生しらす三色」(2,000円)は、お店の一番人気です。それぞれ単体で食べるもよし、すべてを混ぜて食べても、いろんな味わい&食感が口の中でにぎやかに跳ね回りますよ。 ほかにも、季節によって食べられる「春五目」「秋五目」などもあり、海鮮の旨みだけでなく、季節の味わいを堪能できます。釜飯はシメとして、出汁茶漬けとしていただくのが定番とされており、最後のひと粒まで味わえるのはうれしいですね。

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新鮮な生しらすが食べたい!

江ノ島・鎌倉は、湘南の海とのつながりが強く、生しらすを食べるには最高の場所です。漁の状況や、天候によって生しらすが食べられない日があるため、行く前には確認していくといいでしょう。 江ノ島・鎌倉方面を訪れる際には、ぜひ生しらすを食べてみてくださいね。
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