いま人気の「ジビエ料理」とは。東京・大阪でおすすめのお店もご紹介

ジビエ料理とは、狩猟で得た天然の鳥獣を食べるお料理です。猪や鹿、カモや山鳩などの、自然のなかを走り回っている鳥獣たちは、栄養価が高くヘルシー。今回は「ジビエ料理」について、また東京や大阪で食べられるお店などをご紹介します!

2017年12月6日 更新

フランス貴族の伝統料理「ジビエ料理」とは?

ジビエ料理の「ジビエ」とは、狩猟によって得た鳥獣の食肉を意味したフランス語で、貴族の伝統料理として発展してきた、古くから愛されているお料理です。

その昔、ジビエを使ったお料理は、フランスなどでは自分の領地で狩りができるような、貴族のなかでも上流階級の者しか食べられないほど貴重なものでした。そのため、フランス料理界では高級食材として、古くから重宝され、特別なお料理として愛されてきたのです。

今回はそんなジビエ料理について、詳しくご紹介します。

ジビエ料理の効果・効能

「食べるクスリ」とも呼ばれる、ジビエ料理。では、その効果や効能はどのようなものがあるのでしょうか。

ダイエット効果

ジビエ料理には、ダイエット効果が期待できます。ジビエ料理と呼ばれるもののなかでも、鹿と猪に含まれるカルニチンには、脂肪燃焼効果があるといわれており、ダイエット料理には最適なのです。また、野生の鳥獣は、養殖と違い、筋肉質で自然界の多種多様なものを食べて育っていることから、とてもヘルシーで自然そのままの味わいを楽しむことができます。

疲労回復効果

カルニチンと同様に、鹿や猪に含まれているアンセリンには、疲労回復の効果があるといわれています。アンセリンは抗酸化作用にすぐれており、体内では2種類のアミノ酸として働くのです。疲労回復のほかに、運動持久力の向上の効果も期待できるでしょう。

どんな動物が食べられるの?

ジビエと呼ばれるもののなかには、「こんなものも?」と思うようなものもあります。そこで、ジビエ料理として食べられている鳥獣を味とともにご紹介していきましょう。

カモ

日本でもよく食べられている「カモ」は、不飽和脂肪酸がほかの肉類に比べると、多く含まれていることから、生活習慣病の予防効果が期待できるといわれています。

そのお肉は、しっかりとした歯ごたえと、鶏肉よりも強い風味をもつのが特徴。カモは、和食によく合うとされており、和風だしをベースにしたお料理に使われることが多いようです。
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