眠気覚まし

脳には、睡眠を促す物質とそれを受け取る受容体とがあり、そのふたつが結びつくことによって眠気を感じてしまいます。カフェインを摂取すると、眠気物質の代わりにカフェインと受容体が結びつき、眠気を覚ますことにつながります。

むくみ対策

むくみは、細胞内に余計な水分が溜め込まれることにより起こってしまうのですが、カフェインは尿量を増やして水分の排出を促す働きがあります。コーヒーを飲むとトイレが近くなると感じる方が多いと思いますが、カフェインの効果だったんですね。

糖尿病・アルツハイマー型認知症予防

コーヒーには、適量飲むことで糖尿病やアルツハイマー型認知症予防効果の可能性があると期待されています。

コーヒー(カフェイン)のデメリット

上で一日のカフェイン摂取量を書きましたが、過剰摂取してしまうと体にどのような影響があるのでしょうか?

下痢や吐き気

カフェインは過剰摂取により、さまざまな器官を刺激してしまいます。そのなかでも消化器官が刺激を受けると、下痢や吐き気、嘔吐につながるおそれもあります。特に空腹時にカフェインを摂取すると刺激を受けやすいので、気をつけてくださいね。

利尿作用による水分不足

上でも書いたように、利尿作用のあるカフェイン。体内の毒素を尿とともに排泄できるメリットがある一方で、水分を排出しすぎて逆に不足してしまう自体を招くことがあります。コーヒー中心に飲んでいるなと感じたときは、水分補給を心がけてくださいね。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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