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「ココアバター(カカオバター)」をご存知ですか?カカオから採れる天然由来の美容オイルで、いま
注目が集まっているんです。今回は、ココアバターの効果や成分、効率的にココアバターを取り入れられるレシピまでご紹介します!

ココアバターは天然由来の美容オイル

みなさんは「ココアバター」ってご存知ですか?植物性バターといえば、シアバターやホホバオイルが有名ですが、ココアバターにも近ごろ注目が集まっています。ココアバターはチョコレートの原材料として有名なカカオ豆からとれる天然オイルです。

チョコレートがもつ独特のしっとりとした口どけにも関係しているココアバター。しかも食べておいしいだけではなくお肌の保湿にぴったりなのです。今回はそんなココアバターの、美容オイルとしての魅力を中心にご紹介します。

ココアバター(カカオバター)とは?

ココアバターの原材料

ココアバターとは、チョコレートの原材料としておなじみのカカオ豆から作られる天然のオイルです。カカオ豆に約40%ほど含まれる脂肪分を凝縮したものが、ココアバターと呼ばれます。

ちなみにカカオ豆はチョコレートになるまでに一度、「カカオリカー」と呼ばれる液体に加工されます。このカカオリカーに高い圧力を加えることで純度100%のココアバターができあがるのです。

ココアバターの味

ココアバターというとチョコレートやココアのイメージから、食べると甘いのではないかと思うかもしれませんね。ですが実際には甘みはありません。それどころか味そのものがないのが特徴です。また精製したばかりのココアバターからは、ほんのりとカカオ豆のにおいがすることが知られています。ほのかに香る甘みのある風味が、どこかチョコレートを連想させるのも人気の秘密です。

ココアバターの成分

ココアバターの成分は、ほぼ100%が脂肪酸です。さらに詳しく見ていくと、オレイン酸、ステアリン酸、パルミチン酸という3種類の脂肪酸だけで全体の約95%が構成されています。これらの脂肪酸は「常温では溶けず、体温だとすぐに溶ける」という性質があります。チョコレート特有の、あのまろやかな口溶けにはこの性質が密接に関連しているのです。

また、ココアバターに含まれるステアリン酸とパルミチン酸は、飽和脂肪酸と呼ばれる脂肪酸のグループに属します。飽和脂肪酸というと動物性の油に含まれ、とりすぎると身体によくないというイメージがありますよね。しかし近年では、むしろステアリン酸はLDL(悪玉コレステロール)の値を下げる効果が確認されているという研究もあります。パルミチン酸もコレステロールを上げる効果はないという報告もあり、不飽和脂肪酸とあわせてバランスよく身体にとりいれることが大切といえます。

ココアバターの効果効能

アンチエイジング作用

海外セレブの間でも注目を集めているのが、ココアバターの「アンチエイジング効果」です。ココアバターには微量なポリフェノールも含まれており、それが抗酸化作用を発揮するのです。老化肌の対策に向いている、女性にうれしいオイルですね。お肌に塗ると体温ですぐに溶けて、ベタつき感がほとんどなく、すんなりとなじんでいくのもいいところ。

食用可能なココアバターであれば、コーヒーに少量溶かして摂取するのもおすすめです。身体の内側からエイジングケアが期待できます。

肌対策

ココアバターに含まれるオレイン酸は、人間の皮脂にも含まれている安全な脂肪酸です。不乾性油の一種であり、高い保湿力が認められています。しかも常温で蒸発しにくいという性質ももっているため、お肌に塗ってもサラサラ。もともとお肌にある成分なのでお肌を傷めません。乾燥肌の対策にぜひ取り入れたいですね。

唇の保湿

ココアバターの保湿成分に着目して、ココアバターのリップケア商品も登場しています。カサカサになった唇も、すぐにぷっくりとツヤを取り戻すと人気です。ほんのりチョコレートの香りづけがされているものもあり、口元からふわっとあまい印象を演出できます。長時間うるおいをキープできるのも特徴で、何度も塗りなおさないですむのもポイントが高いですよね。

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出典:www.amazon.co.jp

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効率的にココアバターを取り入れるレシピ

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