全国グランプリのうどんも!群馬県館林市名物「館林うどん」を食べに行こう

館林うどんは、麺を竹竿にかけて、天日で半分乾燥させたうどんです。柔らかいけれど、コシが強いのが特徴。そんな館林うどんの歴史や食べられるお店などを大公開します!群馬県館林市の名物をあなたも食べに行きましょう!

2017年12月5日 更新

館林うどんとは?

「館林うどん」とは、群馬県館林市の名産品です。館林市は、夏は日本で一番暑い地域といわれ、それを乗り越えるために、冷たくておいしいうどんが作られたといわれています。

また、現代では「日清製粉」グループと名を変えて大きな成長を遂げている、「舘林製粉」の発祥の地でもあるのです。

館林は高級麺の名産地

館林市は、夏の暑い気候を活かし、良質な小麦が昔から穫れていたといわれています。江戸時代にはすでに、献上品としてうどんを贈っていたとの記録もあるのだそうです。

また、館林市は「舘林製粉」という、のちの「日清製粉グループ」発祥の地でもあります。それと同時に、「おいしい水のまち」としても有名なことから、「良質な小麦とおいしい水」の組み合わせで、現代にまで残る「舘林うどん」を作り上げたのです。

さらに、1994年から町おこしの一環として、地域のうどん店や製麺業者、醤油メーカーなどが集結し、"麺のまち「うどんの里館林」振興会"を発足し、全国へ館林うどんを広めるPR活動が行われています。

館林うどんの特徴

館林うどんは、生麺ではなく麺を竿にかけて、天日干しして半乾燥させた「乾麺」です。柔らかさのなかに、しっかりとしたコシをもっているのが特徴といえます。

また、茹で上げた麺のつるつるとしたのどごしのよさも、館林うどんの自慢です。さらには、「ひもかわうどん」といった変わりうどんも食べられることができ、うどんの太さや厚さが、お店によって違うところも特徴といえます。

館林うどんを食べるならまず「本丸」

館林うどんが食べられるお店の「本丸」は、館林市役所の近くにあり、多くの人で賑わいます。こちらのお店では、「なまず」の天ぷらがオススメとなっており、ほかでは味わえない「なまず」と館林うどんが楽しめるのです。
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