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何気なく昔から食卓に出てきて美味しくいただいてきた「ししゃも」。実は栄養や効能はかなりスゴイです。妊婦さんから成長期のお子様におすすめで、是非積極的に食べてもらいたい!シシャモの栄養、効能や美味しいレシピなど解説いたします。

ししゃもとは?

キュウリウオ科の海魚。ししゃもは体長15センチほどで細長く、世界中でもここ日本の北海道、太平洋沿岸の一部でしか獲れません。シシャモの産地として有名なのは胆振管内の鵡川町ですが、近年では十勝・釧路管内の漁獲量が増え続けており、北海道の漁獲量の大半を占めております。ですが日本の漁獲高の減少により、輸入品の「カラフトシシャモ」がししゃもとしてスーパーなどでお手頃価格で販売されているのをよく目にします。食卓ではそのまま焼いたものを食べることが多く、一夜干し、フライ、珍味として食べられ、また卵を持った雌は「子持ちシシャモ」と呼ばれ、好む方も多くいます。

ししゃものカロリー

気になるししゃものカロリーを見て行きましょう。1尾21kcal、一般的にセットで売られている5尾では106kcalで、低カロリーな魚です。さらに子持ちシシャモと比べると、子持ちシシャモは、1尾30kcal、5尾で177kcalと卵の分だけカロリーが上がります。カロリーが低いにも関わらず、たくさんの栄養があり、粘膜や免疫力の強化、生活習慣予防の予防などさまざまな効能があります。

ししゃもの栄養効果

ししゃもは魚の中でも小さく小ぶりでありますが、実はたくさんの栄養が含まれています。シシャモの栄養と効能を合わせて詳しくご紹介します。

DHA

ししゃもに含まれるDHAは記憶や学習にかかわる海馬と呼ばれる場所に存在する脳細胞に存在し、DHA量が多いほど記憶力や頭がよくなると言われており脳の栄養素といえる成分です。さらに神経細胞の発育を助け、学習能力が向上するため成長期の子供に与えると良いと言われています。

EPA

DHAとEPAに共通している効能は、血液サラサラにすること。また、貧血の予防、イライラを緩和するなどの作用があると言われています。

コラーゲン

子持ちシシャモのに詰まったプチプチ感がたまらなく美味しい卵には豊富なコラーゲンが含まれております。コラーゲンには細胞と細胞をつなぎとめる役割があるため、摂取するとハリ弾力のあるきめ細かい肌になりますよ。美容効果のある食品でもあることがわかります。

ビタミンE・ビタミンB2

ビタミンEは抗酸化作用があり、肌を酸化させず、細胞老化の防止作用を助けています。このことからししゃもには高いアンチエイジング効果が期待できますね。またビタミンB2は糖質、脂質、たんぱく質の代謝に関与し、エネルギーの生成を促進し、細胞の再生を助け美肌効果と健康維持が高いと言えます。

カルシウム

ししゃもにはカルシウムが豊富で、さらに一緒に摂取することで骨の強化に関わるマグネシウムも含まれているので、骨や歯の健康を保つために役立つ食品と言えます。

妊婦にもおすすめの食材

ししゃもにはカルシウムが多く含まれているので、お腹の中で赤ちゃんが育つうえでの骨などの成長、生成を助けます。妊娠中のお母さんにとっては出産後の回復をサポートする作用があります。特に子持ちシシャモには、カルシウムに加え、たんぱく質、ビタミンA・Bが多く含まれ妊娠中失われやすい栄養分を手軽に摂取することができます。

栄養価バツグン!ししゃものおいしいレシピ

ししゃものさっぱり南蛮漬け

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