進化系水まんじゅう!「水まん氷」って一体どんな和菓子なの?

夏の和菓子の定番、水まんじゅう。冷蔵庫で冷やして食べれば、冷え冷えぷるぷるでとってもおいしいですよね!今、この水まんじゅうの進化系「水まん氷」が話題になっているんです。一体どんな新スイーツなのでしょうか?その秘密に迫ります!

2017年5月22日 更新

見た目も涼しい夏の和菓子「水まんじゅう」

つるりとした透明の外見で、見るひとをとっても涼しくさせてくれる「水まんじゅう」。夏の定番の和菓子です。和菓子店だけではなく、スーパーやコンビニでも販売されているので、一度は食べたことがある方も多いのではないでしょうか?

普通のお餅と違って固くならないので、いつ食べてもぷるっぷる。そして冷蔵庫で冷やしておけばきんきんに冷えて、夏に食べるとたまらなくおいしいですよね。つるっとしたのど越しとやわらかい食感で、一度食べたら止まりません。

そんな、日本人に愛されている水まんじゅうが、ある老舗和菓子店で、進化を遂げて話題になっています。

この夏注目「水まん氷」

こちらが、進化した水まんじゅう。名前は「水まん氷」です。なんとも呼びづらいお名前ですが、この「水まん氷」が「蜜たっぷり、なのにすっきり!おいしくてすぐに食べてしまいました」「初めて食べました!おいしかったです」などと大反響を呼んでいます。

ますに入ったかき氷にしか見えない、この「水まん氷」。一体どんな和菓子なのでしょうか。
なんと、かき氷を食べ進めていくと、氷でキンキンに冷やされた水まんじゅうが出てきました。なるほど、こういうことだったんですね!冷蔵庫で冷やせばおいしいのですから、氷の下に埋もれていれば、さらにおいしいはず。

もちろん、かき氷には蜜がかかっていますので、かき氷としても楽しめますし、ひえひえの水まんじゅうと一緒に食べてももちろんおいしい。「水まん氷」とは、1杯で、2度おいしい和菓子だったんです。

岐阜「餅惣」で『水まん氷』

「水まん氷」を提供しているのは、水まんじゅうを生み出した、岐阜の「餅惣(もちそう)」という和菓子屋さんです。岐阜は、夏にかなり暑くなることでも有名ですね。

「餅惣」は、文久2年創業の老舗中の老舗。なんと、水まんじゅう発祥のお店でもあり、三笠宮寛仁親皇殿下が「餅惣」の和菓子を食べたことでも有名です。

ちなみに、この「水まん氷」は、4月下旬〜9月上旬にしか出していないメニューなので、冬の時期に行っても食べられません。注意してくださいね。

他の人気和菓子

水まんじゅう
¥550

まずは、お店の看板商品とも言える「水まんじゅう」。吉野葛と本蕨粉の葛饅頭の部分はふるふるでとってもやわらかく、甘いこしあんとの相性は抜群です。なめらかでみずみずしい、老舗の貫禄を感じる商品です。

まずはこの水まんじゅうを押さえておきたいですね。お持ち帰りもできるので、一緒に来られなかった人へのお土産にも最適ですよ。

老舗と聞くと敷居が高いのかと思いがちですが、お値段が比較的リーズナブルなのも、うれしいですね。

しお梅
¥600

こちらは「しお梅」味のかき氷です。食べた人が「今までに経験のない味」と口をそろえて言うので、どんな味なのか気になってしまいます。ありそうでなかった和菓子屋さんらしいフレーバーですよね。

ほかにもオオガキ珈琲味や、さくらもち風。定番のイチゴ、メロン、ブルーハワイ、宇治、金時などもありますよ。
1 / 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

チョビ子

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう