進化系水まんじゅう!「水まん氷」って一体どんな和菓子なの?

夏の和菓子の定番、水まんじゅう。冷蔵庫で冷やして食べれば、冷え冷えぷるぷるでとってもおいしいですよね!今、この水まんじゅうの進化系「水まん氷」が話題になっているんです。一体どんな新スイーツなのでしょうか?その秘密に迫ります!

見た目も涼しい夏の和菓子「水まんじゅう」

つるりとした透明の外見で、見るひとをとっても涼しくさせてくれる「水まんじゅう」。夏の定番の和菓子です。和菓子店だけではなく、スーパーやコンビニでも販売されているので、一度は食べたことがある方も多いのではないでしょうか?

普通のお餅と違って固くならないので、いつ食べてもぷるっぷる。そして冷蔵庫で冷やしておけばきんきんに冷えて、夏に食べるとたまらなくおいしいですよね。つるっとしたのど越しとやわらかい食感で、一度食べたら止まりません。

そんな、日本人に愛されている水まんじゅうが、ある老舗和菓子店で、進化を遂げて話題になっています。

この夏注目「水まん氷」

こちらが、進化した水まんじゅう。名前は「水まん氷」です。なんとも呼びづらいお名前ですが、この「水まん氷」が「蜜たっぷり、なのにすっきり!おいしくてすぐに食べてしまいました」「初めて食べました!おいしかったです」などと大反響を呼んでいます。

ますに入ったかき氷にしか見えない、この「水まん氷」。一体どんな和菓子なのでしょうか。
なんと、かき氷を食べ進めていくと、氷でキンキンに冷やされた水まんじゅうが出てきました。なるほど、こういうことだったんですね!冷蔵庫で冷やせばおいしいのですから、氷の下に埋もれていれば、さらにおいしいはず。

もちろん、かき氷には蜜がかかっていますので、かき氷としても楽しめますし、ひえひえの水まんじゅうと一緒に食べてももちろんおいしい。「水まん氷」とは、1杯で、2度おいしい和菓子だったんです。

岐阜「餅惣」で『水まん氷』

「水まん氷」を提供しているのは、水まんじゅうを生み出した、岐阜の「餅惣(もちそう)」という和菓子屋さんです。岐阜は、夏にかなり暑くなることでも有名ですね。

「餅惣」は、文久2年創業の老舗中の老舗。なんと、水まんじゅう発祥のお店でもあり、三笠宮寛仁親皇殿下が「餅惣」の和菓子を食べたことでも有名です。

ちなみに、この「水まん氷」は、4月下旬〜9月上旬にしか出していないメニューなので、冬の時期に行っても食べられません。注意してくださいね。

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出典:www.instagram.com

水まんじゅう
¥550

まずは、お店の看板商品とも言える「水まんじゅう」。吉野葛と本蕨粉の葛饅頭の部分はふるふるでとってもやわらかく、甘いこしあんとの相性は抜群です。なめらかでみずみずしい、老舗の貫禄を感じる商品です。

まずはこの水まんじゅうを押さえておきたいですね。お持ち帰りもできるので、一緒に来られなかった人へのお土産にも最適ですよ。

老舗と聞くと敷居が高いのかと思いがちですが、お値段が比較的リーズナブルなのも、うれしいですね。
こちらは「しお梅」味のかき氷です。食べた人が「今までに経験のない味」と口をそろえて言うので、どんな味なのか気になってしまいます。ありそうでなかった和菓子屋さんらしいフレーバーですよね。

ほかにもオオガキ珈琲味や、さくらもち風。定番のイチゴ、メロン、ブルーハワイ、宇治、金時などもありますよ。

おわりに

いかがでしたでしょうか?
ありそうでなかった新しいスイーツ「水まん氷」。これからほかの和菓子屋さんでも増えていきそうですよね。海外からのかき氷がブームになっていますが、いま一度、日本の夏の和菓子にも目を向けてみませんか?こんなにすてきな再発見があるかもしれませんよ。

店舗情報

■店舗名:餅惣(もちそう)
■最寄駅:養老鉄道「大垣」駅
■住所:岐阜県大垣市郭町1-61
■電話番号:0584-78-3226
■営業時間:[月~金]8:00~19:00 [土・日・祝]8:00~19:00
■定休日:1月1日・2日
■参考URL:http://tabelog.com/gifu/A2101/A210104/21007487/
■公式HP:http://www.ginet.or.jp/ogakicci/bimispot/119.htm

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