ローディング中

Loading...

連載:一日一皿。きょうのおつまみ

完熟トマトが美味しい季節!そのまま食べるのも良いけれど、たまにはお洒落なトマトファルス(ファルシ)を作ってみませんか?ポテトサラダとカニカマ、そして電子レンジという身近な材料と道具を使う簡単レシピ。おもてなしにも便利ですよ。

「トマトファルシ」とは?

そもそも「ファルシ(ファルス)とは何のこと?」と思われる方も少なくないはず
ファルシ(ファルス)とは、「肉や魚、野菜などに他のものを詰めた料理」の総称です。

日本ではピーマンの肉詰めが代表的なファルシです。シューファルシというと難しそうですが、おなじみのロールキャベツもファルシの一種。ほかにも、しいたけやズッキーニなど詰め物であれば、すべてファルシになります。オーブン焼きにしたり蒸したりと、調理法は多用です。

語源はフランス語のfarceですが、ファルスの歴史は古く西洋以外にもよく見られる調理法です。

詰める外側、中の具の両方の旨味が相まって美味しさがアップするので、特別な調味料を加えなくても十分味わい深く仕上がります。料理初心者の方にもオススメの調理法ですよ。

今回はファルシの中でも代表的なトマトファルシを、ポテトサラダを使って簡単に作っちゃいます。

『まるごとトマトと蟹の冷やしファルス』の作り方

材料(2人分)

トマト 2玉
A ミックスチーズ 30g
A 牛乳 50g
A ポテトサラダ 60〜80g
A カニカマ 50g
オリーブオイル 適量
ドライバジル 適量

作り方

①トマトは十文字に軽く切り込みを入れ、湯むきしやすいようにする。
②熱湯を全体に注ぎ、皮に皺が入ったら流水で冷やし、皮を剥く。
熱湯をかけ、切り込みをつまむように引っ張ると簡単に皮が剥けます。
加熱するファルシの場合は皮付きのままでも良いですが、冷製の場合は食べやすく舌触りを良くする為にも湯むきしましょう。
③ヘタから厚さ2cm程度のところでトマトを器と蓋に切り分ける。
④スプーンで中身をこそぐ。
あまり後追いしすぎて底に穴が開かないように気をつけましょう。
⑤ボウルにこそいだトマトの具、Aを加えてよく混ぜる。
カニカマは軽く身をほぐして加えましょう。
⑥耐熱容器にボウルの具を入れ、電子レンジで蓋をせずに600Wで5分ほど加熱する。
蓋をせずに加熱することで余分な水分を飛ばします。
加熱することでトマトの酸味を尖りのないものにするので、必ず加熱しましょう。

《一日一皿。きょうのおつまみ》の記事一覧

缶詰 さんま フレンチ おつまみ

今回は、洋風おつまみ「さんまのあん肝巻き」をご紹介します。秋が旬のさんまは、塩焼きや蒲焼きなどの和食に偏りがち。たまには洋風にアレンジしてみませんか?フォアグラの代わりにあん肝の缶詰を使って、食べてびっくりな…

ハンバーグ おつまみ

秋はお月見の季節!おだんごもいいですが、お酒によく合う「月見つくね」を食べながら月を眺めませんか?ハンバーグ級のサイズで、食べ応えバツグンです。満月みたいにまん丸な卵黄をからめて食べると、旨味が増します!

かぼちゃ コロッケ カレー おつまみ

秋はおいしい食べ物がいっぱい。なかでも見逃せないのが、ほんのり甘みのあるかぼちゃです。今回はホクホク食感を生かした「かぼちゃのひとくちカレーコロッケ」にしました。カレー味にして、甘みのなかにピリッとあと引く味…

関連するまとめ記事

こんなまとめ記事もあります

ちくわ レシピ 和食 洋食 まとめ

いつも安くて美味しく食べれちゃう「ちくわ」を使ったレシピです♪給料日前でも美味しく過ごせる!?お手軽レシピから手の込んだものまで、8つのレシピをまとめてみました。お手軽にもう一品作ってみてはどうでしょうか。

まとめ レシピ バター 調味料

焦がしバター風味のマーガリンや焦がしバター味のポテトチップスなど、今何かと注目を集めている「焦がしバター」。基本となるその作り方と、焦がしバターを使用したレシピを紹介します。もちろん、甘いものだけでなくおかず…

レシピ まとめ

最近、生春巻きの皮(=ライスペーパー)で色々な具材を包んで皆でワイワイ食べる「ライスペーパーティー」が人気なのだとか!どうせなら美味しく楽しくホームパーティーしたいですよね♡ 巻くだけの簡単アレンジや技アリレ…

おすすめの記事

こんな記事も人気です♪

スープ

「お腹いっぱい食べたい!でもヘルシーな食べ物を口にしたい」これは女性共通の想いですよね。そこでおすすめしたいのが、イトーヨーカドーのレンジアップスープ。具たくさんでヘルシーだと話題の厳選3品を実食し、一番おい…

前田未希

料理家 フードコーディネーター レシピライター 料理教室講師 st...

http://studio-racconto.com/

ページTOPに戻る