愛嬌たっぷりの野菜「コールラビ」って?おいしいレシピ10選もご紹介!

カブに角が生えたような、何とも不思議な見かけの野菜「コールラビ」をご存知ですか?新野菜かと思いきや、実は明治の初め頃から日本に入ってきている古い野菜なんですよ。キャベツや大根にも似た淡白なやさしい味の野菜を、ぜひ食べてみませんか?

「コールラビ」とは?

コールラビってどんな味?

「コールラビ」は地中海地方原産の野菜。茎にあたる丸くて大きな部分を食べるもので、皮が薄緑色と紫色のものがあります。ちょうどキャベツのようですね。「コールラビ」という名前も、ドイツ語で「キャベツとカブ」という意味だとか。日本名は「カブカンラン」ですが、コールラビという名前の方が呼びやすく親しまれていますね。

色の違いは皮だけで、皮をむくとどちらも極薄い黄緑色をしており、味はキュベツに少し似ています。ほんのりと甘く、癖がなく淡白で、生でも加熱しても食べられますよ。食感は大根に似た感じなんです。

コールラビの栄養と旬

コールラビのはカリウムが多く含まれ、またビタミンCも含んでいます。生でも加熱しても、あまり変化しない栄養成分を含んでいるのがうれしいですね。

コールラビのおいしい時期は6月から7月にかけてと11月から12月にかけてで、その頃に出回っているコールラビを食べてみるとおいしいそうですよ。

では次に、コールラビを使ったレシピをご紹介しましょう。

1. コールラビとりんごのシャキシャキサラダ

材料

・コールラビ
・りんご
・ゴーダチーズ(他のチーズでも、入れなくても可)
・煎ったサンフラワーシード
・生のタラゴン
・レモンの皮の擦りおろしとレモン汁
・オリーブオイル
・粗塩
・黒胡椒

作り方

ボウルに拍子切りにしたコールラビとりんご、擦りおろしたチーズ(なくても大丈夫)、刻んだタラゴンとサンフラワーシードを入れ混ぜます。レモンの皮の擦りおろしを全体にふりましょう。

オリーブオイルとレモン汁、塩、胡椒をふり、手で直接混ぜ合わせ、塩、胡椒を追加でふります。すぐにお皿に取り分けて食べましょう。

夏にぴったりのさっぱりしたサラダですよ。お好みのドレッシングで食べてもいいですね。

2. コールラビとズッキーニのフリッター

材料

・皮をむいて擦りおろしたコールラビ
・擦りおろしたズッキーニ
・卵
・塩
・ガーリックパウダー
・チリパウダー(お好みで)
・植物油
・マヨネーズ
・ホットソース(タバスコなど)またはお好みのソース

作り方

コールラビとズッキーニをフードプロセッサーなどを使って擦りおろし、ガーゼに包み水気を絞りボウルに入れます。卵を割りほぐし、塩、ガーリックパウダー、チリパウダーをコールラビのボウルに加えて混ぜます。生地を小さめの丸い形にし、植物油を入れたフライパンで両面をこんがりと焼きましょう。

焼けたらペーパータオルの上に置いて油をきり、マヨネーズとホットソースなど、お好みのソースをかけて熱々をお楽しみくださいね。

こちらはビールやお酒のおつまみに最適です。お弁当のおかずにもなりますよ。

3. コールラビのチャウダー

材料

・無塩バター
・にんにくみじん切り
・玉ねぎ、セロリ、人参、じゃがいも(賽の目切り)
・小麦粉
・野菜ブロス
・牛乳
・コールラビ
・ベイリーフ
・コーン
・パセリのみじん切り
・塩
・胡椒

作り方

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TK

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