連載

丸の内「シェフズブイ」直伝、肉野菜炒め丼。シェフの技で野菜の旨み再発見!

野菜をおいしく食べられる創作料理店「シェフズブイ」でカラフル野菜の丼ぶりレシピを教わりました。野菜の甘みを引き出す火入れ加減と調理法がポイント!お肉もたっぷり食べられるボリューム満点のまかない飯です。

2016年7月25日 更新

野菜の旨みを実感!お手軽丼ぶり

おいしい「まかない飯」を求めてmacaroni編集部がキッチンにお邪魔する連載企画。今回は、おいしい野菜料理が食べられるとあって、女性を中心に支持を集める「シェフズブイ丸ビル店」へ行ってきました。平日はOLを中心に人気を集め、週末になると家族連れやカップル、奥様同士など、丸ビルや東京駅周辺でショッピングを楽しんだお客さんたちで賑わいます。

今回、シェフズブイ丸ビル店で家でも簡単・手軽に作れる、お肉と彩り野菜の丼ぶりを教えていただきました。使用する材料は、営業後に残った余り物の野菜が中心。それぞれの野菜の特徴を活かし、野菜の旨みを最大限に引き出す料理長の技術は圧巻の一言!まさに野菜のおいしさと魅力を実感できる丼ぶりです。種類の異なる野菜を一度に素揚げする「時短テクニック」は、すぐにでもご自宅で試せますよ。

ではレシピをご紹介します。

「豚バラ肉とカラフル野菜丼ぶり」レシピ

材料(1人分)

豚バラ肉…100g
スライスかぼちゃ…1枚
エリンギ…1/4個
ししとう(小)…1個
パプリカ(赤・黄)…少量
ズッキーニ…少量
キャベツ…適量
フリルレタス…適量
塩…少々
サラダ油…適量

<調味料>
しょうゆ…100cc
みりん…大さじ3
砂糖…大さじ4
酒…100cc
しょうが(すりおろし)…20g

下ごしらえ

豚バラ肉は、1センチ厚さに切ります。
かぼちゃは4等分にして、5ミリ程度の半月形にカットします。
エリンギは1センチ程、パプリカは乱切り、ズッキーニは1.5センチほどの厚さに切ります。
キャベツは3〜4センチ四方に切り、フリルレタスは手でちぎっておきます。

作り方

1. 豚バラ肉を漬け込んで、焼きます。
ボールに全ての調味料を合わせて、豚肉を10分漬け込みます。
フライパンに豚肉をのせ、強火で両面を焼きます。途中焦げそうになったら油を足し、表面に焦げ目が付くまでこんがり焼きます。
2. キャベツを炒めます。
少量の油をひいたフライパンでキャベツを炒めます。途中、塩を加えて、しんなりしてきたら取り出します。
3. 野菜を素揚げして、豚肉と炒めます。
一度に野菜を素揚げします。今回使用する野菜の中で、根菜類のかぼちゃが一番火の入りが遅いため、下ごしらえでは薄く切ることがポイントです。
1分ほど素揚げしたら、野菜を取り出し、塩をひとつかみふりかけます。
油を切った豚肉と素揚げした野菜を炒め、余った調味液を回しかけながら強火で一気に炒めます。

器にご飯をよそい、フリルレタスをしいて、炒めたキャベツをのせます。その上に、豚肉を周りにのせ、野菜は中央に高く盛って完成です!

まかない飯、いただきます!

お肉と野菜は適度に焼き目が入り、香ばしさが食欲を掻き立てます。一度に素揚げした野菜はどれも火の通りが絶妙で、かぼちゃのホクホク感、パプリカ、ズッキーニのシャキシャキ感、口の中でじゅわっと広がるエリンギの旨み、各々の素材の味がしっかり引き出された絶品丼ぶりでした。また炒めたキャベツは非常に甘く、生のフリルレタスの苦味が心地よいアクセントとなっています。食感と味の調和が取れた丼ぶりは、飽きることなくいただけます。

一度火を通し、塩で下味を付けると野菜の甘みを十分に引き出せることを実感しました。そして一度に素揚げするために野菜の大きさ、厚みが全て計算されてカットされていること、その野菜の大きさが、食感や食べごたえを残して満足感を与えてくれます。お肉もたっぷり入っているので、スタミナもバッチリ付きますよ。
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macaroni編集部(ま)

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