野菜は冷凍保存が正解!「ダイレクトフリージング」のポイント

野菜は本当にいたみやすいですよね。買い置きして冷蔵庫の野菜室に入れても、使おうとしたらすでに劣化していたなんてコトありませんか?野菜をそのまま冷凍すれば、鮮度を保った状態でキープできて便利です。冷凍野菜を買うよりも安上がりですよ!

2018年1月31日 更新

野菜の基本の保存法をおさらい

野菜の基本の保存方法をおさらいすると、

・買ってきてすぐに、包装用の包みから出す
・密封できる容器に移し替えたり、新聞紙にくるんで、冷蔵庫の冷気が直接あたらないようにする
・葉野菜は根元や芯の部分を、水でぬらしたキッチンペーパーでくるむ
・なるべく縦に置いて保存する(土に生えている状態に似た環境を作ることが、野菜を長持ちさせるコツです)

とはいえ、猛暑の続く夏には、買って帰る段階ですでに野菜の劣化は始まっています。通常の保存方法では、やはり数日しか鮮度を保てません。

野菜の冷凍保存には「ダイレクトフリージング」

そこでおすすめなのが、「ダイレクトフリージング」という野菜の冷凍方法です。これは、野菜を買ってきたときの状態から調理(下味をつけるなど)をせずに冷凍してしまうという方法。更に、凍った状態のまま解凍せずに調理するというところも特徴のひとつです。

村田裕子さんのフリージングについて書かれた著書『史上最ラク フリージング革命』も発売されているので、あわせてチェックしてみてくださいね。

具体的なやり方をチェックしよう

それでは、ダイレクトフリージングの具体的な工程を、3ステップで紹介しましょう。

1. 新鮮なうちに始めます

市販の冷凍素材がおいしいのは、採れたての新鮮なうちに凍らせるから。ホームフリージングでも同じです。買って来たらすぐに、包装を外して凍らせます

包装したまま野菜室に放置すると、野菜が呼吸することによって発生するエチレンガスで、劣化が進むんです。劣化すると微生物の繁殖もするので、注意が必要ですよ。
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wasante

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