ウーロン茶が妊婦に与える影響

胎盤で赤ちゃんとつながっている妊婦さんにとっては、カフェインは注意したい成分のひとつ。カフェインの過剰摂取により、胎児の発育に影響することも考えられます。万が一を考え、カフェインの入った飲料はなるべく控えたほうがいいでしょう。これは、赤ちゃんに母乳を与える授乳期も同様です。

しかし、過剰に神経質になる必要はなく、海外のリスク管理機関の状況では、妊婦さんは一日に200mg~300mgほどであればカフェインを摂取しても問題ないとされています。ウーロン茶であれば、コップ1杯(200ml)で5~7杯分程度。気を遣いすぎて、ストレスを溜めないようにしてくださいね。(※1,3,4)

子供もカフェイン量には注意!

小さなお子さんは消化や代謝機能がまだ未熟なため、大人と比べてカフェインを分解するのに時間がかかります。そのため、カフェインの覚醒作用が長時間続くことに。興奮していると眠りが妨げられ、睡眠時間が減ってしまう原因に繋がります。

カナダ保健省では、12歳以下の子どもは体重1kgあたり2.5mgなら問題ないとされていますが、明らかにカフェインが含まれているとわかる飲み物に関しては控えるのがベターですね。(※4,5)

ウーロン茶はカフェイン入りと知っておこう

ソフトドリンクの定番であるウーロン茶。しかし、今までカフェインを意識しながら飲んでたという方は、少ないかもしれませんね。せっかくおいしく飲んでいたのに体調を崩してしまっては、おいしさも半減してしまいます。

カフェインの影響を考慮するためにも、ウーロン茶はカフェイン入りだと覚えておきましょう!
【参考文献】
(2020/05/12参照)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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