アメリカで人気なスーパーフード!「コーヒーフラワー」活用レシピ

アメリカで人気な、カナダ生まれのスーパーフード「コーヒーフラワー」。これまで捨てられていたコーヒーの副産物「コーヒーチェリー」を有効活用した小麦粉の代用品で、食物繊維など栄養価の高い食材なんです。気になる効能と、活用レシピをご紹介します!

アメリカで人気な「コーヒーフラワー」

アメリカで人気な「コーヒーフラワー(coffee flour)」をご存知ですか?コーヒーを生産する工程で、これまで捨てられていた副産物を有効活用したスーパーフードで、小麦粉の代用品として活躍するんですよ。その上、健康や美容にうれしい栄養素が豊富!気になる栄養素や、おいしく味わえるレシピをご紹介します。

注目のスーパーフード「コーヒーフラワー」とは?

スーパーフード「コーヒーフラワー」は、コーヒーを生産する過程で出てくる副産物「コーヒーチェリー」を原料としてつくられる食材です。コーヒーチェリーはこれまで廃棄されてい他部位ですが、コーヒーフラワーとして有効活用されるようになったんです。環境にもやさしい食材ですね。

コーヒーチェリーって何?

コーヒー豆はよく知られていますが、コーヒーチェリーは、あまり知られていませんよね?コーヒーはもともと「コーヒーチェリー」と呼ばれる赤い果実で、このコーヒーチェリーから取り出された種子を加工することで、私たちのよく知っているコーヒー豆の形になります。

これまで、種子を取り出したあとの「コーヒーチェリー」には使い道がないと考えられ、川などに廃棄されており、環境汚染にもつながる社会問題になっていました。しかし近年、コーヒーチェリーに豊富な栄養が含まれると判明したのです!コーヒーチェリーを粉末にしたコーヒーフラワーがカナダで作り出されて、アメリカでも人気を呼んでいるんですよ。

コーヒーフラワーが持つ栄養

コーヒーフラワーには、鉄分がほうれん草の約3倍、食物繊維は全粒粉の約5倍、カリウムはバナナの約2倍も入っています。とてもヘルシーなスーパーフードですね。

コーヒーフラワーの効果

コーヒーフラワーの中には、なんと半分以上も食物繊維が含まれるということで、腸内環境を整えるのに最適なんです。お通じをよくし、肌を美しくする効果も期待できますので、女性には気になる食材ですよね。

コーヒーフラワーの使い方

フラワー(flourは英語で"小麦粉"の意味)と名前はついているものの、小麦粉は使われていませんから、グルテンフリーダイエット中にも食べられますね!小麦粉の代わりにお菓子に使えば、コーヒーの風味豊かなスイーツを作ることができますよ。女性にうれしい栄養素たっぷりで、グルテンフリーのスイーツを作れるなんて、見逃せませんね!

パンケーキに

パンケーキを作るときに、生地にコーヒーフラワーを混ぜてもOK。全粒粉などと一緒に使えばヘルシーですね。トッピングにはベリー類やホイップクリームをどうぞ。ふんわりとコーヒーの香りがする、ヘルシーなパンケーキの完成です!栄養たっぷりなので、朝ごはんにもぴったりですね。

ベーグルに

ベーグル作りに使うのもオススメです。小麦粉だけで作られるベーグルはダイエット中に避けがちですが、「コーヒーフラワー」のベーグルならダイエット中にも安心して食べられそうですね。

ベーグル専門店「ベーグル&ベーグル」では、コーヒーフラワーを生地に練り込んだ、日本初のベーグルフラワー入りベーグルを販売しています。チョコチップをちりばめ、焙煎したコーヒー豆の香りも封じ込めて、コーヒーが好きな方にはたまらない味わいにしあがっています。
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