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渋谷スペイン坂「ミラフローレス」直伝、ホクホクポテトと鶏肉のペルー料理レシピ

おいしい「まかない飯」を求めてmacaroni編集部がキッチンにお邪魔する連載企画。今回は渋谷にあるペルーレストラン「ミラフローレス」でポヨサルタードというお肉・ポテト・野菜が入った炒め物を教わりました。お店でも人気メニューのレシピです!

2016年7月15日 更新

日本人の舌にも馴染みやすいペルー料理

渋谷のスペイン坂通りにある「ミラフローレス」は、日本では普段食べる機会がほとんどないペルー料理をいただけるお店です。ビルの4階へ上がってお店へ入ると、白を基調とした清潔感溢れる広々とした空間が広がります。窓際は、渋谷の街並みが抜ける非常に気持ちの良い席。奥のスペースには半個室のソファ席も完備されており、様々なシチュエーションでお食事を楽しむことができます。 今回は、お店で提供するメニューの中でも人気メニューという「ロモサルタード」のレシピを教わりました。ロモサルタードとは、牛肉、ポテト、トマトなどの野菜をペルーの調味料で仕上げる炒め物。ペルーの代表料理です。今回は牛肉の代わりに、家庭でも購入しやすい鶏肉を使って調理しましたよ。 ロモは牛肉という意味ですが鶏肉(ポヨ)を使用するので、名づけて「ポヨサルタード」のレシピをご紹介します。

「ポヨサルタード」のレシピ

材料(1人分)

鶏肉…100g じゃがいも…60g 玉ねぎ…60g トマト…60g 赤ピーマン…15g 緑ピーマン…15g ネギ…適量 <調味料> にんにく…1かけら 塩・こしょう…少々 お酢…小1 しょうゆ…小1 油…小1

下ごしらえ

・にんにくはみじん切りにします。 ・鶏肉は一口大の大きさ、じゃがいもは太めの短冊切りにします。 ・トマトはくし型切り、玉ねぎ、ピーマンは1.5センチ幅、ネギは斜め薄切りに切っておきます。 ・短冊切りにしたじゃがいもは、180度の油で3分ほど素揚げします。 ・鶏肉に、塩・こしょうをして下味をつけておきます。

作り方

1. 鶏肉と玉ねぎを炒めます
フライパンに油をひき、中火〜強火で鶏肉を炒めます。
鶏肉の色が変わってきたら、玉ねぎを入れます。玉ねぎに少し焦げ目がつくまでしっかり炒めます。
2. 残りの野菜を入れて素早く火を通します
みじん切りにしたにんにく、残りの野菜を入れて一気に炒めます。
野菜に軽く火が通ったら、素揚げしたじゃがいもを入れます。
3. 調味料で味を調えます
全体的に火が通ったら、最後にお酢としょうゆを加えて味を絡ませます。
最後に、香りのネギを入れたら出来上がり!

まかない飯、いただきます!

じゃがいものホクホク感と野菜のシャキシャキ感が残り、味付けはお酢と醤油だけとシンプルなのに、とってもマイルドな味わい。全体的に調和がとれたおいしいまかない飯でした。ポイントは、中火から強火で一気に短時間で仕上げることだそう。トマトの形がくずれないことが理想です。 また、しょうゆはペルーで使われている本場の調味料を使いました。ペルーでは、このしょうゆがバルサミコ酢として使われているそう。味見をしてみると、全くクセがなく、日本でいう濃い口しょうゆとほとんど変わらない味です。ペルー料理はしょうゆを使った料理が多いようで、日本の料理と似ていて非常に馴染みやすい料理なんですね。
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