京都「祇園小石」は老舗飴屋さんに併設する、かき氷がおいしい和カフェ

京都で有名なあめ屋さん「祇園小石」に、カフェが併設されているのを知っていましたか?店内でしか食べられないかき氷や、抹茶のパフェなど、テイクアウトでは発見できない、新たな魅力をみつけられるスポットなんです。

舞妓さんもお気に入りのお店

京都「祇園四条駅」から歩いて5分。清潔感のある店構えと、短めの暖簾が見えてきます。入り口横には、ちょっと懐かしい食品サンプルのメニュー。

「祇園小石」は、もともと古くから舞妓さんも御用達の、創業70余年の飴屋さん。そこに併設されたカフェでは、老舗の味を気軽に味わえる、和のスイーツがたくさん並んでいます。
店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのは、可愛らしくて上品なパッケージに入った飴。レモンやグレープ、オレンジなど、味はとっても幅広いんですが、どこか和の雰囲気を感じるのが「祇園小石」の飴の特徴でしょうか。

カフェでおいしいスイーツを堪能したら、ここで京都土産を購入していくのもいいですね。
お店の奥へ進むと、しっとりと落ち着いた雰囲気のカフェスペースが現れました。ガイドブックの常連店なので、待つこともあるそうですが、オフシーズンや、夕方4時頃は比較的空いているそうですよ。

かき氷がおいしい

「宇治みるくクリーム金時」

深い緑色と、真っ白のコントラストが美しい、京都らしいかき氷です。「祇園小石」のカフェスペースに来たなら、ここでしか食べられないものをいただきたいですよね。

ふわふわの氷に、抹茶とみるくの蜜がたっぷりとかかっていて、口どけの良い優しい氷だそうです。
「わがまま氷 黒糖みるく」(¥1,000)

ものすごいてんこ盛りの、淡い茶色をしたかき氷。シッカリした甘さで、口どけふわふわの氷に大満足・・・するのはまだ早いんです。
ふわふわのかき氷を食べ進めていくと、中から白玉や寒天が出てきます。まるであんみつをかき氷で隠したような、嬉しいサプライズ。名前の「わがまま」は、かき氷もあんみつも食べたい、という舞妓さんのわがままから生まれた商品だからだそうです。

舞妓さんのわがまま、可愛すぎです。
「すだち氷」

こちらは、甘さよりも爽やかさ重視の、さっぱりとした酸味のあるメニュー。目ではわかりませんが、氷にたっぷりのすだち果汁がかかっています。

氷はやはりとってもふわふわで、夏の暑い日を、爽快に乗り切れそうなひと品です。

他の甘味も絶品

「抹茶パフェ」(¥980)

さすが京都の抹茶パフェ。緑の濃さが違いますよね。抹茶の餅ゼリー、寒天、お茶とバニラのアイス、あんこ、白玉、ホイップクリームに抹茶蜜がかかった、充実の内容です。

どっしりした甘味が食べたい時には、こちらがおすすめですよ。
「わらび餅」

男性にも人気が高い「わらび餅」。モッチモッチの食感に、ちょうどいい甘さの黒蜜。こちら、テイクアウトも可能な商品で、お店で食べて、おいしさに感動して、テイクアウトする人もいるそうです。

隠れた名品ですね。見逃せません。
カフェスイーツも、どれを取ってもハズレなし。もちろん飴は当たり前。現地で食べてよし、お土産にもよしの「祇園小石」は、京都旅行に欠かせないスポットになりそうですね。

店舗情報

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

チョビ子

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう