ライター : 須賀いづみ

フードデザイナー / オーガニックコンシェルジュ

フードライター、朝食ワークショップ「Good Morning Japan」主宰。 化粧品会社に勤めた後、食と美の可能性に目覚めフードデザイナーに転身。見た目も華やかで美しいフード作りを得意と…もっとみる

「おいしそうな写真」は一分一秒が勝負

Instagramを開くたびに、見入ってしまうほどおいしそうな写真をアップしている人っていますよね。一瞬にして目を奪われるおいしそうな写真には、何かコツがあるはず! 今回は、フードスタグラマーたちがやっている、食べ物をおいしく見せるちょっとしたコツをご紹介します。

絶対外せないのは「シズル感」

写真を見た瞬間に「おいしそう!」と思わせるポイント……それはなんと言ってもシズル感! そもそもシズル感とは、食べ物のみずみずしさや活きの良さを表わす言葉。この臨場感を写真で伝えることはとっても重要です。 お肉を焼いた時の照り、アツアツの料理の湯気、水を切ったばかりの野菜など、タイミングが1分遅れるだけでも、そのシズル感は失われてしまいます。できあがった料理は一分一秒が勝負。おいしそうな瞬間は絶対に逃さないようにしましょう。

まずは卵のトロトロ感を表現しよう! 

朝食メニューで、まず試してみてほしいのが卵の黄身のトロトロ感。これは、「#foodstagram」の初級者にもオススメです。今回ご紹介するレシピは、ポーチドエッグですが目玉焼きでもOK!朝食メニューでは、まずは卵料理のシズル感からマスターしましょう。 特に卵にナイフを入れる瞬間は、カメラのピントを合わせてスタンバイしておくことを忘れずに! ナイフを入れてからカメラの準備を始めてしまうと、大事な瞬間を逃してしまうので要注意です。

【レシピ】アスパラベーコンのポーチドエッグのせ

今回のおしゃれ朝食レシピは「アスパラベーコンのポーチドエッグのせ」。 ポーチドエッグと聞くと、すこし難しそうなイメージがありますが、実は電子レンジで手軽にできちゃうんです。色々なお料理に応用できるので、ぜひマスターしてくださいね。

材料

アスパラ 3本 ベーコン 3枚 卵 1個 塩コショウ 適量

作り方

STEP1 1. マグカップに卵を割り入れ、卵が完全に隠れるまで水を注ぐ。 2. 500Wの電子レンジで45秒〜1分20秒ほど加熱する。 3. スプーンでそっと取り出したら完成。
STEP2 1. アスパラは下5cmくらいの部分の皮をむいて、2分程茹でておく。 2. 1のアスパラにベーコンを巻き付け、つまようじで留めておく。 3. 中火で熱したフライパンに油をひき、2を焼く。ベーコンの全面に焼き色が付いたら火を消し、皿に盛り付ける。 4. STEP1のポーチドエッグを乗せたら完成。
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