「白湯」の適温って?正しい作り方と飲み方で体を活性!

デトックス効果が期待できる白湯は手軽に試せて、多くの人が実践。今回はやかんや鍋で作る白湯の作り方をご紹介します。ただお湯を飲めばOKと思っていたら大間違い。適正温度や正しい作り方など、高い効果を得るために知っておきたいポイントをまとめます。

デトックスが期待できる「白湯」

「白湯(さゆ)」とは、沸騰させたお湯を少し冷まして飲むもの。昔からの知恵ですが、デトックス効果があるということで脚光を浴び、白湯を飲む人が近頃増えているんです。

そんな白湯の適正温度とは?意外と知っているようで知らない人が多いのではないでしょうか。
白湯には適正温度というものがあり、その温度で飲む意味もあるんですよ。
ということで、今回は白湯の適温についてお話ししますね。

白湯の温度は体温より少し高めに!

体に取り入れやすい温度は50度

白湯はまずお湯を沸騰させるのですが、このあと50度ぐらいまで冷まして飲むことが大事。この温度より高すぎたり低すぎたりすると、かえって体に負担がかかってしまうんです。
白湯をマグカップに入れて、マグの表面が「ちょっと熱いな」と思うのが感覚的には適温となります。体温より少し熱めのお湯を飲めば、体にもスムーズに取り入れられやすく、健康効果も得やすいんですね。
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必ず沸騰させてから冷ますこと

ただ、50度という温度を守ればいいわけではありません。沸騰する前に50度に達したら火を止める、水で割って50度にするなどの作り方では効果がうすれてしまいます。沸騰させることで水道水の不純物を取り除くこともでき、水道水独特のカルキ臭も軽減するので、まず一度沸騰させてから冷ますようにしましょう。
水道水を使う場合、最低15分は沸騰させ続けることをおすすめします。水の純度が気になる方は、ミネラルウォーターを使うようにしてください。

白湯の正しい作り方・飲み方は?

白湯の作り方

やかんや鍋に水を入れ、強火で沸騰したらふたを取ります。ぶくぶくと泡が出てきたら火を弱めて、湯気を逃しつつ15分沸騰させ続けましょう。

飲むめやすは1日700~800ml

1杯あたり飲む量は100~200mlですが、これを1日に数回続けるようにします。1リットルを超えると飲みすぎで、かえって「むくみ」の原因になります。1リットル以上は摂取しないように心がけて。

飲み方は、1日3回・朝昼晩に

朝は、起きてすぐ、ほかの食べ物・ドリンクを飲食する前に飲むのがいいでしょう。昼はお昼ごはん中に飲むようにします。200mlを半分に分け、食事中に100mlを飲み、食後30分経ってから残りを飲んでも、内臓をあたため消化を助けてくれますよ。

夜も昼とおなじように、食中に100ml、食後に100mlと分けて飲むようにします。
1日の中で一気にたくさんの量を飲むのではなく、回数を多めに少しずつ飲むのが最良の方法です。冷え性の人は特に、回数を分けて飲むことを意識してくださいね。

チビチビと時間をかけて飲みましょう

朝に白湯を飲むのは、内臓をゆっくりと目覚めさせる意味でも有効。体もあたたまるので、内臓もあたたかくなり、活性化します。内臓が活性化すれば血流も改善し、代謝力もアップ。朝の白湯でお通じがよくなるという効果も耳にします。
また食事中に白湯を飲むと、消化吸収を助けて、摂取した食べ物のカロリーも消費しやすくなりますのでおすすめです。

白湯を飲むときは、チビチビと10分ほど時間をかけて飲むようにしましょう。一気に飲むのは胃腸によろしくないようです。
気軽に試せて、いいことずくめの白湯。ぜひ正しい飲み方を覚えて、最大限の効果を得たいですね。

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