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お弁当のお供にいかが?
子どものお弁当だけでなく、パパや自分の分も一緒に作っているママも多いですよね。
そんなとき、ふりかけや調味料を入れたいけれど、毎回カップやチューブタイプの入れ物を用意するのはめんどう…と感じていませんか?
そこで、持ち運びに便利で、思わず「なにそれ!?」と話題になりそうな携帯調味料入れを紹介したいと思います。
三島の『ゆかりペンスタイル』
三島食品といえば、鮮やかな紫色のパッケージでお馴染みの”ゆかり”で有名です。そんな”ゆかり”が、ペン型のふりかけとして販売されているのはご存知ですか?
実はこの商品、焼酎にゆかりを入れて飲むのが大好きな三島食品の社長が、いつも持ち歩いていたのが始まりなんだとか。
今ではネットで口コミが広がり、品切れが続出するほど人気になっています。一見すると普通のペンにしか見えませんが、ランチタイムにサッと取り出してふりかければ、話題になること間違いなし♩
1本500円と価格がとてもリーズナブルな上、詰め替えも可能なので何度でも繰り返し使えます。
ライトマイファイヤーの『スパイスボックス』
本来はアウトドア用品として使われる『スパイスボックス』ですが、数種類の調味料を一緒に持ち運べるため、お弁当にもおすすめなんです。
七味唐辛子やハーブなど3種類入れることが可能で、おかずにアクセントが欲しいときにも重宝します。
スタイリッシュな見た目に加え、手のひらサイズでとても使いやすく、赤・緑・黒などカラーも豊富。3種類も入れるものがない!
というときは、スパイスだけではなくふりかけ入れとしても使えますよ。
セイエイの『ちょいかけスプレー』
お弁当と一緒に入っている醤油を、掛け過ぎてしまった、こぼしてシミになってしまった…なんて経験ありませんか?
そんな悩みを解決してくれるのが、シュッとひと吹きできる『ちょいかけスプレー』。
テレビでも紹介されたこの商品は、ワンプッシュ0.1ccずつ噴き出されるので、自分好みの量に調節できるんです。
塩分の摂りすぎが気になるパパやママにとっても、うれしいアイテムですよね。お弁当だけではなく、自宅で焼き魚や冷奴に吹きかけたりと、さまざまな場面で活躍しますので、一本あるだけでとても便利です。
最近ではさまざまなタイプの調味料入れがありますが、今回はその中でも一風変わったものをご紹介しました。
こんな楽しい携帯調味料入れがあれば話題になり、一層トークに花が咲きそうですね。調味料入れとしての機能もしっかりと果たしてくれますので、香りが飛んでしまったり味が移ってしまうのが嫌な場合にも、活用してみてください♩
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雑学・豆知識に関する記事
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