日本のどこかで数日間だけ開催するプレミアムレストラン「ダイニングアウト」とは?

毎回、日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストラン「DINING OUT(ダイニングアウト)」。これは食を通じて地方に残された美しい自然や伝統文化、歴史、地産物などを再編集し新たな価値として顕在化させるイベントです。

「DINING OUT(ダイニングアウト)」とは

毎回、日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストラン「DINING OUT(ダイニングアウト)」。これは食を通じて地方に残された美しい自然や伝統文化、歴史、地産物などを再編集し新たな価値として顕在化させ、地域経済の活性化を目指す地域振興プロジェクトで、そのたびごとに時代を代表する料理人や、クリエイター、アーティスト、そして、その地域の人々と共に、その土地ならではの新しい魅力を抽出しているイベントです。
期間限定のプレミアム野外レストランであるダイニングアウトは、一流シェフが地元食材を使い創作した新たな料理を、コンセプトに則った独自の演出を交えながらその土地を最も魅力的に表現する場所となっています。
第一弾は、佐渡でも歴史が古いといわれている大膳神社境内にある能舞台にて。
2014年は、かつて城下町として栄え、今もなお歴史の旧い面影を残す大分県竹田市。竹田の雄大な自然と荘厳な史跡の中で。
味覚だけではなく五感すべてで味わえるような演出がなされています。この活動を通じて、地方の魅力を世界に発信する新たな地方創生の形を目指しているのだそう。

シェフ陣がスゴい

去年の2015年2月21日、22、28、3月1日の4日間限定で東京にて行われたイベントでは、広尾「ア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー」の下野昌平氏、銀座の「ESqUISSE(エスキス)」のリオネル・べカ氏、赤坂「TAKAZAWA」の髙澤義明氏、大阪「HAJIME」の米田肇氏という世界で注目されるシェフたちが、それぞれ、八重山、竹田、佐渡、祖谷のこの時期の食材を使って構成するオリジナルのコース料理を提供。
広尾「ア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー」の下野昌平氏は、いま最も注目されるフレンチシェフのひとりです。フランスの三つ星レストラン、メゾン・トロワグロなど、数々の名店を経て帰国しました。クラシックの技巧に裏付けされながら、新しいアイデアに飛躍するその料理は、開店1年目でミシュランの星を獲得するなど、世界から熱い視線をあびています。
赤坂「TAKAZAWA」の髙澤義明氏は、2005年東京赤坂に、自身がオーナー・シェフを務めるARONIA DE TAKAZAWAをオープン。アメリカFOOD& WINE MAGAZINEでは「人生を変える世界のトップレストラン10」のひとつに選ばれ、2012年5月さらなる飛躍を目指して、店名を「誰も知らない小さな実」という意味の看板から、自身の名前だけを掲げるTAKAZAWAに変更しました。 Asia’s 50 Best Restaurantsなどの世界のランキングにランクインするほどの実力です。
2015年9月12日(土)、13日(日)に佐賀の有田で行われたダイニングアウトでは、世界の注目するアンドレシェフが創り出す佐賀の食材を使った料理と、伝統ある有田の窯元たちの技が結集したオリジナルの有田焼との共創を、五感すべてで堪能いただく野外レストランが開催されました。
毎回、日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストラン「DINING OUT(ダイニングアウト)」は絶対一度は参加してみたい限定イベント!ぜひ皆さんも行ってみてください。

詳しい情報については、「DINING OUT(ダイニングアウト)」公式サイトをチェック!
DINING OUT(ダイニングアウト)公式Instagramアカウントはこちら

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