ライター : macaroni公式

「生しょうゆ」で、いつもの料理が全然違う!

数々のお料理で活躍してくれるしょうゆは、もはや欠かせない調味料。みなさんは「しょうゆ」にこだわったことってありますか?よく使うものだからこそ少しこだわるだけで、いつもの料理の味が劇的に変わることも。

“おいしい”しょうゆの条件とは?

実は通常のしょうゆは品質を整えるために火入れ(加熱処理)をしています。鮮度のいい「生しょうゆ」は色が鮮やかで軽やかな味わいを楽しめるのですが、すぐに鮮度や味が落ちてしまうというデメリットがあります。そのため流通と保管が難しく、なかなか一般的なものとはなっていませんでした。 そんな鮮度の問題を解決したのが、キッコーマンの「いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ」です。「生しょうゆ」と聞くと、あのパッケージを思い浮かべる方も多いはず。 おいしさの秘密は、火を入れない生ならではのフレッシュな味わいと、味を落とさない密封容器。購入者の9割近くが「また購入したい」と回答しており、高い満足度がうかがえます。
通常のしょうゆと違って加熱処理をしていない「生しょうゆ」のなかでもキッコーマンの「生しょうゆ」はとっても優秀。うまく活用して、あなたの料理をワンランクアップしましょう!「生しょうゆ」はこんなレシピにおすすめです。

① キャベツと鶏むね肉の甘辛炒め

キャベツはざく切りにし、鶏むね肉はひと口大のそぎ切りにします。ここの下味で「キッコーマンいつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ」を使います。下味をつけたら、フライパンに油を熱し、鶏むね肉に片栗粉をまぶして焼きましょう。 鶏むね肉に火が通ったらキャベツを加えて炒め合わせ、再び「生しょうゆ」などを加えて、よく炒め合わせます。仕上げに白ごまをふれば完成です!キャベツたっぷりの甘辛定番おかずも、ライト感覚な味わいで、鮮やかな色とさらりとしたうまさが特長の「生しょうゆ」を使えばひと味違います。

② 細切りじゃがいもの香り炒め

フライパンで水気を切ったじゃがいもを炒め、豚肉、ピーマンの順に加えていきます。そこに「生しょうゆ」を加えて炒め合わせ、ごま油を加えてさっと炒めたら完成です。「生しょうゆ」とごま油だけで簡単にできるのに、このおいしさになるとは驚き! 「生しょうゆ」は片手でも注ぎやすい容器になっているので、なかなか手が離せない炒め物などでもスムーズに調理をすることができます。失敗のもとになる「注ぎすぎ」が防げるのもいいところ!

③ キャベツとベーコンのあっさり煮

材料は「キャベツ」「ベーコン」「生しょうゆ」の3つだけ!鍋にカットしたキャベツ、ベーコン、水を入れて中火で熱し、煮立ったら生しょうゆを加えて煮込むだけでOKです。旬の素材のおいしさをシンプルに、「生しょうゆ」ならではの、さらりとしたうまさをダイレクトに実感できるレシピです。

④ 生しょうゆ漬けちらし

「生しょうゆ」で味付けしたいくら、まぐろ、アボカド、サーモンなどがのった漬けちらしは、彩り鮮やかでパーティにもおすすめ。お好みの巻き材で包み、「生しょうゆ」をつけていただきましょう。火が通っていない食材のおいしさを引き出せるのは、加熱処理をしていない、新鮮なしぼりたての「生しょうゆ」だからこそ!

まだ「生しょうゆ」、使ってないの?

キッコーマンの「いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ」の革命的なおいしさを体験しないなんてもったいない!いつもの料理が全然違うという驚きを、ぜひご自身で確かめてみてください。

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