西荻窪の古民家カフェ「りげんどう」で和食膳を

今回は西荻窪にある「りげんどう」についてご紹介します。古きよき日本文化と現代を融合させて、新しい価値観を生み出す暮らしの発信場所である、こちらのお店では、和食膳や箸間(あまいもの)を堪能できます。ぜひ一度足を運んでみてください。

日本の文化を大切にする「りげんどう」

日本の暮らしの文化を生かし、残すだけでなく、そこから新しい価値も生み出したいという思いで作られた「Re:gendo(りげんどう)」。その思いは、お店の前に立った瞬間から感じられるのではないでしょうか。
まるで昭和の初め頃にタイムスリップしてしまったかのような、日本の古民家風の外観。西荻窪のこの地に建てられたものを職人さんたちが修復し、お店にしたんだそう。こちらでは、食事はもちろん、生活雑貨や衣服なども購入することもできるんです。まさに日本文化を取り入れた、ライフスタイルすべての発信場所ですよね。

懐かしさを感じる店内

「りげんどう」の店内に足を踏み入れると、ある人にとっては、そこはまるで休みの日に遊びに行ったおじいちゃんの家のような、ある人にとっては自分が住んでいた家のような、そんな懐かしさを感じられるのではないでしょうか。
温もりを感じられる木を基調とした店内には、テーブル席はもちろん、窓から差し込むやさしい光を感じながら食事ができるカウンター席もあり、シーンによって選ぶことができます。店内の雰囲気に、時間さえも忘れそうです。

お昼ごはんは2種類の和食膳

にぎり野菜寿司膳

お昼ごはんのメニューのなかでも人気なのが「にぎり野菜寿司膳」。季節の野菜を使ったにぎり寿司や小鉢に、お味噌汁、自家製ぬか漬けがついてきます。果物のにぎり寿司も入っており、おいしいと好評なんです。

むすび膳

むすび膳(1,500円 税抜)は、不定期に変わるメイン料理と季節の小鉢に、土鍋で炊いたおむすびやお味噌汁、自家製ぬか漬けがついてきます。手は、病を治したり、神様の前で祈りを捧げるために使われることから、手を使って作る「むすび膳」と「にぎり野菜寿司膳」が生まれたんだそう。

箸間(あまいもの)でほっこり

終日楽しめるのが、「りげんどう」の箸間(あまいもの)。こちらは月によってメニューが変わります。こちらで味わえるものは、やはりどれも日本文化を感じさせながら、新しささえも感じさせるものばかり。
例えばこちらの「コーヒーゼリー バニラアイス添え」は、一見よく口にしたことのあるコーヒーゼリーですが、アイスの上にはしょうがが添えられています。ピリリとした辛味と、きび糖のやさしい甘みのとコーヒーのほろ苦さが絶品です。

「りげんどう」で日本の文化に触れて

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