激辛好きは要注意!辛いものを食べ過ぎるとどうなるの?

辛いものが好きな方は多いですよね。夏は汗をかくために、冬は体を温めるために辛いものを食べすぎてしまうことも。しかし、激辛なものを過剰に食べると体にさまざまな支障が出てしまうのです。今回は、具体的な影響とそうなる理由をお話しします。

2018年1月22日 更新
辛いものを食べ過ぎたら、いろいろと支障をきたすことが分かりましたね。しかし、「そうだとしても辛いものは食べたい!」という方がいらっしゃると思います。たしかに、好きなものを我慢するというのはつらいですよね。
そのような方は、辛いものを食べる前に牛乳を飲みましょう!できるなら、食べながら飲むということも、おすすめです。牛乳は舌に接するカプサイシンを吸着し、辛みを和らげてくれます。また、口内や食道、胃腸などの粘膜を保護をしてくれる働きがあるため、刺激から守られます。牛乳だけでなく、ヨーグルト(ラッシー)やチーズにも同様の効果がありますよ。
辛いものを食べているときに水を飲む方が多いですが、刺激となる“カプサイシン”は水に溶けない性質なので、あまり意味がありません。やはり飲むなら牛乳か、ヨーグルトドリンクのラッシーがおすすめです。

おわりに

辛いものは“刺激物”です。辛いものを食べ過ぎて、おなかが痛くなった経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。そう考えると、たしかに食べ過ぎは避けたいところですよね。
もちろん、辛いものには発汗作用や血流を良くしてくれる効果もあるので、適度な量なら食べることをおすすめします。食事を楽しめるようにするためにも、“味覚”は正常な状態でありたいですよね。辛いものが好きな方はひたすら刺激を求めるのではなく、食べるということを楽しみながら堪能しましょう。
監修:竹内弘久(たけうち・ひろひさ)
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