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美肌作りと胃腸のケアに。旬の冬キャベツをおいしく食べよう

どんな料理にも使いやすくて身近な「キャベツ」は、新年会続きでちょっとお疲れ気味の胃腸をいたわるのにピッタリのお野菜。もちろん美容にも◎です!この季節にぜひ食べたいキャベツのインナービューティーパワーと、おいしい簡単レシピをご紹介します。

2016年7月5日 更新

春キャベツ

3〜5月頃に旬を迎える春キャベツは、ふんわりと柔らかい葉がソフトに折り重なっているのが特徴。手に持ってみると、冬キャベツとはまるで別の野菜かと思うような軽さです。水分を多く含んだやわらかな春キャベツの葉は甘みが強く、サラダなど生食に向いています。

かわいいだけじゃない「芽キャベツ」

芽キャベツとはキャベツの変種で、その見た目はまるでキャベツの赤ちゃん!
手のひらに5~6個はのせられそうな小さくて丸いベビーキャベツは「ヒメカンラン(姫甘藍)」という別名でも知られています。主に煮込み料理にまるごと使われます。

芽キャベツの特徴は、なんといってもビタミンCの豊富さです。こんなに小さくてかわいいのに、なんと普通のキャベツの約4倍、みかんの約5倍、レモンの約1.5倍ものビタミンCを含んでいるのです!

また普通のキャベツと同じく、ビタミンUやビタミンK、食物繊維、葉酸も豊富に含んでいます。小さいのに栄養満点の芽キャベツはかわいいだけではなく、カラダに嬉しい栄養がぎゅっと詰まっているんですね。見かけたらぜひお料理に活用してみましょう。

【レシピ】キャベツとカシューナッツのバターソテー

それでは、栄養たっぷりのキャベツを使った簡単でおいしいレシピをご紹介します。

材料

・キャベツ …1/8個
・カシューナッツ …30g
・無塩バター …2かけ
・EXヴァージンオリーブオイル …小さじ1/2
・塩 …少々
・ブラックペッパー …少々

作り方

1. キャベツは太めの千切りにします。カシューナッツは手で砕いておきます。
2. フライパンにバター、オリーブオイルを入れて弱火にかけます。
3. バターが溶けたらキャベツを加え、しんなりするまで中火で炒めます。
4. カシューナッツを加え、塩・ブラックペッパーで味を整えれば完成です!
ソテーにするとかさが減るので、一度にたくさんキャベツを食べることができます。胃腸がお疲れ気味の時や、キャベツを早く消費したいという時におすすめです!

カシューナッツのかわりにクルミなどを使っても良いですが、歯ごたえが柔らかなカシューナッツは中華料理などにも使われるとおり炒め物に向く食材です。ぜひお試しください。

そのまま食べるのはもちろん、パスタに絡めたりソーセージと一緒にホットドッグにしたり、ハンバーグやごはんと合わせてロコモコ風にしたりしてもおいしいですよ♪
栄養満点でアレンジの幅も広い冬キャベツ。
旬の食材で体の中から元気に&キレイをみがき、寒い冬を乗り越えましょう!

次回予告

次回は、皮ごと食べられて小さな実に驚きの効能がたっぷり詰まった金柑についてご紹介します。オリジナルレシピもお届けするので、お楽しみに!
(写真&スタイリング/國塩亜矢子)
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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國塩亜矢子

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