連載

コンビニスイーツ革命!激ウマ栗スイーツ「栗~むぷりん」に、あまいけいき悶絶

思い返せば今年もたくさんの「栗スイーツ」を食べました。コンビニスイーツを筆頭に、パティスリーやレストランのデザートなどさまざまな栗スイーツを食べたわけですが、なかでもあまいけいきを唸らせたのが、このミニストップ「栗~むぷりん」だったのです!

いろんな栗スイーツがある中で…

あまいけいきの「栗好き」といえば有名で、とにかく毎年「秋の和栗の季節」には数十種類のモンブランを食べることも。なので栗スイーツにはちとうるさいんです。

で、「栗スイーツ=モンブラン」という意識が強いせいか、あまり他の種類には手を出しません。栗のケーキ・タルト・プリン……いろいろ見かけはしますが、手にとることはあまりない。
なぜなら好みのものに出会うことが少ないから……かな?

想像をはるかに超えるクオリティ

「焙煎和栗の栗~むぷりん」186円(税込200円)

「焙煎和栗の栗~むぷりん」186円(税込200円)

そんななか出会った「焙煎和栗の栗〜むぷりん」。
そもそもミニストップさんはスイーツの詳細情報をサイトに載せていないことが多く、この「栗~むぷりん」もしかり。
前情報のないまま、さほど期待もせずいつものように、まずはパーツごと口に運びます……

天津甘栗のクラッシュダイス

このパーツは、普通なら和栗の渋皮煮とか甘露煮がくることが多いのですが、一口食べてみて「おっ?」と思ったのは……なんと「天津甘栗」だったのです!
焙煎によって引き立った栗の香りと、軽やかな甘さの中に芳醇な風味が口の中に広がります。これ、ひょっとして!?

W栗~む・その1、茶色いクリーム

さて、期待が膨らむなか次のパーツに進みます。

茶色いクリームをひと口食べてみると、ちゃんと栗の味わいを感じます。これは「こしあん」でしょうか!? 色からするとマロンペーストっぽいですが、この感じは恐らく、こしあんに栗の風味を加えているもの!? とにかく美味しいクリームでした。

W栗~む・その2、白いクリーム

先ほどの茶色いクリームだけでも十分プリンとの相性がよさげなので、このクリームを挟む必要はあるのか?と思いつつも、白いクリームをひと口……おっ!なんとこのシャンティ(生クリーム)にも栗の風味がします!

そう、1と2で「W栗~む」だったのです!「栗〜むぷりん」という商品名に、あまいけいきが納得した瞬間なのでした。

え、プリンにも!? 栗が止まらない

もうプリンを食べずとも十二分に「栗感」を味わえる構成となっているのですが「まさか?」と思い、プリンをひと口……

ふお~ぉぉぉっ!!とどめの栗だ~ぁっ!
とっても滑らかなそれは、間違えようもないほどに秀逸な「とろける栗ぷりん」でした。
恐るべし栗ワールド炸裂!あまいけいき悶絶です。

手抜きのない姿勢に脱帽!

ここまで来るとカラメルは「おまけ」にしか感じませんが、やはりプリン好きにはたまらない「とどめ」でしょう。

栗~栗~栗~栗と来て、最後にほんのり苦みを利かせて、「あ~!プリン食べた~大満足!」って言わせちゃった♪とでもいうような、この「手抜きのないプレゼン」に、あまいけいきはただただ脱帽したのでありました。

総評

例えば、コンビニスイーツ快進撃のきっかけになった「ローソンのプレミアムロールケーキ」や、ファミマの「窯出しプリン」などは、生地+生クリーム=ロールケーキ、カスタード+カラメル=プリンといった感じで、「超シンプル」な構成で美味しさをストレートに表現し、それが消費者のハートを掴んだのだと感じています。

一方、ここ最近では各社からいろんな種類のスイーツが誕生し、創意工夫に富んだ「美味しいもの」が身近になってきています。
そこに至るまでには開発側の「これでもか!これでもか!」と、美味しさに一切妥協をすることのない「苦労」と「想い」を感じとることができるのは私だけではないハズ。

コンビニスイーツの新たなるステージにどんな感動が待っているのか?
これからもコンビニスイーツから目が離せません!

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あまいけいき

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