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旅する料理研究家のグルメ紀行バンコク編!巨大なガネーシャが願いを叶える。

旅する料理研究家のグルメ世界旅行。海外旅行に行ったら絶対訪れたい、知る人ぞ知る現地の名店を毎回ご紹介していきます。第7回目となる今回は、おまけ企画です!今、バンコクで大人気の巨大なピンクのガネーシャとお寺の境内にあるグルメをご紹介します!

2015年12月6日 更新

ライター : 島本美由紀

旅する料理研究家

世界50カ国、170回を超える海外旅行を経験。 旅先で得たさまざまな感覚を料理や家事のアイデアに活かし、テレビや雑誌を中心に活動中。 〝旅する料理研究家”として、旅のガイド本や女ひ…もっとみる

高速で夢が叶う!巨大なピンクのガネーシャ

みなさん、こんにちは。 旅する料理研究家 島本美由紀です。 今回でバンコク編、最終回です。 最後はおまけ企画! 人気の都市「バンコク(タイ)」に行ったら、ぜひ足を運んでほしい今話題の観光スポット。 今回は、巨大なピンクのガネーシャにお願いごとを伝えれば、「高速で夢が叶う!」と、タイ人に大人気のお寺「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」と境内にあるグルメをご紹介します。
バンコク市内から車で1時間半。バンコク近郊のチャチュンサオという街にあるのが、「高速で夢が叶う!」とタイ人に大人気の「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」という寺院。祈願までのスピードがとっても速いと、今タイ人の間で話題の観光スポット。 全長16メートルもの巨大なピンクのガネーシャ像がどんと横たわり、大きさはタイ最大級。ピンク色が鮮やかで、ちょっぴり色っぽい(笑)。 ガネーシャはヒンドゥー教の神として、商売繁盛、学問の神様とあがめられていますが、実はこちらは仏教寺院。タイ仏教にはヒンドゥー教が少しミックスされているので、タイ人にとって親しみのある神様のようです。

自分の生まれた曜日の神様は何色?

みなさんは、自分が生まれた曜日を知っていますか?タイでは、参拝の際に自分が誕生した曜日色を身に着けたり、自分の誕生した曜日の神様に祈願をしたりと、自分が生まれた曜日を大切にする風習があります。 こちらの寺院では、ピンクのガネーシャ像を囲むように7体(7色)のネズミの像が設置されていて、自分が生まれた曜日色のネズミにお願い事をするのが、こちらでの祈願方法となっているそうです。 ちなみに各曜日の色は、月曜日:黄色、火曜日:ピンク、水曜日:緑、木曜日:オレンジ、金曜日:青、土曜日:紫、日曜日:赤となっています。タイの寺院を訪れる際、事前に自分の曜日色を知っておくといいですよ。
しかし、7体のネズミとは別に、ガネーシャ像の前に設置された金色の2体のネズミの像にお願いするのが、実は1番ご利益があるのだとか。よく見ていると、この金色の2体のネズミの像にだけ行列が・・。 祈願方法は、靴を脱いで踏み台に立ってお賽銭を入れましょう。もちろん、気持ちで大丈夫。ネズミの耳のあいている穴にむかってこっそりとお願い事を伝えるのですが、このときに反対側の耳を手でしっかりと押さえておくのがポイントに!!そうしないと聞き流されてしまうそうなので注意してくださいね。 ネズミはガネーシャの使いと言われていて、私たちの代理でガネーシャに願い事を伝えてくれますよ。お願い事は、日本語でもオッケーだそうです。

境内には市場と屋台がたくさん

週末ともなれば、参拝に訪れるタイ人で大賑わい。境内には魚や野菜を売る市場や屋台が多数出店し、ちょっとした縁日のよう。屋台で買い食いをしたり、フードコートを利用したり。食事も楽しめます。
境内には、他にも見どころがたくさん。川には巨大な蓮の花が浮かんでいたり、観音さまやミャンマーのゴールデンロックの模型があったり。 動物と触れ合うコーナーなどもあるので、日本では味わえないテーマパークのような雰囲気。家族で訪れても楽しいですよ。
ガネーシャのお土産も売っています。おすすめは、ピンクのガネーシャが描かれたTシャツ。そして、なんともご利益がありそうな金色のガネーシャの置物もかわいい。
ちなみに私のお願いは、「これからもたくさん旅ができますように~(笑)」でした。もう叶っているかも!? 残念ながらこちらのお寺はアクセスが悪いので、土日限定になりますが、旅行会社が企画している半日ツアーなどを利用していくと便利ですよ。 今タイで話題の観光スポット!巨大なピンクのガネーシャに、みなさんも会いに行ってみて下さい。

店舗情報

▪店名:ワット・サマーン・ラッタナーラーム (Wat Saman Rattanaram) ▪住所:Mueang Chachoengsao District, Chachoengsao ▪公式HP:http://www.watsaman56.com/
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