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旅する料理研究家のグルメ紀行バンコク篇!本格タイ料理の店「タイラオイエー」

旅する料理研究家のグルメ世界旅行。海外旅行に行ったら絶対訪れたい、知る人ぞ知る現地の名店を毎回ご紹介していきます。第4回目となる今回は、白亜のコロニアル調のホテルで本格的なタイの東北地方の料理が味わえる「タイ・ラオ・イエー」をご紹介。

2015年11月17日 更新

ライター : 島本美由紀

旅する料理研究家

世界50カ国、170回を超える海外旅行を経験。 旅先で得たさまざまな感覚を料理や家事のアイデアに活かし、テレビや雑誌を中心に活動中。 〝旅する料理研究家”として、旅のガイド本や女ひ…もっとみる

コロニアル調のホテルで本格的なタイ料理を

みなさん、こんにちは。 旅する料理研究家 島本美由紀です。 人気の都市「バンコク(タイ)」に行ったら、ぜひ食べに行ってほしいお店。 今回は、白亜のコロニアル調のホテルで、本格的なタイの東北地方(イサーン)料理が味わえる「Thai Lao Yeh(タイ・ラオ・イエー)」をご紹介します。

バンコクの喧騒から隔離されたノスタルジック空間

BTSプロンポン駅から歩いて5分。スクンビットのソイ45(通りの名前)の奥にひっそりと佇む、カボションホテル。部屋数8部屋のみで、素敵な白亜のブティックホテル。
この1階にあるのが、本格的な東北地方(イサーン)料理を味わえるレストラン「Thai Lao Yeh(タイ・ラオ・イエー)」。 バンコクの喧騒から離れ、落ち着いた時間が過ごせる店内。 ノスタルジックな雰囲気がどこか懐かしく、古き良き時代を感じさせてくれます。 個室もあるので、大切な人とゆっくりと語り合いたい時によく利用しています。
さらに天井には鳥かごのディスプレイが! 細部にも美しい装飾が施され、黒を基調とした大人の空間に。 オーナーのセンスのよさを実感することができます。
厨房の入り口は、かわいらしい屋台のようなスペースがあって、ソムタム(青パパイヤのサラダ)作りを見ることができます。 作り手の顔と、さっそうとした調理の動きが見られるライブな感じも屋台のようで楽しい。 カメラを向けると、笑顔で答えてくれるなど、ホテルならでは行き届いた接客も、素晴らしいです。

どの料理も90バーツ(310円)均一

大人がくつろげる空間でサーブされる料理の数々は、器や盛り付けなどの細部にまでこだわりが表現されていて思わずうっとり。 メニューは、タイの東北料理(イサーン)やラオス料理が中心ですが、北部料理や、グリンカレーなどの定番のタイ料理もあるので、色々な料理を楽しむことが出来ます。 さらに嬉しいのは、ひと皿がちいさいので、少人数でもたくさんの料理を楽しむことができるところ!ひと皿90B(約310円)~と注文しやすく、野菜もたっぷりとれます。
料理は洗練された味わいで、どれを食べてもハズレがなく、メニュー表には辛さの目安をメークで表示してあるので、辛いのが苦手な人でも安心。 曜日ごとに違うメニューがいただけるお得なランチセットも人気ですよ。
あなたならランチで訪れますか?ディナーで訪れますか? レベルの高いタイ料理をいただきたかったら、ぜひここへ。

店舗情報

▪︎店名:Thai Lao Yeh(タイ・ラオ・イエー) ▪︎住所:Cabochon Hotel, 14 Soi 45 ▪︎電話番号:02-204-2205 ▪︎営業時間:11時30分~14時・18時~23時 ▪︎休み:なし ▪︎交通:BTSプロンポン駅③番出口から徒歩5分 ▪︎公式HP:http://cabochonhotel.com/
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
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