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旅する料理研究家のグルメ紀行バンコク篇!カオマンガイの名店「ガイトーン」

旅する料理研究家のグルメ世界旅行。海外旅行に行ったら絶対訪れたい、知る人ぞ知る現地の名店を毎回ご紹介していきます。第一回目となる今回は、日本でも話題を巻き起こした、カオマンガイの名店「ガイトーン」のバンコク本店の試食レポをお届けします!

2015年11月6日 更新

ライター : 島本美由紀

旅する料理研究家

世界50カ国、170回を超える海外旅行を経験。 旅先で得たさまざまな感覚を料理や家事のアイデアに活かし、テレビや雑誌を中心に活動中。 〝旅する料理研究家”として、旅のガイド本や女ひ…もっとみる

カオマンガイの名店「ガイトーン・プラトゥーナム」

人気の都市「バンコク(タイ)」に行ったら、ぜひ食べに行ってほしいお店。 今回は、有名なカオマンガイ食堂「Raan Kaiton Pratunam(ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム)」をご紹介します。 カオマンガイとは、タイ風のゆで鶏ごはんのことで、中国南部の海南島が発祥の地ともいわれており、東南アジアの各地で食べられている大人気のワンプレートごはんです。 ではそんな絶品カオマンガイをご紹介します。

目印は「ピンクのユニフォーム」

地元の人に「おいしいカオマンガイ屋さんは?」と聞くと、誰もが「ピンクのカオマンガイ!!」と答えるほどの超有名店。 鮮やかなピンクのユニフォームを着た店員さんと、店頭に吊るされたゆで鶏が店の目印になっています

圧倒的なコストパフォーマンスで注文も簡単!

メニューは、カオマンガイのみ。カオマンガイと言って、数を伝えれば注文はOK。並は40バーツ(約140円)とお値段もかなりお手頃。 大盛りにしたかったら「カオマンガイ、ピセー(カオマンガイ大盛り)」と伝えてみてください!

お持ち帰りも出来てホテルで食べても◎

店内は開店と同時に次々と人が訪れるので、あっという間に満席に。食事の時間帯は特に混雑します。 カオマンガイはどこの店でもお持ち帰りが可能。 スープやタレも小袋に入れてくれるので、ホテルで楽しむことができます。
ここの名物カオマンガイは、お肉がしっとりとしてふっくら。それに加えてとってもジューシー。 さらに、つやと食感が絶妙のごはんは、鶏のうまみがたっぷりと詰まっていて香りがとてもいい!醤油ベースの辛みのきいたタレをかけていただきましょう。 「アローイ!(おいしい)」と、思わず叫びたくなるおいしさ。そして、鶏のうまみが凝縮されたスープも最高。見た目をはるかに超える味の深さに感動しまくりです。
可愛らしいピンクのユニフォーム姿の店員さんも、なぜか絵になるかわいさ。 きっとあなたも「おいしいカオマンガイのお店は?」と聞かれたら「ピンクのカオマンガイ!」と答えてしまうでしょう。

日本でも本場バンコクの味を体感!

ちなみに、この店の味が日本にも上陸!東京(渋谷・新橋)に2店舗。そして、大阪と福岡にもオープンするそうです。 日本でもおいしいカオマンガイを楽しめるなんて夢のよう。でも、ローカルな屋台の雰囲気を味わいたいなら、やっぱりバンコクへ!

「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」

【店舗情報】 ▪︎住所 Soi 30,New Phetchaburi Rd. ▪︎電話番号 02-252-6325 ▪︎営業時間 5時30分~14時30分・17時~翌2時 ▪︎休み なし ▪︎交通 BTSチットロム駅⑨番出口から徒歩15分
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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