「ランチパック」とは？

出典：snapdish.co

ヤマザキパンが1984年に菓子パンとして販売をスタートさせたのが「ランチパック」です。食パンの耳の部分はカットし、パンとパンの間に具材をはさんで圧着し、中から具がはみ出さないように加工された当時としては新しいタイプの菓子パンだったんだとか。菓子パンでスタートしたランチパックでしたが、その後総菜パンのシリーズも販売されました。現在はスイーツシリーズと惣菜シリーズが主軸となってさまざまな種類の商品が作られているようです。もっと新しい商品なのかと思っていたんですが意外に歴史は古いんですね。では、ランチパックのアイデアレシピをご紹介します。

１、四角いタッパーで型抜き

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定番のたまごとツナ2種類のランチパック風サンドイッチ。こちらのレシピでは、具材をはさんだサンドイッチを、ぴったりサイズの四角いタッパーでぎゅっと押して型抜きしています。専用の道具がなくても作れるのがうれしいですね♪

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２、ランチパック風！フルーツヨーグルト

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レシピ考案者さんは、タカナシ乳業の「ぬってもおいしいヨーグルト」を使って、濃厚なフルーツヨーグルトを作ったんだとか。100円ショップ「ダイソー」で売られている簡単サンドメーカーを使えば、まさにランチパックな仕上がりになるんですね、すごい！オリジナルの記事には作り方の動画もありますので是非チェックしてみてくださいね。

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３、サクサクカレーパン・ランチパック風

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パン粉を前もって「揚げ焼き」しておくことで揚げないヘルシーカレーパンを作れちゃいますよ。カレーを作って残ってしまったらこのレシピで二日目は食べるのもいいですね。オーブントースターで4分ぐらい焼けば出来上がりです。

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４、ポテトサラダをランチパックで持っていこう！

にんじんや玉ねぎ、きゅうりなどみじんにカットして、ジップロックにすし酢や浅漬けの素などと一緒に入れてしばらく冷蔵庫で寝かせます。じゃがいもは電子レンジで加熱しておきます。浅漬けにした野菜とじゃがいもは混ぜ合わせて味をととのえましょう。あとはダイソーで購入した簡単サンドメーカーを使うだけ！ポテトサラダは食感を大事にしたいということで、中身の野菜にこだわったんだとか。栄養もたっぷりでおいしそうです。

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