体の芯から温まる♡スウェーデンの伝統的な自然療法『ホットパック』とは?

「ホットパック」というものをご存じですか?麦などが詰まった袋を温めて使用するグッズです。寒い季節に肩や腰などを温めたり、湯たんぽとして使ったりすることができます。とても便利なグッズなので、ぜひその魅力にふれてみてください。

“麦”を使ったスウェーデン式温療法『ホットパック』

ホットパックの発祥はスウェーデンと言われており、伝統的な自然療法として使われています。

麦などを入れた袋を温めて、体の患部にあてることで冷えを取り除いたり血流を良くしたりします。

ホットパックの効果

◆ 体温を上げる
「冷えは万病の元」と言われるほど、体を冷やすことは健康的にあまり良くないとされています。特に平熱が36℃未満の方は、抵抗力が弱く風邪などが引きやすいため要注意です。
ホットパックで体を温めることで、体温が上がり免疫力アップにつながります。特に、お腹や肝臓などの臓器を温めることで、体の芯がじわじわ温かくなっていきます。
◆ 症状の痛みを軽減させる
患部を温めることで、血流が良くなり、痛みの症状を緩和させる効果もあります。打ち身や打撲、筋肉痛や肩こりの解消にも役立ちます。

麦は栄養満点

麦には食物繊維が豊富に含まれていて、「水溶性」「不溶性」の量的なバランスがとれています。そのため、便秘の予防・解消、コレステロールを減少、肥満防止にもなります。
麦は精白米と比較しても栄養価が高いです。そんな麦はホットパックの素材としても優秀な魅力的な食材です。

ホットパックの使い方

体のいろいろな部分を温めるのに使えるホットパック。その一例をご紹介します。
■ 目の周り
普段、パソコンやスマートフォンを長時間使用していると目が疲れてきます。そこで目の周りを温めることで、血行不良や緊張をほぐすことができます。
■ 首・肩
首にはリンパ腺が通っています。首~肩を温めてリンパの老廃物を流すことで、肩や腕や手の痛みの解消にもつながります。

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