2. きゅうりの酢の物

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きゅうりと乾燥わかめを甘酢で和える、さっぱりとしたおかずです。味付けに使う酢にはクエン酸が含まれており、食事から摂るミネラルの吸収を助けてくれますよ。

きゅうりやわかめには、熱中症対策に役立つカリウムが豊富に含まれています。また、きゅうりには身体を冷やす作用があるため、暑い日に活用してくださいね。(※8,12,18)

3. 自家製レモンつゆ

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レモン果汁や白だしで作る、酸味のある自家製つゆのレシピ。そうめんやうどんに合わせるほか、刺身にかけてカルパッチョにしてもおいしいです。

レモンのように酸っぱい食材は、食欲を高めるはたらきがあります。暑くて食欲のないときに取り入れるのがおすすめ。(※17)

症状別!熱中症に役立つレシピ3選【ごはんが食べられないとき】

4. 手作りスポーツドリンク

熱中症の症状があってごはんを食べるのがむずかしいときに役立つ、自家製のスポーツドリンクです。水に塩やレモン果汁、はちみつを溶かして作ります。

お好みで味を調整できるので、市販のスポーツドリンクは甘さが気になる……という方にぴったり。ぜひ、暑い季節の定番レシピにしてくださいね。(※13)

5. オレンジとベリーのスムージー

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ごはんが食べられないけれどしっかり栄養を摂りたい、というときは果物のスムージーを飲んでみては?こちらはオレンジやバナナ、冷凍ラズベリーを使うひと品です。

オレンジにはクエン酸が、バナナにはカリウムが豊富。また、スムージーのベースになる牛乳には、脱水症状を抑える作用があると考えられています。暑い日のお出かけ前に飲むのがおすすめです。(※13)

6. ズッキーニと豆乳の冷製スープ

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とろみのついたものなら食べられる場合は、スープを取り入れてみてはいかがでしょうか。こちらはズッキーニやなすを使う豆乳ベースのポタージュで、冷たく仕上げるため暑い日でも飲みやすいですよ。

味付けに使う白だしや白みそには、汗により奪われる塩分が多く含まれています。熱中症の症状があるときは、水分と同時に塩分を摂ることが大切です。(※14)

熱中症対策に役立つ食べ物を活用しよう!

熱中症になったら、まずは水分と塩分をしっかり摂ることが大切です。スポーツドリンクや経口補水液を活用するのがおすすめ。

熱中症の症状が落ち着いてきたときは、なるべく食事を摂って身体に必要な栄養を補給しましょう。熱中症対策に役立つカリウムやクエン酸、ビタミンB1が豊富な食品を選ぶのがポイントです。ご紹介したレシピは食欲がなくても食べやすいものなので、ぜひ試してみてくださいね。
【参考文献】
(2022/03/03参照)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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