「オリーブの葉」には魅力がいっぱい!美容・健康効果について調べてみた

イタリア料理などで使われることの多い、オリーブの実。しかし、じつはオリーブの葉にもすごい魅力が詰まっていること、ご存知でしたか? 美肌効果や免疫力向上など、知っておきたい効果効能がたくさんあるんですよ!

2019年2月28日 更新

オリーブの葉の力、知ってますか?

主にイタリア料理などで見かけることの多いオリーブ。ピクルスやオイルに使われたり、パスタなどに入れてもおいしいですよね。ワインのおつまみにも最高です。 オリーブはさまざまな栄養素を含み、美容や健康に良いとされていますが、「オリーブ」と聞いて想像するのは"実"のほうではないですか? じゃあ、"葉"はどうなの? ということで調べてみた結果、オリーブの葉のすごいところが分かりました!

実だけじゃない!意外すぎる葉の魅力

一体、オリーブの葉にはどのような特徴があるのでしょうか? 実は、オリーブの葉から抽出されたエキスに含まれる「オレウロペイン」という成分が鍵のようです。どのような成分なのか、下でご紹介します。

「オレウロペイン」とは?

オレウロペインはオリーブの葉に含まれるポリフェノールの一種で、ファイトケミカルとしても注目されています。"ファイトケミカル"とは、野菜や果物、豆類、お茶やハーブなどの植物が持つ天然由来の化学物質で、健康を保つために効果的とされている栄養素です。 では、オレウロペインにはどのような効果が期待できるのでしょうか?

オレウロペインに期待できる効果効能

美肌効果

お肌の大敵であるシミやくすみの原因は、"メラニン"という色素成分です。オレウロペインには強い抗酸化作用があり、メラニン色素の生成を抑えるため、美肌を保つ効果が期待できるのです。(※1) また、オレウロペインにはコラーゲンの生成を促進する働きもあり、肌を内側から支えてくれるコラーゲンを効率よく作り出すために役立っています。(※1)

骨を健康に保つ

わたしたちの骨は、骨を生成する"骨芽細胞"と、古い骨を壊す"破骨細胞"によって日々健康を保っています。骨芽細胞と破骨細胞は、常に同じ数働いていることが大切。骨芽細胞が多いと骨が硬く(大理石骨病)なり、破骨細胞が多いとスポンジ状(骨粗鬆症)になってしまいます。 オレウロペインには、骨芽細胞や破骨細胞の無駄な生成を阻止するとともに、骨の濃度が低くなっているときには密度を濃くするよう働きかける作用があるため、骨の健康維持に役立つのです。(※2)
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