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広島が生んだ調味料「レモスコ」
「レモスコ」とは、瀬戸内産の「広島レモン」と上蒲刈島の「海人の藻塩」を使用した、広島のご当地調味料。「レモン」と「タバスコ」を合わせて、レモスコという名前がつけられています。広島の名産品のみが使われた、まさに広島の宝なんです!
どんな味?
レモンの酸味と香りを活かした、「すっぱい」「辛い」「旨い」という、なんとも言えない味のコラボレーションがクセになります。すっぱさ、辛さはもちろん、旨みもきちんと感じられるから、いろんな料理と合うんですね。
レモスコの使い方
レモスコは、基本的にどんな食材・料理にも合います。こちらでは、特におすすめの使い方をご紹介!
サラダ
レタスやきゅうり、トマトといったシンプルなサラダに、ドレッシングとしてレモスコをふりかけてみてください。しゃきしゃき野菜に、レモスコの刺激がぴたっとマッチしますよ。
揚げ物
天ぷらや唐揚げ、フライなどにレモスコをひと振り。油っこさを緩和して、さっぱりといただけます。お肉、魚、野菜、どの揚げ物でもOK!いつもの料理に、アクセントとしていかがですか?
お寿司
少し意外なのが、お寿司につける食べ方。醤油の代わりに、ぜひ試してみてください。イカや卵などの淡白なネタはもちろん、サーモンやネギトロといったコクのあるネタにも合いますよ。
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