ライター : macaroni_repro

簡単過ぎる「アボカドディップ」の作り方

この記事は、三越伊勢丹が運営する、食メディア「FOODIE」の提供でお送りします。
見てください、このなめらかでふわふわのクリーム。実はこれ、アボカドディップなんです!
一般的なレシピに登場するヨーグルトやマヨネーズ、クリームチーズを一切使っていないどころか、材料はなんと「水」だけ。めまいがするほど簡単なのに、驚くほど美味しい「奇跡のレシピ」を教えてもらいました。

水だけでふわふわなめらか!「アボカドディップ」のレシピ

「道具もこし器とゴムベラがあればいいので、あっという間に作れます」と伊勢丹新宿店・フレッシュマーケットの鈴木理繪シェフ。

材料(作りやすい分量)

アボカド…1個 水…大さじ3~5

作り方

1)アボカドの種を除き、皮をむく
アボカドは縦にぐるりと包丁で切り込みを入れて、両手で持って左右の手を逆にひねって半分に割る。種に包丁を刺して左右に動かしてから種を取り出して、皮をむく。
「種は捨てずに、ボウルに入れておきましょう」
2)アボカドはざく切りにしてから粗くつぶす
アボカドの種が入ったボウルに、実をざく切りにして入れ、マッシャーかフォークなどで粗くつぶす。
「アボカドの種には実を変色させない効果があります。変色防止にはレモンの絞り汁を使うのが一般的ですが、必要ないんです」
3)種を除き、つぶしたアボカドをこし器でこす
「ひと手間でも、こす作業だけは必ずやってください。こし器がなければ、少し粒が残りますが写真のようなザルでこしてもOKです。もっとなめらかにしたければ、細かい目のこし器を使うといいでしょう」
4)水を少しずつ加えて、ゴムベラでよく混ぜる
1度に加える水は大さじ1を目安に、少しずつ加え、ゴムベラで全体になじませるようによく混ぜる。好みのやわらかさになるまで、これを繰り返す。味をみて、塩で調味してもよい。
「空気を含ませながら、全体がなめらかに混ざるように、しっかり混ぜましょう。だんだん緑色が鮮やかになりふわふわの状態に。生クリームの八分立てくらいのやわらかさになればOKです」

アボカドだけなのに濃厚な生クリームみたい!

クラッカーにつけて食べてみると、生クリームやマスカルポーネチーズを思わせる、濃厚な口当たりとふわふわの食感! 水を加えただけなのに、アボカド特有の青臭さがないことにも感激です。
「マヨネーズ、ヨーグルト、クリームチーズなど個性的な食材を加えると、アボカドが脇役になってしまいます。この作り方なら、アボカド本来の味がダイレクトに味わえます」と鈴木シェフ。
トマトのざく切りとあえて冷製パスタに、たらことじゃが芋と混ぜてサラダに、パンに塗ってサーモンとサンドイッチに、チーズと一緒にトーストに、まぐろと合わせて丼にするなど、いろいろな食べ方で楽しめるそうです!

【覚えておきたい!】熟した「アボカド」の選び方

アボカド1個 時価
左右の形が均一でお尻がふっくらしていて、黒っぽい色をしたもの(写真上)を選ぶとよい。青っぽい色のものは(写真右)熟しきっていない。熟しているものは、上下を両手で持って軽く押すと、少しやわらかい。
提供元:
▼アボカドディップを使ったレシピはこちら!
▼アボカドを使ったその他人気レシピはこちら

編集部のおすすめ