目次
日本酒に合うおつまみと言えば、やはり湯豆腐が定番ではないでしょうか。使う食材が少ないうえ、昆布入りのだし汁で豆腐を煮るだけなので、いつでも手軽に作れます。熱燗のアテにすれば、身体が温まること間違いなしです。
調理時間10分
材料
栄養情報(1人あたり)
138kcal
10.5g
7.9g
8.1g
5.9g
3.1g
湯豆腐より手軽に作れる冷や奴も、日本酒にマッチするおつまみのひとつ。しょうがや刻みねぎ、わさびなどを薬味に、しょうゆをかけるだけで十分です。こちらは、濃い味付けのニラだれをのせる冷や奴で、冷酒がよく合います。
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)
49kcal
1.8g
3.2g
4g
2.8g
1.3g
使用する具材はきゅうりだけという、いたってシンプルなおつまみ。ポリポリした歯ごたえとごま油の香ばしさ、赤唐辛子のピリッとした辛さがあとを引きます。調味料を加えて和えるだけなので、作り方はとても簡単ですよ。
ピーマンをバターと一緒にレンジ加熱してから、塩こんぶで和えるだけというスピードメニューです。使う材料も、たった3つだけなので手間いいらずで簡単。硬めからやわらかめまで、食感はレンジの加熱時間で調整できます。
豆腐やなす、こんにゃくなどで作ることが多いみそ田楽を、ちくわで作ります。甘めに調味した梅干し入りみそを、ちくわに塗ってトースターで焼くだけ。香ばしくて甘酸っぱい味わいで、日本酒がすすむこと受け合いです。
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)
171kcal
10.2g
14.4g
0.4g
0.4g
0.7g
溶き卵にだし汁を加えて、ふんわりと焼きあげるだし巻き卵も、日本酒によく合うおつまみです。関東では甘めに味付けすることが多いですが、こちらは塩だけで調味する関西風。フルーティーな味わいの吟醸酒をおすすめします。
おつまみの人気ランキング