ローディング中

Loading...

今回は、「おかゆ」の作り方を徹底解説!土鍋で作る基本レシピから、炊飯器や電子レンジでの簡単な作り方までお教えします。離乳食用おかゆの作り方や、人気のアレンジレシピ、さらには保存方法まで、おかゆについてのアレコレをまとめてご紹介!

美味しい「おかゆ」の作り方をマスターしよう

2杯分のおかゆ

Photo by TAMA39

風邪をひいたときや胃の調子が悪いときは、やっぱり「おかゆ」が一番ですよね。消化が良くて優しく体を温めてくれるおかゆ。いざというときのために、きちんと作り方をマスターしておきましょう!
おかゆは体調に合わせて水分を調節して作ることができたり、お好みによって味を変えたりと、いろいろアレンジもできます。今回は、基本のおかゆから離乳食用おかゆまで、さまざまなおかゆについてご紹介します。

おかゆは生米から作るのが基本

おかゆには2種類あり、生米から作ったおかゆが「炊き粥」。炊いたご飯から作ったおかゆが「入れ粥」といいます。「炊き粥」は滑らかさと炊き立ての風味があり、「入れ粥」は余ったご飯などで簡単に作ることができます。
それぞれの利点はありますが、基本的には生米から作る「炊き粥」が一般的な「おかゆ」といわれています。
それでは、土鍋で作るおかゆの基本レシピをご紹介!

基本!土鍋を使う「おかゆ」の作り方

基本のおかゆ

Photo by TAMA39

土鍋と生米を使った基本的なおかゆは、とってもシンプル。コトコトと土鍋で作るおかゆは甘味があり、ほっこりと温まる優しい味に仕上がります。
今回は、おかゆの一般的な硬さ「全粥」の作り方をご紹介。基本のおかゆの作り方をマスターしておけば、いざという時にも役に立つこと間違いなしです。

材料(2人分)

おかゆの材料

Photo by TAMA39

・お米   1/2カップ
・お水   500~600cc
・塩    ふたつまみ

作り方

1. お米を洗い水気を切っておきます。
お米を洗っている様子

Photo by TAMA39

2. 土鍋にお米と分量の水を入れます。
土鍋にお米と水を入れている様子

Photo by TAMA39

3. フタをして強火で沸騰させます。
土鍋を火にかけている様子

Photo by TAMA39

4. 沸騰したらフタを開け、全体をかき混ぜます。
土鍋の中身を混ぜている様子

Photo by TAMA39

5. フタを開けたまま、とろ火~弱火で30分火にかけます。(土鍋はお米がくっつきやすいので、時々かき混ぜてあげましょう。)
おかゆを混ぜている様子

Photo by TAMA39

6. 30分経ったら塩を入れます。
おかゆに塩を入れる様子

Photo by TAMA39

7. 全体をかき混ぜてできあがり。
完成したおかゆ

Photo by TAMA39

作るときのポイント

お米を水に浸して30分ほど置いてから火にかける場合、時間は20分ほどで済みますが、今回は時間を置かずに火にかけています。水の量はご家庭の火加減やお好みによって、調節してみてください。
今回は沸騰後フタを開けたまま火にかけていますが、気になる方はフタを少しずらして火にかけてもOK。その際、吹きこぼれに注意しましょう。水が足りなくなった場合は、途中で足すなど調整してくださいね。

風邪ひきさんには卵入りがおすすめ

風邪をひいて食欲がなく胃腸が弱っている場合は、栄養を補うために、卵入りがおすすめです。ふんわりトロッとした食感は、体調が悪いときにもしっかりと食べられそうです。
卵は、おかゆができあがった時点で溶き入れてかき混ぜます。余熱で火を通せば、卵がふんわりと仕上がりますよ。火を通しすぎないことが、おいしくする秘訣です。

冷やご飯から作る場合

残った冷たいご飯から、おかゆを作ることもできます。その場合、ご飯とお水の量は、1:1にしますが、もともとのご飯の炊き加減により、水の量は調節してください。
火にかける時間は15~20分と、短時間でできあがります。火から降ろしたら、5分ほどフタをしたまま蒸らせば、一層トロッと仕上がりますよ。

炊飯器やレンジなら簡単に作れる♩

炊飯器での作り方

炊飯器のアップ

Photo by TAMA39

最近の炊飯器は「おかゆモード」が備わっており、水の量から炊き上がりまで、指定された通りにセットするだけで完成するので、とっても簡単!しかも失敗なしで、おいしく仕上がります。
火にかけて作る場合よりも安全で、放置しておけば作れちゃうので、風邪をひいて辛いときにも便利です。だしの素などを一緒に入れたアレンジも簡単ですよ。水の量はお好みで調節しても◎

電子レンジでの作り方

電子レンジでおかゆを作っている様子

Photo by TAMA39

生の米でも、炊いたご飯でも、電子レンジを使っておかゆを作ることができます。ごく少量作る場合や、夏の暑い日に火を使いたくない時などに便利です。電子レンジを使う場合は、吹きこぼれに注意しましょう。ラップをふんわりとかけ、隙間を作ってあげることが大切です。
お米と水の割合は土鍋の場合と同じですが、すこし水を多めにしてください。耐熱容器は深めのもので、1回で作る量は少なめのほうが上手くできます。

おかゆの人気アレンジレシピ5選

1. 梅おかゆ

おかゆに梅干しをのせて食べるのではなく、火にかけるときに初めから梅干しを入れるレシピ。全体的に梅干しの香りと塩気がほんのり広がるおかゆは、普段でも食べたくなるメニューです。
ご飯と一緒に火にかけることで、梅干しの酸味がやわらぎ、まろやかな味わいになります。梅干しが苦手という方にも食べやすい味です。

2. 押し麦のほうれん草と鮭のおかゆ

お米の代わりに、押し麦を使ったレシピ。ダイエット中の方や、健康を気づかう方におすすめですよ。鮭はフレークを使っているので、味付け簡単♩
最近の押し麦はおかゆにすれば、鮭との相性も抜群です。ほうれん草で、栄養もGood!

3. ミルク粥でライスミルクぜんざい

スウェーデンなどの北欧でよく食べられている、ミルク粥をアレンジしたレシピ。ミルクとはちみつを使ったおかゆと、ぜんざいを合わせた優しい和風の味わいが特徴です。
寒い地方の家庭料理として、主に朝食として食べられているミルク粥。このレシピは、ヘルシーなデザートとしておすすめです。お好みによって甘さを調節しても◎
▼こちらのレシピもチェック!

4. さつま芋粥

さつまいもを使った、甘味のあるおかゆ。胃腸に優しいさつまいもを組み合わせて、体に優しいメニューです。飲みすぎた日や、次の日の朝食にぴったりですよ。
さつまいもの自然な甘みが、疲れた体を癒してくれるほっこりレシピ。忙しい朝にも簡単に作れるので、朝の定番メニューにいかがですか?子供たちにも喜ばれそうです。

5. 茶粥

ほうじ茶パックを使った、茶粥のレシピ。奈良の伝統的な朝ごはんとして関西のほうでは有名ですが、関東でも最近はじんわりと話題になっているようです。
本場の茶粥はさらさらと水分量が多く、お茶漬けのようにさらっといただけます。帰りが遅くなった時の家族への夜食として、胃腸に負担がかからずにぴったりです。
▼茶粥について、もっと知ろう!

作り置きする際の保存方法

おかゆは水分が多く傷みやすいため、基本的に作り置きはおすすめできません。また、水分を吸ってしまうため、ご飯が固くなってしまい、食べる分だけ作ることがベターです。
しかし、余ってしまったり、時間がない人などは、冷蔵保存や冷凍保存をする方法も。その場合のポイントをご紹介します。

冷蔵保存

冷蔵保存の場合、清潔なタッパーなどに入れて、なるべく空気に触れないように保存します。2~3日ほど保存可能ですが、水分はにおいを吸収しやすいため、味は落ちてしまいます。なるべく早く食べきってしまいましょう。
食べるときはお茶碗に移して、電子レンジで温めるか、お鍋に移して火をかけて温めていただきます。

冷凍保存

一番おすすめの保存法は、冷凍保存。冷凍庫で2週間ほど保存が可能です。フリーザーバッグなどに入れて、なるべく空気を抜いて密封し、冷凍庫で保存します。割りばしなどで一回分の食べる量に折り目を付けておけば、食べるときに取り出しやすくなりますよ。
食べるときは食べる分だけ取り出し、電子レンジで解凍していただきます。あらかじめ冷蔵庫で自然解凍してから電子レンジで加熱すれば、ムラなく温められます。

離乳食用のおかゆは水分量を調整する

離乳食初期は10倍粥から

10倍粥とは、米1に対し、水が10の割合で作るおかゆのことをいいます。そんな、ほとんどが水分の10倍粥をなめらかにつぶしたものから、離乳食はスタートさせましょう。とろみがあり食べやすく甘みのある10倍粥で、赤ちゃんはお米の味を覚えていきます。
初期は10倍粥、中期は7倍粥、後期は5倍粥と、だんだん水分量を減らして調節していき、離乳食完了期には軟飯になります。そうして大人が食べているご飯に近づけて、慣れさせていきます。

生米からでもご飯からでもOK!

生米から作る利点は、なんといっても甘味が出て味わいが良くなるところです。なめらかで舌触りも良いため、ご飯が大好きな赤ちゃんになるかもしれませんね。
ご飯から作る利点は、とにかく短時間で調理が可能なため、忙しいママたちにはとっても助かります。大人のごはんを取り分けて作るので、手間が省けて便利です。

冷凍保存も可能

時間がある時にたくさん作って、フリーザーバッグで密閉して冷凍保存すると便利ですよ。冷蔵よりもおいしさが長持ちするため、冷凍保存がおすすめです。
少し大きめの製氷皿で冷凍すると、ちょうど1食分ずつ取り出すことができます。製氷皿はフタが付いたものなら、空気に触れずに保存可能ですよ。
冷凍保存したものは、1週間ほどで食べきるのがベスト。味や品質を落とさないためにも、作り過ぎには注意してくださいね。食べるときは電子レンジで解凍して温めましょう。

おかゆの作り方はこれで完璧♩

おかゆをすくっている様子

Photo by TAMA39

みなさん、いかがでしたか?風邪を引いたときに食べるイメージが強い「おかゆ」ですが、ダイエットや健康を意識している方の普段の食事としても注目されています。
また、赤ちゃんの時から慣れ親しんだおかゆは、お母さんの味がして、ほっこり心も体も温まり、癒される食べ物だと思いませんか?
しっかりとお米から作るおかゆのレシピをマスターして、普段からおかゆ生活を心がけてみましょう!きっと、おかゆの魅力にハマること間違いなしです。
▼こちらのおかゆレシピもチェック♩

この記事を見た人はこんな記事も見ています

こんな記事も見られてます

マシュマロ スイーツ レシピ お菓子 スモア アレンジレシピ まとめ

そのまま食べているマシュマロも、一工夫することで、スイーツのバリエーションが広がります。クリーム、フォンダン、チョコ、クッキー……魅惑の簡単マシュマロスイーツレシピをご紹介!知らなかったマシュマロの使い方に、…

さつまいも レシピ まとめ

秋が旬の甘いさつまいも。美容と栄養満点のさつまいもをまるごと美味しくいただくには、なんと言ってもお味噌汁が一番! 定番から新しい組み合わせの簡単レシピ20品をご紹介します。ほっこり美味しいさつまいもの新しい組…

レシピ まとめ

焼くだけでおかずになるとても便利な塩さば。下味も不要で臭みが少なくとても便利な食材です。でも焼いただけだと、代わり映えのない食卓になりがち。今回は、フライパンで簡単にできる料理からサラダまで、覚えておけば重宝…

スープ レシピ まとめ

玉ねぎのスープといえば、定番なのはじっくり時間をかけて作るオニオンスープですよね。でも忙しい中で手間のかかるスープを作るのは大変です。今回は、手軽に作れる玉ねぎスープレシピをご紹介します。玉ねぎを丸ごと使った…

牛肉 レシピ まとめ

みなさんは牛肉と玉ねぎがあったら、なにを作りますか?牛肉をおいしく食べるには、牛肉を如何に柔らかく食べやすくするかを考えるといいでしょう。煮ても炒めてもよし。どんな風に料理してもおいしくいただける、そんなレシ…

関連するまとめ記事

こんなまとめ記事もあります

レシピ まとめ

シャキシャキ食感で人気の豆苗。炒め物やサラダなど、色々なレシピで活用することができます。簡単で人気のレシピを集めていますので、ぜひ日々の料理に取り入れてみてくださいね。実は栄養価も高く、もちろんカロリーも低い…

レシピ まとめ カクテル

ウイスキーってお洒落でかっこいいけど、強くて飲みにくそう・・・そんなイメージをお持ちではないですか?そこで今回は、美味しく女性にもとっても飲みやすくなるアレンジ方法を、レシピ付きでご紹介します♪ぜひ、ウイスキ…

レシピ フルーツ まとめ

デトックスウォーターとは、ミネラルウォーターに果物や野菜のエキスを加えたドリンク。今回は、デトックスウォーターの効能や人気レシピ、残ったフルーツの活用方法などをまとめてご紹介します。お好きな食材を使って、ご自…

レシピ フルーツ おしゃれ まとめ グレープフルーツ

グレープフルーツはダイエット向きの料理に色々と使える優しいフルーツです。低カロリーで繊維とビタミンが含まれていて料理におしゃれなアクセントを添えてくれます。グレープフルーツを使ったフレッシュな味と香りの料理を…

鶏肉 レシピ まとめ ランチ 親子丼

とろっとろの卵の親子丼、個人的にはもう大好きでして。外で食べるより家でつくって食べるほうが好きなんですけども、皆さんアイディアいっぱいに親子丼をアレンジしていますよ。変幻自在の卵ゆえ、いろんな親子丼があります…

おすすめの記事

こんな記事も人気です♪

渋谷

大人の散歩エリア奥渋谷にある「キャメルバック サンドウィッチ&エスプレッソ 」。ここでは元寿司職人が作るサンドウィッチと、人気カフェ出身のバリスタが丹精込めて注ぐラテがとても人気のカフェです!お散歩のついでに…

スイーツ ケーキ

千葉県柏市の「おめかしおやつEat Me」は、まるでおとぎ話の様な可愛いスイーツが沢山あります。その中から、今まで見た事ない「おめかしおやつ」のプリントケーキやオリジナルケーキをご紹介!驚くほどのキュートさに…

keiko39

「笑う門には福来る」をモットーに日々奮闘中。。。の主婦です。全国の...

ページTOPに戻る