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かぼちゃの上手な保存法を知っていますか?そのままでも長持ちするイメージの強いかぼちゃですが、上手に保存すると期間を延ばすことができます。ここでは、おすすめの保存方法と保存期間の目安を詳しく説明します。

かぼちゃを上手に保存

かぼちゃはサラダにしても煮物を作っても甘みがあっておいしいですよね。でも、丸ごと一個買うとあまりがちで困ることはありませんか?


今回ご紹介するのは、かぼちゃの上手な保存方法です。保存方法によって、保存期間に大きな差が出ることもあります。おすすめの保存方法と期間の目安を知って、上手に保存しましょう。

常温保存する方法

かぼちゃは、夏から秋にかけて旬の野菜です。その形状からして、丸ごとの状態で長期保存することができます。丸ごと状態のかぼちゃは、風通しの良い冷暗所で保存するようにしましょう。

かぼちゃは、長期保存することによって追熟されデンプンが糖質に変わるので、甘みが増して栄養価も上がります。常温保存の場合、特に10℃前後での保存がベストです。

常温保存の場合は、丸ごとが基本。かぼちゃを切った場合は、常温保存には向いていません。切ったら冷凍保存が長期保存に向いています。

冷蔵庫で保存

カットして保存

カットしたかぼちゃは冷蔵庫で保存します。この時、カットしたかぼちゃの種とワタを取り除きましょう。種とワタが入っていたところにキッチンペーパーを詰めます。

そして、しっかりとラップで包みこんで、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

茹でて保存

茹でたかぼちゃは、タッパーか保存袋に入れて冷蔵保存します。このとき、長期保存したい時は冷凍保存しましょう。保存期間(賞味期限)の目安は、冷蔵保存の場合で2~3日程度となります。

冷凍庫で保存

調理したかぼちゃを、どうしても長期的に保存したい場合は冷凍庫が便利。生のままカットしなければ常温保存でもいいですが、少し手を加えるだけでさらに長期的な保存が可能となります。ここではかぼちゃの冷凍保存について紹介します。

加熱して保存

かぼちゃを長期保存したい場合は、ひと手間かけると長い期間保存ができます。まずは、かぼちゃの種とワタを取り一口大に切ります。切ったかぼちゃを電子レンジで加熱。

このときの硬さについては、かぼちゃの大きさや電子レンジの性能によって違いがあります。途中でかぼちゃの様子を見ながら硬さを加減するようにしましょう。
▼かぼちゃをレンジで加熱する方法、詳しくはこちら!

マッシュして保存

丸ごとのかぼちゃと違って、カットしたかぼちゃは日持ちしません。そのため、使い切れない時は早めに冷凍保存するとよいでしょう。ここでは、マッシュする冷凍法をご紹介します。

かぼちゃをマッシュして冷凍すると料理にすぐ使えて便利ですし、レシピの幅も広がります。かぼちゃはラップでゆったりと包みこんで、電子レンジでかぼちゃが柔らかくなるまで十分に加熱します。

熱をとってかぼちゃの実をスプーンなどでかき取って、つぶしたらよく冷ましましょう。そして、薄く小分けにしてラップでぴったりとかぼちゃを包みます。フリーザーバッグに入れてできるだけ空気を抜いて、ジッパーをしっかり閉めて冷凍保存しましょう。

解凍と使い方

解凍は自然解凍よりも、電子レンジで解凍します。冷凍前に加熱しているので、自然解凍はそれほど意味がありません。レンジを使って解凍して料理に使ったほうが、かぼちゃの風味が逃げないでおいしく使えます。
▼かぼちゃの煮物は冷凍保存が賢い!

方法別の保存期間

かぼちゃには様々な保存方法があります。丸ごとなら常温での保存が一番ですが、カットすると冷蔵庫や冷凍庫の保存がもっとも適しています。ここでは、それぞれの保存方法の期間をご紹介します。

室温で保存

かぼちゃを丸ごとの状態で常温保存する場合、保存期間の目安は約1ヵ月から2ヵ月です。室温で管理するには温度には気をつけたほうがよく、常温保存であっても冷暗所での保存が基本です。

また温度は、10度前後がかぼちゃの常温保存にもっとも適しているでしょう。

冷蔵保存

カットしたかぼちゃは冷蔵保存にします。一度カットすると、常温保存の場合はすぐにかぼちゃが傷んでしまうので適していません。かぼちゃは、種とワタの部分がすぐに傷み始めるのが特徴。

そのため、カットしたかぼちゃを保存する場合は、この部分をしっかりと取り除きましょう。カットしたかぼちゃは、保存期間の目安は約5日程度。茹でたかぼちゃは、さらに保存期間が短くなり冷蔵保存で約2日から3日程度となります。

冷凍保存

かぼちゃを冷凍保存する場合は保存期間が延びます。冷凍保存でもかぼちゃの種とワタを取って、一口大に切りましょう。

カットしたかぼちゃを電子レンジで加熱。レンジ以外では、かぼちゃを茹でる方法もあります。このときはしっかりと水気を取るのがポイントです。

加熱したかぼちゃは、フリーザーバッグに入れて冷凍保存します。保存期間は約1ヵ月です。

新鮮なかぼちゃの選び方

かぼちゃは取れたてで、鮮度がよい物がおいしいというものではありません。しっかりと熟成されたかぼちゃは、でんぷんが分解されて糖分に変わってホクホクとした食感を楽しむことができます。

熟成されたかぼちゃは、甘みを感じることができ、とてもおいしい状態に。この時のかぼちゃがまさに、熟れきったかぼちゃと呼ばれます。しかし、実際に食べてみないとわからないのがかぼちゃの熟成度ですが、見た目でも判断できます。

まず、かぼちゃの皮の表面にツヤがあるものを選びます。かぼちゃの下に緑ではなく、黄色い部分があるような色むらをチェックしましょう。地面と接していた部分があるかぼちゃは日焼けしていないのがわかります。

生産者がこまめに天地替えをしているかの目安となり、全体的に色が均一なものを選ぶといいでしょう。色ムラがある場合は、オレンジ色が濃いかぼちゃを選びます。その部分は日焼けしていないので、中の果肉と同じ色をしています。オレンジ色はおいしい目安になるので、参考にしましょう。

そして、かぼちゃは軸が太くて切り口がよく、乾燥してコルク状になっているかぼちゃがいいでしょう。軸の周りがへこんでいるかぼちゃもおすすめです。

形は、綺麗に左右対称に丸くなっているものを選ぶようにしましょう。かぼちゃの形がいびつな物は受粉不良が考えられるので避けたほうがいいですね。手に持ってみて、ずっしりと重みを感じるものを選ぶようにしましょう。

そして、カットされているかぼちゃは、果肉の色が濃いオレンジ色をしていて肉厚なものを選ぶようにします。種がしっかりと熟して膨らんでいるものを選ぶのもポイント。種がペッタンコのかぼちゃは、未熟なうちに収穫されて甘みやホクホク感が少ないです。

かぼちゃをおいしく保存しよう!

かぼちゃは皮を剥かなくても食べられます。一般的に野菜は皮をむくことが多いですが、かぼちゃは丸ごといただけますね。よく考えるとかぼちゃの場合、皮をむいて食べることは少ないです。丸ごと調理できるかぼちゃは栄養価も高い野菜ですね。

そして、今回ご紹介したように、皮のまま保存ができます。丸ごとの状態なら厚い皮によって中身が守られているので、保存期間も長くなりましたね。使いやすくカットしてしまうと、スグに料理に使えますが長期保存は難しかったです。

ご紹介したように、ペースト状にしたり冷凍保存をすると長く保存ができ、いつでもおいしくかぼちゃを食べることができます。保存方法をしっかりマスターして、おいしいかぼちゃを使ったレシピを作ってみましょう。
▼かぼちゃのおすすめレシピは、以下をチェック!

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ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも...

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