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薬味や香りづけに人気の生姜。食欲増進にも一役買ってくれますよね。そんな生姜の保存方法はどうしていますか?生姜を長持ちさせられる保存の仕方や保存期間についてなど、生姜の活用に役立つ情報をご紹介。生姜の冷凍の仕方や保存食レシピもぜひ参考に!

生姜の上手な保存方法

薬味、料理の隠し味、香りづけなど、いろいろな料理に大活躍の生姜。とくに暑い季節には食事をさっぱりとさせたいときの便利な食材ですよね。食べれば体がポカポカし健康にもよさそうです。

料理にすりおろした生姜を少し入れるだけでもよい風味がつきますし、常備しておけば便利な生姜ですが、その正しい保存方法はどうしたらいいのでしょう?冷蔵庫に入れた方がよいのか、保存期間はどれくらいが目安がご存知ですか?

保存に適した環境

生姜の保存に適していると言われているのは、気温15℃程度、湿度は90%くらいなのだそう。ただ、一般家庭ではこの環境を常時維持するのは難しいもの。

近しい環境は、室内で密封した容器に入れて放置すること。ただし、暑い時期を避けた11〜6月に限ります。室内の環境にもよりますが、この状態で約1ヶ月の保存が可能です。

気温が上昇する7~9月で室内が30℃を超すような場合は、冷蔵庫の野菜室に入れることをおすすめします。温度が低すぎるのもあまりよい環境ではないため、冬に室内が10℃以下になるような家屋の場合にも、野菜室で保存するのがよいでしょう。

常温で保存する方法

極端に暑い季節と寒い環境以外の時期に常温で保存する場合には、新聞紙や紙袋などで生姜を一つずつ包み、風通しの良い冷暗所で保存しましょう。

冷蔵庫で保存する方法

常温で保存が心配な季節には、新聞紙や紙袋で包んだ生姜を冷蔵庫の野菜室に入れて保存してください。低すぎる温度を避けるため、保存は野菜室がおすすめです。

カットした生姜の保存方法

新聞紙・ラップに包んで保存

新聞紙や紙袋に一つずつ入れて野菜室での保存がおすすめです。カットした生姜は切り口が乾かないようにラップをかけるとよいですよ。

水に入れて保存

蓋付きの保存容器に生姜を入れ、ひたひたになるくらいに水を注ぎ保存するのもおすすめです。そのまま保存するよりも長持ちしますよ。カットしていない生姜についてもおすすめの保存方法です。3日に1度くらいの割合で中の水は交換しましょう。

あまり長く水につけておくと、生姜の風味が水に流れ出てしまうので保存はききますがなるべく早めに使う方がよいでしょう。

冷凍保存の仕方

カットして冷凍

生姜の皮を剥き輪切りや千切りなど、次に使う用途に合わせてそれぞれ保存しておくと使うときに便利です。カットしたものをフリーザーバッグなどの密閉できるものに入れて、薄く平らにし空気をしっかり抜いて冷凍庫へ入れます。

一度に使うだいたいの量をラップに包んだ後、袋に入れて保存すると余分なものを空気にさらすことなく使えます。

すりおろ生姜も冷凍がベスト

すりおろした生姜も少量ずつ小分けにしてラップで包み、平たく伸ばしてフリーザーバッグなどに入れて保存するのがおすすめです。

また製氷器にすりおろした生姜を流し入れて、保存するのもよいですよ。凍ったままを紅茶や料理にポンといれて使うことができます。

解凍の仕方

冷凍した生姜は自然解凍するか、そのまま使います。すりおろして平たく保存してあったものは、使いたい分だけをパキパキと折って使用しましょう。
▼すりおろし生姜で生姜湯を作ろう!

乾燥させて保存

生姜を繊維と平行になるようにスライスします。なるべく重ならないようにザルなどに並べて屋外で乾燥させます。時間をおいて裏返しながら、夜は室内に入れましょう。生姜が完全に乾いたら、密閉できる容器や袋に入れて保存します。

乾燥させた生姜は、ジンジャーティにしたり、料理にそのまま入れたりして使えますよ。

保存期間

常温

そのままのしょうがの保存期間の目安は、10~14日。好環境で上手に保存できれば、1ヶ月ほどもちますが、風味を損なわないように考えると2週間をめどに使うとよいでしょう。

冷蔵

切った生姜、すりおろし生姜、ともに1か月を目安に保存してください。比較的日持ちしますが、時間が経つほど風味は損なわれますので、なるべく早めに食べるのがよいですよ。

冷凍

冷凍生姜の保存期間目安も1か月程度。まとめてすりおろして保存しておけば時短にもなりますね。

ドライジンジャー

乾燥させた生姜は、数ヶ月もつといわれています。こちらも色々な使い方をお試しください。
▼乾燥生姜で体ぽっかぽか!

生姜のおすすめ保存食レシピ

1. ジンジャーコーディアル

ドリンクや料理、お菓子にまで幅広く使い回せるショウガのシロップです。

鍋にショウガ・きび砂糖・シナモンスティック・クローブ・カルダモン・赤唐辛子を入れ、一晩寝かせます。そこに水とレモン汁を加え煮たら完成です。ザルでこして冷蔵庫で保存してくださいね。

「コーディアル」とは、元々は強壮作用のある食品、飲み物の事を指しているそうです。イギリスとオーストラリアでは、旬の季節に摘み取ったハーブやフルーツを使った濃縮タイプのドリンクのことをいいます。それを水で薄めて飲むのが一般的なのだとか。

2. 生姜の砂糖煮

皮を剥き、薄く切った生姜をたっぷりのお湯でゆでて、ザルにあげます。この工程を2回繰り返します。鍋に生姜と砂糖、水を入れて煮詰つめます。できたら、キッチンペーパーに広げてひと晩乾かせば完成です。

生姜が余ったときや、使い切れないときに手軽に活用していただけます。そのまま食べておやつしたり、お菓子作りの材料としても使えますよ。

3. はちみつレモン生姜

瓶にレモンとショウガ、レモンと生姜がかぶる位のはちみつを入れたら、瓶いっぱいに紅茶を入れて完成。冷蔵保存で2~3ヶ月程度もつでしょう。飲み物やヨーグルトに加えたり、料理の甘味付けに使うのもよいでしょう。

4.生姜の甘酢漬け

ほんのりピンク色の手作りガリです。

生姜の皮をこそげとり、薄切りにします。熱湯にサッとくぐらせて、ザルに広げて水気をきりながら冷まします。酢、砂糖などの調味料は鍋に入れてひと煮立ちさせます。水気を切った生姜を煮沸消毒した保存瓶に入れ、ひと煮立ちさせた調味料を注ぎ入れます。粗熱が取れたらフタをして冷蔵庫で保存しましょう。

半年ほど長持ちさせることができますよ。そのまま食べてもよいですし、刻んだものをご飯に混ぜたり、手巻き寿司や焼き魚に添えたり、いろいろな料理に活用できます。

いろんな料理に使える生姜

生姜の保存方法についていかがでしたか?比較的長持ちさせることのできる生姜ですが、保存の仕方によってはもっと長持ちさせられることがわかりました。ドライジンジャーや保存食にすれば長く保存できるだけでなく、料理のレパートリーも広がりそうですよね。

今回の内容を参考に、よかったら気になった保存方法を試してみてくださいね。
▼生姜を料理に大活用!とっておきの使い方はコチラ

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育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも...

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