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さまざまなレシピに大活躍のキャベツ。余ってしまったときは、冷凍保存すると便利なんですよ。キャベツを冷凍保存する方法は?保存期間はどのくらい?人気レシピも併せてご紹介します。キャベツ料理の幅が大きく広がります!

キャベツは冷凍こそ賢い!

キャベツはそのままの形で保存するにはかさばるものです。しかし、もらいものなどで家にキャベツが何個も余っている、なんて経験はありませんか?

さまざまな料理に使えて助かるのですが、保存が大変ですよね。そんなときは、キャベツを冷凍保存しましょう!ここでは、キャベツを冷凍保存する方法や保存期間、さらにおすすめレシピまで詳しくご紹介します。

キャベツを生のまま冷凍する方法

キャベツは一玉丸ごと買う方が経済的です。しかし、丸ごと買っても食べきれずに余らせてしまうこと、意外と多いのではないでしょうか。食べきれなくなったキャベツは冷蔵庫に入れてもかさばりますし、そういったときは冷凍で保存するようにしましょう。

キャベツを冷凍保存する、と聞くと、「本当にできるの?」という疑問もよぎりますが、キャベツは冷凍保存できるんです。冷凍保存することで長期間持つので、キャベツを余らせてしまっても、無駄なく使い切ることができるので安心です。

きちんとした方法で行うと、鮮度や品質の良い状態をいつまでも維持することができるのです。

やり方

キャベツの冷凍保存は生のままでもいいですし、ゆがいてから冷まして保存する方法もあります。生のまま冷凍保存する場合は、せん切り、あるいはざく切りなど、そのままの状態よりも切ってから冷凍保存するほうがいいです。このとき、切ったキャベツを数分程度冷水にさらして、水分をよく切ってから保存袋に入れて冷凍するのがポイントです。

保存期間

生のキャベツを冷凍保存する場合の保存期間ですが、1ヵ月から2ヵ月程度です。長く保存はできるのですが、生キャベツの冷凍保存の場合は、品質が落ちやすいので、できるだけ早く食べるようにしましょう。目安としては2週間から1ヵ月といったところです。

ゆがいてから冷凍する方法

キャベツはゆがいてから保存することもできます。むしろゆがいて冷凍するほうが、キャベツ本来のもつしゃきしゃき感が残るのでおすすめです。ひと手間かけることになりますが、よりキャベツの食感を残したい場合、ゆがいたほうがいいでしょう。

ゆがいての冷凍保存は、生のキャベツの冷凍保存と同様、水分をよく切ってから、空気にふれないように冷凍することがポイントです。さらにできるだけ平らになるように、キャベツを保存袋に入れてから、内部が真空になるようにして保存袋の封を閉じるようにしましょう。

やり方

キャベツをゆがいてから保存する方法も、生のキャベツを保存する方法とそれほど大差はありません。まず、キャベツはザク切り、あるいはせん切りにします。そのあとはゆがきすぎないようにするのが大切です。その後水切りを十分に行い、保存用袋に入れて保存します。このときできるだけ空気は抜くようにしましょう。

生のまま冷凍すると、解凍したときに、キャベツ本来の持つ水分が逃げてシナシナになってしまうのですが、ゆがいた場合はキャベツ本来の持つシャキシャキ感が逃げません。

保存期間

ゆがいて冷凍した場合の保存期間は、1ヵ月から2ヵ月程度となります。もっとも、鮮度が逃げないうちに早めに解凍して食べるようにしましょう。

千切りキャベツの冷凍方法

キャベツの命といえば、そのシャキシャキ感。しかし食べきれないほどの千切りキャベツを、どう保存してよいのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。そんなときは、キャベツを千切りにしたまま冷凍保存しましょう。ここでは、せん切りキャベツの冷凍保存の方法を紹介します。

やり方

まず、冷凍保存したい分だけの量のキャベツを千切りにします。ざるに入れて、ここで塩を適度にふって塩もみをします。手でもみつつ、カサが約3分の1くらいになるまでしんなりとさせるのがポイントです。

そして、水で綺麗に洗い流します。このときキッチンペーパーなどで、水気をしっかり取るようにします。冷凍用の保存袋に入れて、なるべく平らになるようにして真空状態を作るのがコツです。

保存期間

保存期間は2週間から1ヵ月程度となります。

みじん切りキャベツの冷凍方法

次に、みじん切りキャベツの冷凍方法を紹介します。みじん切りにした場合も、千切りキャベツと方法は大差ありません。キャベツのシャキシャキ感を大事にする冷凍方法です。

やり方

キャベツをみじん切りにした場合は、水分が出やすくなります。その点だけ気をつけるようにすれば、千切りキャベツの冷凍保存方法とやり方は大差がありません。

まず、冷凍保存したい分量のキャベツをみじん切りにします。このとき水分が出やすいですが、ざるに入れて塩を適度にふって塩もみを行います。キャベツがしんなりしてくると、塩を水で綺麗に洗い流します。

そこから、しっかりとキッチンペーパーなどでキャベツの水気を取り、冷凍用の保存袋に入れます。このとき、なるべく平らになるように保存袋を作るのがポイントです。後はできるだけ、真空状態になるようにして封をします。

保存期間

みじん切りキャベツを冷凍した保存期間は、千切りキャベツと同様に2週間から1ヵ月程度となります。もっとも、できるだけ早く食べるほうが鮮度が逃げません。

冷凍キャベツの解凍方法

冷凍キャベツの解凍方法は、キャベツの形状によって異なります。キャベツは様々な料理に使うことができる便利な食材ですし、栄養も満点。常備しておくと、これほど便利な食材はありません。それでも、一玉買ってしまうと、食べきれずに余ってしまうことも少なくないでしょう。

キャベツの命はシャキシャキ感です。保存方法も大事ですが、解凍方法も大事です。保存と解凍を上手にこなして、キャベツ本来のシャキシャキ感を味わいながら食べましょう。

ザク切り

ザク切りキャベツの解凍方法ですが、オーソドックスなのは自然解凍です。自然解凍といっても外で放置しておくのではなく、冷蔵庫に入れてゆっくり解凍することがポイントです。この方法だと、炒め物にしてもいいですし、サラダにして食べることができるので便利です。

もっとも、生のときのようなシャキシャキ感は若干薄れてしまいます。シャキシャキ感を求めないのであればコールスローサラダがいいでしょう。

通常でしたらコールスローサラダでは、塩をふってしんなり感を出すのですが、冷凍からの解凍でしたら、自然にしんなりしているので塩を使う手間が省けるのも利点と言えるかもしれません。

千切り

千切りキャベツを冷凍したものを急いで解凍したい場合は、沸騰したお湯に入れてほぐれてきたら、さっとざるに取って水気を絞るという方法があります。

この方法だと、キャベツ本来が持つシャキシャキ感がなくなってしまいますが、ザク切りと違って千切りキャベツの場合は細かく切ってしまうので、シャキシャキ感はある程度犠牲にしなくてはいけないでしょう。それでも、しなやかな食感の千切りキャベツも捨てたものではありません。

他には、冷蔵庫に入れて自然解凍する方法もあります。また、炒め物やスープに利用する場合は、冷凍した千切りキャベツをそのまま使っても大丈夫です。

ロールキャベツ

ロールキャベツでも煮込んでいるもの、煮込む前のもので解凍方法が違ってきます。煮込んである状態で冷凍した場合は、食べる一日前あたりから冷蔵庫に移して自然解凍をするようにします。そこから、さらに煮るのではなく、電子レンジや鍋などで加熱するだけでおいしく食べることができます。

また、急いでいる場合でしたら、冷凍からそのまま電子レンジで加熱するだけでも大丈夫です。元々煮ているのですから、加熱するだけで元の状態に簡単に戻るのです。

煮込む前のロールキャベツの場合は、そのまま解凍せずに沸騰していないスープの中に入れます。そして、弱火でじっくりと煮込んでいくのです。ここで、最初から沸騰したスープの中に煮込む前の冷凍ロールキャベツを入れてしまうと、肉が固くなってしまうので気をつけるようにしましょう。

生のままのキャベツでくるんだロールキャベツを冷凍したものは、そのまま解凍せずにこれも、冷凍の状態で煮込んでいきます。

変色したキャベツは大丈夫?

キャベツは冷凍すると、本来の綺麗な緑色から変色することがあります。これは、キャベツの表面が酸化することによるものです。表面だけが酸化しているように見えても、全体が傷んでいる可能性があります。そのため、そのような状態になっていたら食べない方がいいでしょう。

それでは、キャベツの変色を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。

まず、空気に触れると酸化するということをよく覚えておきます。そして冷凍する際は、水分をしっかり取って袋詰めにします。このとき、しっかりと空気を抜くようにしましょう。水気を取って空気を抜く、という工程で、キャベツの変色を防いで冷凍することが可能になります。

冷凍保存キャベツの活用レシピ

コールスロー

キャベツは冷凍保存したざく切りのものを利用します。他の食材としては、人参、コーン、ロースハム、パセリのみじん切り(スプーン一杯)などです。これに調味料として、マヨネーズ、練乳、酢、塩、粗挽きこしょうなどで味を調えていきます。

キャベツの解凍は、冷蔵庫に入れての自然解凍が望ましいのですが、時間がない場合は電子レンジでの解凍もOKです。コールスローですので、キャベツのシャキシャキ感は求めていないので、キャベツの解凍にそれほど神経質にならなくても大丈夫です。

ザク切りキャベツとゆで豚のサラダ

冷凍したザク切りキャベツを利用した、ゆで豚のサラダです。食材はこれだけで、後は調味料になります。醤油、酢、生姜チューブ、炒り胡麻、胡麻油、塩、お酒などです。

冷凍したザク切りキャベツの解凍の基本は、冷蔵庫での自然乾燥です。これは、どのシーンでも言えるのですが、急いでいるとき、時間のないときは、電子レンジで解凍しても構いません。キャベツとゆで豚に調味料を和えていくだけで、簡単にできるレシピです。

キャベツは賢く冷凍保存!

キャベツはさまざまな料理に活用できるため、日々料理する者にとって大変頼もしい食材です。それでも、一玉が大きいので、常に余ってしまうのでその使い道に頭を悩ませてしまう方も少なくありません。そんな方々にとって、今回紹介したキャベツの保存方法と解凍方法は、大いに役立つのではないでしょうか。

キャベツは賢く保存して、日々の料理をちょっと楽にし、ゆとりある食卓を楽しみましょう。

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ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも...

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