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いんげんは色鮮やかで甘みのあるおいしいお野菜です。今回は、和え物ものや炒めレシピを中心に人気レシピを紹介します。いんげんの下処理や冷凍いんげんをおいしく食べる方法、茹で時間も覚えてレシピをマスターしましょう。

生も冷凍もおいしく!いんげんレシピを紹介

いんげん豆は、クセも少なくお肉と合わせて食べることも多いので、野菜が苦手なお子さんでも食べやすいお野菜です。いんげんは下ごしらえの方法でいつもの何倍もおいしくなります。また、冷凍保存も可能ですよ!新鮮なうちに調理をして、簡単いんげんレシピを楽しんでください。

いんげんの茹で時間

料理の名わき役のいんげんですが、鮮やかなグリーンと歯ごたえ、その中に甘みを残した絶妙なゆで加減のいんげんは、どんなお料理に添えてあっても主役級のおいしさです。おいしくゆでるには、筋の取り方とゆで時間が重要です。これら下ごしらえのポイントをご紹介していきます。

下ごしらえのすじ取りは慎重に

いんげんの片方のヘタの5mmくらい内側できゅっと折り曲げると、完全には切れずに本当に細い一本の「すじ」で引っかかります。この「すじ」が切れないようにヘタをゆっくりと引っ張っていきます。ピリピリとはがす感じで反対側の端まで来たら、最初にすじを見つけたときと同じ要領で折り曲げ、反対側も同様に「すじ」のきっかけを見つけて引っ張ります。
力を入れすぎると筋が途中で切れてしまいます。慎重に引っ張ってくださいね。

また、筋のないいんげんもあります。折り曲げたときに、ポキンと折れてしまうようないんげんでは、ヘタの部分を包丁で切り落とすだけで大丈夫です。

たっぷりのお湯で茹でる

いんげんを色よく茹でるためには、
・たっぷりのお湯で
・適度な塩加減(2%の塩加減)
・ゆでた後急速に冷やす

のがポイントです。

具体的には1リットルの水を沸騰させ、大さじ1強の塩を加えます。いんげんを投入したら茹で時間は2分程度にとどめ、すぐに冷水に落とし、冷めたらすぐにざるに上げます。

冷水にさらすと色止めができますので、余熱による加熱のし過ぎで起こる色の劣化を防げます。しかし、冷水にさらしすぎると栄養分が流失したり、濃い目の塩分で茹でることによって水分を吸収しやすくなっているため水っぽくなったりします。さっと茹でて、ぎゅっと冷やすのがポイントです。

冷凍保存も!(保存期間は1か月)

いんげんは冷凍保存ができる食材です。まとめ買いで下ごしらえだけ冷凍をする場合は、茹で時間を1分程度にとどめます。その後冷水にさらし、ざるに上げたあとキッチンペーパーなどで水分をしっかりと取りましょう。保存袋に入れ、いんげんが重ならないように、平らに並べて冷凍します。こうすることで急速に冷凍でき、味や栄養価が高いまま保存できます。

保存期間の目安は約1か月です。

冷凍いんげんをおいしく食べるコツ

いんげんは水分の多い食材ですので、冷凍いんげんをそのまま使うと水っぽくなりやすくなります。水っぽさを防いで、調理した時においしく食べるコツは、凍った状態でお湯にさっとくぐらせて解凍します。ここで加熱した時に火が通りすぎにならないためにも、冷凍保存の時のゆで時間は短めにしているのです。
また、それでも水気が気になるようであれば、キッチンペーパーで表面の水分を吸い取ります。

胡麻和えも!いんげんの和え物レシピ5選

1.サヤインゲンのゴマ和え

胡麻和えは和え物の定番レシピのひとつです。ほどよい茹で加減のさやいんげんを胡麻和えにすると、ゴマの香ばし差を感じるおいしいおかずになります。さやいんげんは葉物野菜よりは水分が出にくいので、お弁当のおかずにしてもいいですね。

2.インゲンの春色マヨ和え

いんげんと茹でたエビをマヨネーズベースのソースで和えたレシピです。マヨネーズにはレモン汁としそ風味のふりかけ「ゆかり」を混ぜ込んでいるので酸味と香りが加わり、いんげんやエビの素材の甘みを引き出してくれます。

3.サヤインゲンのピーナッツダレ和え

練りごまとピーナッツバターをベースにした、さやいんげんの和え物です。ピーナッツバターの濃厚な味のあとに唐辛子がピリッと効いてくるので、あと味はさっぱりとします。しめじとさやいんげんは茹でたものを使うので、とってもヘルシーです。

4.いんげんとアボガドの和え物

アボガドを和えダレに使用するという、ちょっと変わった和え物です。完熟のアボガドはよくディップソースにしますが、こちらでは味噌とゴマを加えて和え衣にしています。白和えよりもグッと濃厚な和えものに仕上がります。

ササッと簡単!いんげんの炒めものレシピ5選

1.サヤインゲンの甘辛炒め

ツナ缶とさやいんげんだけでできる、シンプルであっという間にできる炒め物レシピです。ツナは油語と使いますので、しっかりと味を感じる食べごたえのある炒め物に仕上がります。さめてもおいしいので、お弁当のおかずにもおすすめです。

2.牛肉とサヤインゲンのオイスターソース炒め

牛肉の炒め物に、白ネギとさやいんげんを合わせています。炒める前に、牛肉に片栗粉をまぶしているので、仕上がりはしっとりと柔らかく味がらみもいいですよ!さやいんげんのグリーンと、白ネギの色合いが食欲をそそります。オイスターソースと醤油、砂糖で味付ける炒め物は牛肉との相性もばっちりです。

3.サヤインゲンのクリーム炒め

さやいんげんとしめじを生クリームで炒めたひと品です。生クリームのコクとしめじのうまみがいんげんの甘さとばっちり合います。片栗粉を加えた炒め物で生クリームと合わさることで、まるでチーズのような食感に仕上がります。

4.インゲンのみそ炒め

いんげんに、赤ピーマンや玉ねぎ、白ネギなどお野菜たっぷり使った炒め物です。みっそがそれぞれの食材のうまみを引き出してご飯のお供にピッタリです。ニンニク、ショウガ、ゴマなど体にいい食材が満載、年中食べていただきたい炒め物ですよ!

5.シンプルに!いんげんのニンニク醤油

いんげんを丸ごと油で炒めて、ニンニク醤油で味付けしただけのシンプルなメニューです。赤い唐辛子のビジュアルがおしゃれですよね。ミニフライパンやスキレットでざっと炒めてそのままテーブルに出せば、おしゃれなバルのような雰囲気になりますね。お肉料理に添えていただいても、お弁当のおかずとしてもおいしく召し上がれます。

6.こんにゃくといんげんの炒めもの

こんにゃくといんげんをニンニク醤油で味付けた炒め物です。こんにゃくの弾力のある噛みごたえと、いんげんのシャキッとした歯ざわりの両方が楽しめるお料理です。おいしく仕上げるためには、こんにゃくの水分をしっかりととることです。下ゆでしたこんにゃくの水分をキッチンペーパーでふき取るといいですよ。

もう一品に最適!いんげんのサラダレシピ5選

1.カリフラワーとインゲンのサラダ

カリフラワーといんげん、ゆでたまごのサラダです。卵をゆでる鍋で順番に野菜をゆでていくので、ワンパンで時間短縮もできます。パプリカを最後にかけていますが、カリフラワーの白やいんげんのグリーンによく映えて美しく仕上がっていますね。

2.サヤインゲンとゆで卵のサラダ

さやいんげんとゆでたまごをゆでるだけですので、加熱は卵をゆでる10分以内です。ツナのうまみもきいているサラダで、ブラックオリーブが絶妙のアクセントになっていますよ。サンドイッチの具材としても使っていただけます。

3.ハムサラダ(冷凍)

いんげんのハムサラダです。マヨネーズに粒マスタードを混ぜたドレッシングですので、ワインやビールのお供としてもおいしく召し上がれますよ。混ぜ込むのではなく、いんげんにドレッシングをかけてハムを散らしています。和えるためのボウルも必要ないので洗いものが少ないのに、料理の見た目はこじゃれた感じに、一挙両得ですね。

4.ポン酢仕立ての長芋といんげんのサラダ

茹でたいんげんがあれば、あとは材料を全部ボウルに入れて和えるだけのサラダです。生の長芋はしゃきしゃきとした食べごたえが楽しめ、いんげんのカリッとした食感ともよく合います。ポン酢はほんの少しだけにして、ツナとマヨネーズをメインに味付けします。

5.いんげんのホットサラダ

みじん切りにした、玉ねぎ、にんじん、ベーコンを炒めたものをいんげんにかけたホットサラダです。タマネギなどを炒めるときに米油を使い、味付けにはフレンチドレッシングを用いますので、あっさりとした仕上がりになります。

こんなレシピも!いんげんのレシピ5選

1.さやいんげんのシンプルソテー

さやいんげんと玉ねぎを紗さっと炒めるだけで、お野菜のおいしさが凝縮したソテーになります。味付けは塩コショウだけ、余分な味を入れないがポイントです。タマネギは食感を残すために少し大きなみじん切りにしてくださいね。

2.冷凍いんげんの天ぷら

いんげんに天ぷら衣をつけて3、4ずつ油に落として揚げていきます。いんげんは凍ったままで、衣をつけたものを手でぎゅっと握ってから揚げるのがポイントです。味付けはシンプルに、お塩のみでいただくのがおすすめです。

3.いんげんの肉巻き

いんげんは肉巻きの具材としてもよく使われます。こちらのレシピではいんげんと人参を巻いたものを、ケチャップで味付けしているのでお子様が喜びますよ。遠足や運動会のお弁当に入れたくなるおかずですね。

4.鶏肉といろどり野菜の揚げ煮

揚げ鶏を根菜やカラフルな野菜と一緒に煮込んで作るレシピです。鶏を揚げるときに片栗粉を衣に使っているので、味もしっかりとしみ込みます。根菜と揚げ鶏を煮込んで柔らかくなったところで、パプリカ、いんげんを入れると色よく仕上がります。

5.いんげんと人参のいり豆腐煮

炒り豆腐にカラフルなニンジン・いんげんを入れてとってもおいしそうな惣菜です。しめじも入っていて栄養バランスがとてもいいですね。消化にもよく体に優しいおかずです。ほんのりとした甘みが楽しめますが、最後に加える卵でさらにおいしさアップです。
▼レンジで簡単にできる下ごしらえとレシピもありますよ!

冷凍保存でいつでも食べられるように!

いんげんは冷凍でひと月保存できます。冷凍庫に常備しておくことで、あとひと品足りないときに炒めたりサラダにしたりすることであっという間に調理できます。鮮やかなグリーンですので食卓も華やかになりますよね。

茹でたてが一番おいしいのですが、購入の時には少し多めに買って冷凍庫に常備しておくのがおすすめです。
▼保存方法はこちらの記事でチェック!
▼いんげんのレシピをもっと見てみよう

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