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ツルツルとのど越しが良いそうめん。その時、重要になってくるのが薬味です。定番から変わり種まで、おすすめの薬味を16個、ご紹介します。薬味を工夫して、夏に大活躍のそうめん、「もう飽きた!」なんて言わせません!

そうめんの薬味の存在感

夏の定番、そうめん。皆さんはそうめんの薬味として何を入れていますか?存在感がないと思われがちな薬味ですが、あるとないとでは大違いなのです。

例えば、薬味には彩りをよくし、食欲を促進する効果が期待できます。白一色のそうめんに、青ねぎの緑や海苔の黒など少し色を加えるだけで、格段に見た目が変わります。また、青シソやごまなどは、風味をきかせて爽やかにしてくれます。

薬味は少量ですが、色々な薬味を組み合わせてトッピングすることができ、そうめんだけでは不足しがちな栄養素を補ってくれるのも薬味の役割の一つです。このように彩りだけに限らず利点がたくさんある薬味ですが、どんな薬味を入れるとおいしく飽きずにいただけるのでしょうか。今回はおすすめの薬味をいくつかご紹介します。

定番の薬味といえば?

そうめんの定番の薬味といえば、ネギやショウガが代表的です。ネギには、そのまま食べることができる薬味ネギや、少し辛みのある青ねぎなどが使われることが多くあります。

ネギは細かく刻んでそうめんに加えると彩りや風味が良くなります。また、ネギには消化液の分泌を促進してくれる成分が含まれているので、食欲不振になりがちな夏に用いたい食材です。

またショウガは、殺菌作用と身体を温める作用があります。熱い夏は、冷たいそうめんが食べたくなると思いますが、ショウガと一緒に食べると身体の芯を冷やすことなく、消化器官を守ってくれるのだとか。

他にもミョウガ、大葉、紅葉おろしや大根おろしなども、そうめんによく合う定番の一つではないかと思います。これらの薬味もネギやショウガと同様に彩りや風味がプラスされ、そうめんをよりおいしくいただく役割をしてくれます。

ツルツルいける!野菜の薬味4つ!

そうめんはシンプルな味だからこそ、色々とアレンジして楽しむことができます。ネギやショウガなどの定番の薬味では少しボリュームが足りない、もう少し栄養をプラスしたいという方におすすめの薬味と食べ方をご紹介します。

どれも簡単にアレンジができ、食欲がないときでもツルツルと食べやすいものばかりですので、ぜひ試してみてくださいね。

1. トマト

トマトは彩りがよくなるだけでなく、酸味が食欲を促進させてくれます。また、トマトは夏野菜の一つですので、夏に不足しがちなビタミン類とミネラルを豊富に含んでいます。みょうがや大葉などと組み合わせて一緒に食べてもおいしいです。

そうめん一人分に対して、プチトマト5〜6個程を半分にカットして加えると良いでしょう。大きいトマトの場合は、トマト半分程を角切りにして加えても良いですね。

2. オクラ

オクラのネバネバ感がよくそうめんに絡み、食欲のないときでもさっぱりとしていて食べやすいです。細かく切れば切る程、ネバネバ感が強くなり、のど越しも良くなります。お好みに合わせて切り方を変えてみるのも良いかもしれませんね。そうめん一人分に対してオクラ三本ほど加えると良いでしょう。

また、そうめんの薬味としてオクラの他に、納豆やとろろ昆布などのネバネバした食材を加えれば、栄養満点の食べ応えのあるそうめんにできます。

3. 玉ねぎ

玉ねぎの辛み、甘み、そして食感がそうめんにとても良く合い、より美味しくいただくことができます。そうめん一人分に対して、玉ねぎ1/4個をスライスまたはみじん切りにしてトッピングすると良いと思います。玉ねぎはカットした後、しっかりと水にさらして辛みを和らげてから使うと良いでしょう。

水にさらしても辛みが強い場合は、カットした後に電子レンジで少し熱を加えると辛みが少なくなりますよ。

4. わさび

お蕎麦の薬味として定番のわさびですが、そうめんにもよく合うんです。ピリっときいたわさびと一緒に食べる事によって、より爽やかでのどごしがよくなります。

また、使うわさびですが、多くの方が手軽なチューブのわさびを使っているかと思いますが、たまには本わさびのすりおろしを使ってみるのもいいかもしれません。チューブにはない、良い香りと味わいは格別です。本わさびをすりおろす際は、「の」の字を描くようにゆっくりとおろすと、より香りが引き立ちます。
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香ばしさをプラスする薬味4つ!

そうめんに香ばしさをプラスすることで、風味が増し食欲が刺激されます。ぜひ他の薬味と一緒に組み合わせたりして試してみてください。

1. 白ごま

白ごまは、そうめんに香ばしい風味をプラスしてくれます。

また白ごまには、ミネラルや不飽和脂肪酸、そしてカルシウムなど夏に不足しがちな栄養素が含まれており、手軽に栄養を摂取できる食材の一つです。めんつゆやしょうゆと組み合わせて和風にもできますし、ごま油と組み合わせると中華風にもでき、おいしく仕上ります。

2. 焼き海苔

乾海苔よりも焼き海苔は風味が強いため、細く刻みそうめんに加えると海苔の風味がプラスされよりおいしくいただけます。海苔自体には味があまりないため、他の薬味と組み合わせやすく気軽にトッピングできるのが良いですね。

3. ごま油

そうめんにごま油を加えると、香ばしさだけでなくまろやかな味わいになります。また、ごま油は健康や美容に良い栄養成分がたくさん入っています。理想は、一日に小さじ1杯〜2杯程摂ると良いようです。

食べ方としては、めんつゆなどに少量加えて、そうめんをつけて食べても良いですし、野菜などをトッピングした上にかけて、ぶっかけのように食べてもおいしいです。

4. 天かす

そうめんだけでは、少しあっさりし過ぎていて物足りないという時に、天かすを加えるとつゆにコクが出るだけでなく、腹持ちがよくなります。天かすは、冷凍して長期保存できるので、手軽にアクセントとして加えられますね。

天かすのカロリーが気になる方は、天かすだけでなく青ねぎやミョウガ、オクラなどの野菜と組み合わせて使ってみるのも良いかと思います。どんな具材とも合いますので、色々と試してみてください。

スパイシーな薬味4つ!

そうめんにピリっとしたアクセントがほしい時、ぜひ試していただきたいスパイシーな香辛料をご紹介します。これらの香辛料は、また食欲を促進してくれるので、夏の暑さで体が疲れているときに使いたい食材です。

1. ラー油

唐辛子などの香辛料を油に入れ、加熱してできるラー油。色々な香辛料のエキスが入っていますので、一般のラー油でも十分旨味やコクがあり、そうめんにラー油を少量足すだけでおいしくなります。

最近では、ラー油にフライドオニオンなどを加えた『食べるラー油』がブームとなり、色々な種類がでていますよね。

『食べるラー油』は一般的なラー油と比べて、具が豊富な分、よりコクや旨味が多く、メーカーによって違った味を楽しむことができるのでおすすめです。辛さのバリエーションも豊富にあるため、お好みの『食べるラー油』を見つけて、試してみてくださいね。

2. 豆板醤

豆板醤は、唐辛子と空豆が主原料の発酵調味料です。辛みだけでなく、香ばしい風味や深いコクを出したいときに、料理に加えたりして使用しているかと思います。めんつゆに豆板醤を混ぜて、そうめんにかけて食べてもおいしいですし、トッピングするお肉や野菜を豆板醤などの香辛料で炒めて、そうめんと一緒に食べても良いですね。

3. 七味とうがらし

七味とうがらしは、唐辛子を主とし、そこに様々な香辛料が加えられた調味料です。七味と言っても七種類の原料とは限らず、メーカーによって混ぜられている香辛料の種類やその数は違います。

代表的なもので言えば、消化不良に良いとされる山椒や、ビタミンEが豊富なゴマ、殺菌作用のあるシソなどが挙げられます。そのため、七味とうがらしは辛みだけでなく風味豊かで健康にも良い調味料です。冷たいそうめんでも温かいそうめんでも良く合い、食欲のないときにおすすめです。

4. 柚子胡椒

唐辛子と柚子を原料とした調味料の柚子胡椒。ピリっとして柑橘系のいい香りがし、鍋料理やみそ汁、刺身の薬味として使われたりなど、多岐に渡って使われていますね。そんな柚子胡椒は、そうめんにもよく合います。食べ方としては、麺つゆに柚子胡椒を混ぜて食べたり、鶏ガラスープに柚子胡椒をきかせ、味付け卵や葉野菜をトッピングして食べてもおいしいです。
▼家事えもんのそうめんつゆがおいしすぎる!

和素材の薬味4つ!

かつおやこんぶで出汁を取っためんつゆが欠かせないそうめん。言うまでもなく、和の食材との相性は抜群です。次に、そうめんを和のテイストで仕上げる、おすすめの薬味をご紹介します。

1. 納豆

大豆を発酵させて作る納豆。みなさんもご存知のように、納豆は良質なタンパク質やビタミン類が豊富に含まれ、栄養素の高い食品です。そのため、そうめんだけでは不足しがちな栄養を補ってくれます。

また、納豆は消化吸収を助けてくれる働きがあるともいわれており、夏バテ時に役立つ食品の一つと言えるでしょう。

納豆をそうめんと食べるときは、シンプルに青ねぎやミョウガなどを刻んだものと混ぜ合わせて食べたり、夏野菜と一緒に食べればボリューム満点でお腹いっぱいになりますよ。

2. もろみ味噌

もろみ味噌は、つぶつぶとした食感のあるお味噌で地域やメーカーいよって様々な種類があります。発酵食品になりますので、納豆と同じ様に栄養価が高く、料理に加えるとコクをアップしてくれます。

もろみ味噌といえば、きゅうりや茄子などの野菜や豆腐にのせて食べたり、野菜炒めの調味料として使用したりすることが多いかもしれませんが、そうめんにもよく合います。シンプルに、そうめんにもろみ味噌を少量のせて食べるだけでも風味がよくおいしいです。

3. 奈良漬け

奈良漬けは、ウリやショウガを塩漬けにした後、酒粕に漬けてできた漬け物です。きゅうりやオクラなどの夏野菜刻んだものに奈良漬けを混ぜて食べると、奈良漬けのアルコール分がきいた大人の味に仕上ります。

4. 明太子

明太子はカロリーが高く、体によくないと思われている方もいらっしゃるかと思いますが、ビタミンEやカプサイシン、そして乳酸菌などが豊富に含まれています。食べ過ぎはよくありませんが、少量であれば体に嬉しい食材といえます。

明太子は、納豆や豆乳、青シソなどと良く合い、そうめんにトッピングするだけで和風テイストのあっさりとしたひと品になります。

洋風だけど意外に合う薬味4つ!

そうめんといえば和風テイストのイメージがありますが、意外にも洋風テイストのものと組み合わせてもおいしいんです。どれも簡単に手に入るものばかりですので、和風アレンジに飽きた時などにぜひ試してみてください。今まで食べたことがないそうめんに出会えるかもしれません。

1 バター

パスタなどの洋風料理でコクを加えたいときなどに活躍するバター。そんなイメージの強いバターですが、和食のそうめんに使ってもおいしいんです。

バターに醤油を混ぜて少し温めバター醤油にし、そうめんに和えて食べたり、バターとダシで炒めた野菜にそうめんを加えてさらに炒めたそうめんチャンプルにしても、味に深みが出ておいしく仕上ります。こってりとしたそうめんが食べたい時におすすめです。

2 レモン

レモンをたっぷりそうめんにのせて、おつゆをかけて食べるレモンそうめん。暑い夏にピッタリです。レモンの爽やかな香りと酸味が、そうめんののど越しをさらによくしてくれます。レモンにはビタミンCがたっぷり入っており、疲労が続く夏にぴったりといえます。暑い夏が続いた時には積極的に摂りたい食材の一つかと思います。

レモンはどんな薬味とも合いやすいため、色々とアレンジをして楽しむこともできます。たとえば、青ねぎやごま、トマトなどを一緒にトッピングしてもよく合いますよ。またレモンは輪切りにしてのせると、見た目も奇麗で華やかになり、食欲をそそられます。

3. マヨネーズ

油、酢そして卵を主材料としたマヨネーズ。マヨネーズを料理に加えると、コクのあるまろやかな味に仕上げてくれる万能なドレッシングです。あっさりし過ぎて物足りないと感じたとき、たとえばサラダそうめんなどにマヨネーズをかけると、簡単で手軽においしく仕上げることができます

マヨネーズはカロリーが高いからあまり使いたくないという方もいらっしゃるかと思いますが、その際はめんつゆやしょうゆ、柚子胡椒などの他の調味料と組み合わせて使ってみるのも良いですね。

4. フライドガーリック

味に少しアクセントが欲しい時、とても便利なフライドガーリック。料理にコクを出してくれるだけでなく、ニンニクの風味が食欲をそそります。カットしたトマト一緒にトッピングすればイタリアン風のそうめんが楽しめておすすめです。

にんにくには臭いの元でもあるアリシンという成分が含まれており、殺菌作用が期待されています。また、疲労回復に必要なビタミンB1の吸収を高めたりする作用も見込めるなど、体が喜ぶ食材です。

そうめんの薬味をアレンジして夏の食卓に

梅雨があけると、すぐに暑い夏がやってきます。

どうしても冷たいものやのど越しのいい食べ物ばかりを摂りがちになってしまいますが、そうするとお腹を壊したりして、夏バテしやすくなってしまいますね。薬味を工夫して一緒に摂る事で、おいしく食べながら、夏バテのケアに役立てばいいですよね。

彩りがよくなったそうめんは食欲の促進にも繋がります。ぜひ、薬味でいろいろなアレンジを楽しんでみてください。

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ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも...

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