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子供から大人までみんな大好きなハンバーグ。一度にまとめて作って保存すれば、毎回作る手間なし!でも、保存は冷凍?冷蔵?今回はハンバーグの正しい保存方法や、冷凍ハンバーグを使ったおすすめレシピをご紹介します。

ハンバーグの保存どうしてる?

子供から大人までみんな大好きなハンバーグ。グリルでこんがりと焼いたり、煮込みハンバーグにしたり、中にチーズを入れたりなど、一言でハンバーグと言っても様々なものがありますよね。

そんなハンバーグですが、ハンバーグのタネが中途半端に余ってしまい、保存に困ったことはありませんか?

玉ねぎをみじん切りにし、しっかりと材料を混ぜ合わせてタネを作って焦がさないように焼く・・・と面倒な工程も多いハンバーグ。まとめて作って冷凍保存しておけば、毎回毎回ハンバーグを作るたびにこの工程をたどる必要がなく、便利ですよね。そこで今回は、ハンバーグの正しい保存方法とおすすめレシピをご紹介します。

ハンバーグは常温で保存できる?

ほとんどの場合、ハンバーグに使われるお肉はひき肉です。ひき肉はお肉の中でも傷みやすくなっています。焼く前の生の状態のハンバーグはもちろん、しっかりと中まで火を通して焼いたハンバーグでさえも、常温での保存は大変危険です。

次の日のハンバーグは危険

前日の夕食に作ったハンバーグが余ってしまい、翌日食べようという場合も、常温での保存は危険です。煮込みハンバーグなど、「この方がすぐに温められるから・・・」とお鍋の中に入れたまま常温で保存している場合は、必ず冷蔵庫に移すようにしましょう。

常温で保存するとハンバーグから水分が抜けてしまい、ハンバーグならではの、肉汁がじゅわっと溢れ出てくるジューシーな旨味を楽しめません。パサパサ、モサモサとした味気ない食感になってしまいます。また、細菌も発生しやすくなり、食中毒などを起こしてしまう可能性も高くなるため注意が必要です。

ハンバーグは常温保存ができる食べ物ではありませんので、季節に関係なく常温保存は控えてくださいね。

短時間でも必ずラップを

ハンバーグを保存するのであれば、例え短時間であってもラップをしておきましょう。ハンバーグを空気から守ってあげることで酸化や乾燥が防げます。

また、衛生的な部分を考えても、ラップをかければ様々な細菌が付着してしまうことや、ほこりなどが付着してしまうことを防げます。ハンバーグの保存にはラップが必須アイテムだと覚えておきましょう。

冷蔵保存する場合

常温保存ではなく、冷蔵庫でハンバーグを保存する場合にはどういったことに気を付ければ良いのでしょうか。焼く前の状態、そして焼いた後のハンバーグ、それぞれの保存方法をご紹介します。

タネの保存

タネの状態でハンバーグを保存するのであれば、タネをラップでしっかりと包みましょう。その後フリーザーバックなどに入れてから冷蔵庫で保存します。

また、ハンバーグのタネをこねる段階ですでに冷蔵保存をすることを予定しているのであれば、素手でこねるのではなくビニール製の手袋を使うとより良いでしょう。またはビニール袋にタネの材料を全て入れ、袋の上からしっかりとこねたものをラップで包み、フリーザーバックに入れて冷蔵保存しましょう。こうすることによってタネに雑菌が繁殖してしまうことを防ぎます。

冷蔵保存したタネは、半日から1日程度で使うようにしてください。 それ以上冷蔵保存してしまうと、ひき肉の質が低下してしまい、雑菌が繁殖してしまったり、冷蔵庫の他の食材にニオイがうつってしまう可能性があります。

調理済みハンバーグの保存

火を通し、しっかりと調理したハンバーグを冷蔵庫で保存する場合、ラップをかけておけば3日程度ならば食べることができます。ただし、焼いてから冷蔵庫に入れるまでの時間が長くなってしまうと、保存期間はこれよりも短くなります。いずれにしても、食べる前には必ず見た目や二オイなどを確認するようにしてくださいね。

冷凍保存する場合

ハンバーグを保存するのであれば、基本的には調理後のハンバーグを冷凍保存するのがおすすめです。次に、その具体的な保存方法についてご紹介します。

保存の仕方

焼いた後のハンバーグはしっかりと冷ましてから急速に冷凍させましょう。急速冷凍することで、ハンバーグの肉汁などの旨み成分が逃げ出さず、しっかりと閉じ込めてジューシーさを保つことができますよ。

冷凍庫に急速冷凍機能がない場合は、ハンバーグを一つずつラップに包み、金属トレーに乗せて冷凍しましょう。凍ったタイミングでハンバーグを一度冷凍庫から取り出し、フリーザーバックに入れて再び冷凍保存をすると良いですね。

ハンバーグを一つずつラップに包んで保存することで、解凍後に食べる際にも食べる人数や量に合わせながら使うことができるため便利です。

焼く前の冷凍保存はNG?

ハンバーグを焼く前の状態で冷凍保存をすることも不可能ではありません。しかし、あえてタネの状態で冷凍保存をするメリットは特にありません。

その反面、デメリットはたくさん存在します。まず、ひき肉を混ぜて冷凍してしまうことでドリップ(肉汁)が出てしまうため、旨み成分が外に逃げ出してしまい、食べた際の食感も悪くなってしまいます。また、細菌が繁殖する可能性も高くなってしまいます。

絶対にNG というわけではありませんが、できるだけ生の状態ではなく、しっかりと火を通して焼いたハンバーグを冷凍保存することをおすすめします。

保存期間

調理済みのハンバーグは冷凍保存をしておけば、1ヶ月程度はおいしく食べられます。ハンバーグのタネをこねた状態で焼かずに冷凍する場合には、2週間を目安に食べきりましょう。

冷凍したハンバーグの解凍方法

冷凍していたハンバーグはどのように解凍すればおいしく食べることができるのでしょうか。次に、解凍時のポイントをご紹介します。

調理済みのハンバーグ

調理済みのハンバーグは、冷凍時にすでに中までしっかりと火を通しているため、解凍時は電子レンジで温めるだけですぐに食べることができます。

また電子レンジの解凍機能を使い、ある程度解凍させてからアルミホイルやクッキングシートに包んで包み焼きハンバーグにすれば、旨み成分が逃げ出さず、よりふっくらとおいしく仕上がるでしょう。

タネで冷凍保存したハンバーグ

タネの状態で保存していたハンバーグは完全に解凍させ、形を整えてから焼かなくてはなりません。そのため、タネを使う前日には冷蔵庫に移し替えて自然解凍をしてください。

あらかじめ形を整えたタネを冷凍している場合には、冷蔵庫での自然解凍もしくは電子レンジの解凍機能で半分程度の解凍をし、その後にしっかりと火を加えて食べるようにしましょう。

この時、ずっと強火を使うのではなく表面だけ強火で焼き、その後はフライパンに蓋をして弱火で蒸し焼きにしてあげることで、ドリップが逃げ出すジューシーさを保つことができますよ。
▼上手な焼き方はこちら!

冷凍ハンバーグの活用レシピ

冷凍しておいたハンバーグも、毎回同じ食べ方では飽きてしまいます。そこで、冷凍ハンバーグを使ったアレンジレシピをいくつかご紹介します。ハンバーグをイチから作ると時間がかかって仕方ないレシピも、冷凍ハンバーグを使うことで、短時間で本格的なメニューが作れますよ!

1 煮込みハンバーグ

子供も大人も大好きな煮込みハンバーグ。食卓にあがった途端、「わぁ~」といった歓声が聞こえてきそうですね。

市販のハンバーグソースやデミグラスソースを使用すれば、冷凍しておいたハンバーグを入れて煮込むだけでできあがり!食べる直前にとろけるチーズをのせればさらに豪華さがプラスされ、素敵なメニューになってくれます。

2 和風きのこハンバーグ

ヘルシーなきのこをたっぷりとのせた、食べ応えのある一品です。めんつゆ、醤油で味付けしたきのこソースに冷凍しておいたハンバーグを入れ、水溶き片栗粉で軽くとろみをつければできあがり!

大葉とたっぷりと大根おろしとともにいただきましょう。きのこと大葉の香りと、ジューシーな肉汁たっぷりのハンバーグが食欲をそそります。

3 ハンバーグドリア

全てイチから作るととても手間がかかるハンバーグドリアも、冷凍しておいたハンバーグを使えばとても簡単に作ることができます。

バターとケチャップを混ぜ合わせたごはんの上に冷凍ハンバーグをのせ、ホワイトソースをかけてお好みでブロッコリーなどの野菜をトッピングして焼けば完成!仕上げにハーブソルトやパセリなどをかけても良いですね。お子様も喜ぶボリューム満点のメニューです。

4 チーズハンバーグ

女性に圧倒的な人気を誇るチーズハンバーグも、冷凍しておいたハンバーグを使えばスライスチーズをのせるだけでできあがり。ソースも市販のデミグラスソースやハンバーグソースを使えば、包丁いらずでできて良いですね。流行のスキレットのままいただきましょう。

5 ハンバーグ入り焼きカレー

残り物のカレーと冷凍しておいたハンバーグで作る簡単本格焼きカレーです。お好みでソーセージや温泉卵を落としても良いですね。包丁いらずででき、食べ応えも十分ある一品です。

冷凍ハンバーグでアレンジレシピも豊富

冷凍ハンバーグは焼いてシンプルに食べるだけではなく、こちらでご紹介した通り、ドリアやたっぷりの野菜と煮込むこともできます。お給料日前などには冷凍ハンバーグに助けてもらうことがあるかもしれませんね。

イチから作ると工程が多くて大変なハンバーグは、賢く冷凍保存して日々の暮らしを楽にしていきましょう。
▼こちらも確認しておきたい!保存方法

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ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも...

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