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旨味いっぱいのハマグリ。みなさんはハマグリの保存、どうしていますか?スープに入れてもパスタに入れてもおいしいハマグリを長くおいしく保存する方法をご紹介。入っているだけでお料理を豪華にしてくれるハマグリは、保存して置くと来客時にも便利です。

ハマグリの保存方法

和食にも洋食にも合う、食感のよいハマグリ。いろいろなお料理に使うために、少しでも長持ちさせられたらよいですよね?

みなさんは、ハマグリを買ってきたら、どのように保存をしていますか?冷蔵がよいのか、冷凍がよいのか、ハマグリをおいしく長く保存できる方法をご紹介します。

保存は砂抜きをしてから!

ハマグリの保存は、砂抜きをしてからにしましょう。せっかくのハマグリも、食べたときに砂のジャリッとした食感がしたのでは、おいしくないですよね。

砂抜きの仕方

保存前に必要な砂抜きですが、具体的にはどのように行なえばよいのでしょうか。いくつか方法がありますので、順番にご紹介します。

水で砂抜きする方法

まずは水で砂抜きをする方法です。ハマグリ同士が重ならないような浅く広い器を用意し、濃度3%ほどの塩水を作ります。水の量は、ハマグリがちょうど浸かるくらいにします。容器の上に新聞紙などをかぶせて、3時間ほど待ちます。

砂抜きは1時間ほどでできますが、余裕があれば3時間ほど置いておくとよいでしょう。

砂抜きが終わったら、塩抜きもします。塩水から取り出したハマグリを軽く水ですすぎ、新聞紙などをかけて、常温に1時間ほど置いておきます。最後に水で洗ったら完了です。

お湯を使って砂抜きする方法

お湯を使った砂抜きの仕方は、40〜50度のお湯に5〜10分ほど浸けるだけ。いわゆる50度洗いといわれるものになります。お湯を使うことで、砂を吐かせやすくなると言われています。

加熱しても身が縮みにくく、プリプリとした食感が味わえるようですよ。こちらも、ぜひ試してみてください!時短にもなるので、忙しい方におすすめです。

濃度3%の塩水の作り方

濃度3%と聞いてもどのくらいか迷ってしまいますよね。3%の塩水とは、海水とほぼ同じ濃度です。薄すぎても濃すぎても、ハマグリが砂を吐きにくくなりますので、注意してくださいね。

1リットルのお水に対して塩30gを入れれば3%の濃度です。ハマグリの量が少ない場合は、500ミリリットルのお水に対して塩15gなど、状況に応じて調整してくださいね。

冷蔵保存の仕方

1.砂抜きと塩抜きをします。
2.新聞紙を少し湿らせておきます。
3.湿った新聞紙でハマグリをくるみ、ビニール袋に入れます。

新聞紙で包むと、ハマグリが塩を吐いても冷蔵庫が汚れません。しかし、密封してしまうと、ハマグリが呼吸できなくなり、死んでしまいますので注意してくださいね。

保存期間

蔵保存した場合の保存期間目安は2〜3日程度。この期間以内に食べ切れない場合は、冷凍保存がおすすめですよ。

ハマグリの冷凍保存方法

1.砂抜き、塩抜きをします。
2.ハマグリを洗い、なるべく空気が入らないようにジップ付きの保存袋に入れます。
3.冷凍庫に入れます。

保存期間

冷凍保存をした場合は、約2ヶ月ほどもちます。

解凍方法

冷凍したハマグリは、凍ったまま調理に使います。汁物の場合には、生のハマグリを入れるタイミングで冷凍ハマグリを入れて調理して大丈夫ですよ。

ボイルしてから冷凍保存する方法

長期保存を考えている場合は、ボイルしてから冷凍保存することをおすすめします。

1.砂抜き、塩抜きをします。
2.殻を綺麗に洗ったら、鍋に入れて被るくらいの水を入れて火にかけます。
3.ハマグリの口が開いた順番に取り出します。
4.アクや砂を取り除きます。
5.容器に1回に使う分のハマグリと汁を入れます。
6.ハマグリがひたひたになるくらいの汁を入れて、冷凍庫に入れます。

保存期間

こちらも、保存期間は2ヶ月ほどです。

解凍方法

ボイルをしてから汁とともに保存したハマグリは、電子レンジなどを使わず、冷蔵庫で時間をかけて解凍してください。ジップ付きの保存用袋を使った場合には、流水解凍でもよいでしょう。
▼ハマグリの冷凍保存について、こちらでもご紹介!

生きてるのかな?ハマグリチェック!

ハマグリ生きているのかな?死んでいるのかな?と気になり確認したいこともあるかもしれません。ポイントが3つほどありますのでご紹介いたします。

1.殻をつついてみる

すぐに殻を閉じる場合は生きており、元気がなくなってくると閉じはするものの動きが鈍くなることが多いようです。殻をつついて全く反応が無い場合は死んでいる可能性が高いです。

ハマグリが入ったボウルの水を捨てて、ガシャガシャ音を立てるくらい強く混ぜ貝に刺激を与えると、生きていればビックリして殻を閉じますが、もし開いていたら、ぎゅっと指で無理矢理閉じてみましょう。それでも開いている場合は、死んでしまったということです。

2.貝殻の音を確認する

ハマグリを2つ持って、殻同士を音が鳴る程度に強く叩き合わせてみましょう。生きている場合は澄んだ、響きのある音がします。刺激により貝柱が強く閉じるためです。死んでいる場合は鈍くて軽い、ガシャガシャッというような音がしますよ。これは、貝柱が縮まず貝が開きっぱなしの状態なためです。

3.水の濁り具合と匂いを確認

ハマグリ入っている塩水が濁っている場合は、死んでいるハマグリがある可能性が高いです。また、死んだ場合は強烈な臭いもします。1つ死ぬと周囲の貝も傷み始めるので、死んだ貝はすぐに取り除きましょう。

冷凍したハマグリを使ったお手軽レシピ3選!

それでは、冷凍保存しておいたハマグリを使ったレシピをご紹介します。どれも簡単にできるものばかり!ぜひレパートリーに加えてくださいね。

ハマグリときのこの酒蒸し

白ワインを入れて、ハマグリの旨味もいっぱいのスープ。お酒の後のシメにも合いそうです。おにぎりと、このスープだけの献立でもご馳走に感じそう。

鍋にはハマグリと白ワインを入れます。鍋に蓋をして蒸し、貝が開いたらアクをとったら一旦ハマグリを鍋から取り出します。鍋に水を加えて火をつけ、煮立ったら塩で味を整えます。ハマグリを鍋に戻してなじませたら完成。器によそって、お好みでパセリを散らしてください。

ハマグリのパエリア

キャベツの緑とエビのピンクが鮮やかなパエリア。おもてなしの際のメニューにも、ぴったりですね。

にんにくや玉ねぎはみじん切りにします。甘エビは背わたを取り、下ゆでした菜の花の茎と葉を分け、葉は細かく刻みます。芽キャベツは半分にカット。ハマグリは砂抜きして、水から沸かしてだしを取る。サフランを加えて色を出しておきます。

鉄板にニンニクとオリーブオイルを入れ、香りが立つまで炒め、タマネギを加えます。お米を加えて油とよくなじませ、ハマグリのだしで作ったサフランスープを加えて、ひと煮立ちさせます。塩で味を調え、ハマグリと甘エビを並べます。ふたをして火にかけ、芽キャベツと菜の花を並べたあと、再び弱火にかけて完成です。

ハマグリと芽キャベツのアヒージョ

ワインのお供にもしたくなる、ハマグリを使ったアヒージョ。フランスパンをスープに浸して食べるのも、きっとおいしいですね。

芽キャベツはレンジでやわらかくしておきます。オリーブオイルをひいたフライパンに、アンチョビ、鷹の爪、潰したにんにくを入れます。香りが立ってきたら芽キャベツとハマグリを加え、ハマグリの口が開いたらハマグリを取り出し、芽キャベツに火を通します。

芽キャベツがやわらかくなったら、ハマグリを戻しなじませて完成。

高級食材のハマグリを正しく保存して上手に活用しよう!

ハマグリの保存についていかがでしたか?お料理にハマグリが入っていると、ちょっと豪華に感じますよね。冷凍保存をすれば、長期保存も可能です。パスタやスープなど、旨味を増したい時に便利なハマグリ。よかったら今回の内容を参考に、ぜひお料理に活用してみてくださいね。

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ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも...

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