ライター : 稲吉永恵

野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ

エリンギの賞味期限はどれくらい?

食感がよくほかのきのこよりもクセがないことから、さまざまな料理に使えるエリンギ。和食から洋食、中華まであらゆる味付けにマッチするのも魅力です。調理しやすく人気のあるエリンギですが、皆さんはどのように保存していますか?

買ってきたトレーのまま?野菜室で?冷凍保存?と迷う方必見!この記事では、エリンギの適切な保存方法についてご紹介します。初めて聞く驚きの保存方法もあるかもしれませんよ♪ ぜひチェックして、エリンギマスターになりましょう。

冷蔵保存の賞味期限(5〜7日)

エリンギは、水分にとても弱いです。冷蔵保存する場合は、購入したままの状態ではなくパックから取り出し、洗わずに保存しましょう。賞味期限は5〜7日ほど。冷蔵庫の中でも、温度の変化が少ない野菜室での保存がおすすめです。

保存方法

エリンギを1本まるごと保存するとき、購入したままではなく、パックから取り出します。汚れが目立つ部分は、キッチンペーパーでやさしく拭き取り、石づきをつけた状態でキッチンペーパーや新聞紙で包みましょう。ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れてください。

冷凍保存の賞味期限(約1ヶ月)

エリンギは冷凍することで、長期保存が可能です。適切に保存すれば約1ヶ月おいしく食べることができますよ。冷蔵保存する場合と同様に、洗わずに保存するのがポイント。汚れが気になる部分はキッチンペーパーで汚れを拭き取るとよいですね。

保存方法

エリンギを冷凍保存をする場合は、カットして冷凍します。空気に触れる面が少ないほうが鮮度が保てるため、石づきの部分はカットし、縦半分程度に切るのがおすすめ。カットしたらフリーザーバックに入れ空気を抜いて封をしましょう。

エリンギは、短い時間で冷凍したほうが旨味を閉じ込め品質を保つことができます。冷凍庫に入れるときは、フリーザーバックを金属トレーにのせて冷凍させてください。フリーザーバックの中でエリンギが重ならないように平らにすることがコツ。冷凍後、エリンギ同士がくっつかず取り出しやすいですよ。

乾燥保存の賞味期限(約1ヶ月)

エリンギは乾燥させることで傷みにくくなり、長期保存が可能になります。コリコリと食感がよくなり、旨味も増しますよ。エリンギをまとめ買いして、すぐに使い切れないときは、干しエリンギにして保存するとよいですね。

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